リゾカジ カジノレポート

新年快楽2011! 【急】 (澳門的新年)

* マカオ 2011/ 02/ 10 Written by マカオの帝王

コメント( 4)

■ 12月31日(金) 大年夜(=大晦日)

グランドリスボアに突入する。
種目は・・・・・・バカラ以外考えられなかった。
勝負卓をじっくりと選ぶ。

罫線は関係ないのだが、コミッション卓で、ミニマムがそこそこで、出来ればまっさらな卓が好ましかった。
ようやく、条件に合う卓が見つかった。

ミニマム500$、現在シャッフル中、客はパラパラ、好きな3番が空いている。(1番、2番は手前に妙な透明の壁があるのでやり難い。時々張るバンカーペアに楽に手が届き、ディーラーが配るのも良く見える3番がこのところのお気に入りであった……)
新券の千$札10枚を予備として残し、中国銀行発券の千$札45枚をディーラーに差し出す。
このバイイン分4万5千$を10万$にするのが、取り敢えずの目標であった。

シャッフルが終了し、ゲームスタート!

なお、今回は13世紀のイタリアの数学者である、レオナルド・フィボナッチがウサギの出生率に関する数学的解法として発表した、連続する2つの和がその上位数となる数列、すなわち “フィボナッチ数列” をベースにした戦略で臨むことに決めていた。
(1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144……、なおこの数列の上位の数字に対する比率は、0.618:1に近づいていくことで知られており、パルテノン神殿やミロのヴィーナスなどの中にも、この“黄金比”が見られる)

基本単位は千$、コミッションは無視、張るのは全てバンカーで勝ち続ける限りフィボナッチ数列に則りベットを増やす、負ければ常に基本単位に戻る、これがその戦略の基本だ。

序盤はバンカー/プレイヤー、それぞれ一進一退の展開な為、千$チップがいったりきたりでコミッションの50$分だけ僅かに減る展開が続く。
そんな中、9番シートに丸坊主の黒服男が座り、何故か現金5万$を全て5千$チップ10枚にチェンジし、1枚をプレイヤーにベットしてきた。

当方は勿論バンカーに千$をベットする。

☆ レベル0 (尚、この☆印も、辺の比率が1:0.618:1という具合に黄金分割となっています) 基本単位千$。
プレイヤー・・・0、バンカー・・・ナチュラル8、
バンカーの圧勝であった!

☆ レベル1 同じく千$
プレイヤー・・・2、バンカー・・・ナチュラル9、
同じくバンカーの勝利。

☆ レベル2 2千$にベットアップ。
プレイヤー・・・1、バンカー・・・7、でバンカーの勝利。

☆ レベル3 3千$にベットアップ。
プレイヤー・・・0、バンカー・・・5、でバンカーの勝利。 

☆ レベル4 5千$にベットアップ。
プレイヤー・・・0、バンカー・・・4、でバンカーの勝利。 

☆ レベル5 8千$にベットアップ。
プレイヤー・・・2、バンカー・・・5、でバンカーの勝利。 

『よし! フィボナッチ作戦が離陸した。 ここら辺から一勝負毎に渦巻きのように一気に勝ちが膨らむぞ! 毎回意地になってプレイヤーに張り続けている丸坊主男もご苦労さんだ。 この調子で張り続けてくれ』

☆ レベル6 1万3千$にベットアップ。
プレイヤー・・・4、バンカー・・・6、でバンカーの勝利。 

☆ レベル7 2万1千$にベットアップ。
プレイヤー・・・6、バンカー・・・7、の“チャーシュー”でバンカーの勝利。 

『よっしゃ! この勝ちは大きい! あと1勝!』

しかし、胸の中に何故か不安が膨らんでいくのを感じていた。

『うーん、このモヤモヤはどこから来るのだろう……。 バンカーの8連勝だというのに……、あれ、バンカーとプレイヤーの差がだんだん小さくなってきている……』
(当方は一般的な罫線は気にしないが、バンカーとプレイヤーのそれぞれの出目、及びナチュラルだったかどうかは気にするので、電子罫線には頼らず、今でも出来る限り、紙に昔ながらの2色ボールペンで、双方の出目と自分のベット金額を一勝負毎に記入するようにしている)

☆ レベル8 3万4千$にベットアップ。

丸坊主男が時間をかけてカードを絞る。
プレイヤーは5+3=8であった。
「ふぅー」と息を吐く丸坊主男。
配られたカードを1枚確認する。
額縁が見える。
もう1枚の確認に入る。
3ピン。
良くて引き分けだが、何となくそうなるような気がした。
まず一つ、そしてまた一つ、付いた。
双方ナチュラルエイトで引き分けとなる。

8でも勝てなかったので、さぞ落胆していると思いきや、負けなかったことに何かを感じたのか、丸坊主男が鞄からバラバラと5千$チップを取り出し、プレイヤーに6枚の5千$チップを上乗せし、計3万5千$とした。

レベル8の3万4千$勝負に勝てば、怯まずレベル9の5万5千$勝負に臨むことと、負ければ基本単位の千$に落とすことは決めていたが、引き分けの時にどうするかについては決めていなかった。

右脳からは、『もう止めておけ。 ここらが限界だ! またコツコツやれば良い……』 との指令が出ていた。
右手をチップに伸ばしかける。

しかし左脳からは、『ここで止めてどうする? まだ行けるさ。 それにここで退いたら“美しくない”』 との相反する指令が出ていた。
周囲の視線が当方の右手に注がれた。
結局、そのままステイベットとなった。 
カードが配られる。

丸坊主男が何やら呟きながら、カードを卓に叩きつける!
ポーカーなら最弱の、けれどバカラでは最強の、7+2=9 のナチュラル・ナインであった。
それに対し当方はポーカーなら最強だが、バカラでは何の意味もないAA……

そこから先のことは、余り記憶が無い。

丸坊主男が再びプレイヤーに5千$チップを何枚も積むのが目に入った。
負けたら千$に落とすという、当初のストラテジーはどこかへ吹っ飛び、直前の負け分を挽回したいのと、丸坊主男への対抗心から、再び3万数千$をバンカーにベットする。
プレイヤー・・・8、バンカー・・・何か弱い数字、であっさり負け。

その次も再現フィルムのように、数万$をベットし勝ち誇る丸坊主男のナチュラル9に対し、当方のオールインの約3万$は2枚とも絵札で(=絵札なのに絵にならず……)絞るチャンスも無く負ける。

僅か3手で、マカオ遠征軍の本隊は全滅した。

席を立つ。
行く宛はどこにも無く、と思ったが小腹が空いてきた。
兎も角、リスボアのエリートルームに向かう。

リゾカジメンバーが数名、「オレのカネ返せー!」と唱えながらバカラをプレイしていた。
どうやらこちらでも思わしくない状況であるようだった。
スタッフにワンタン麺とビールを頼む。
一息付く。
もうすぐ新年のカウントダウンだ。
旧正月がメインのマカオであったが、一応新暦でもカウントダウンは行う為、皆さんそれを見る為に一旦勝負を中断する。
他にすることも無いので、グランドリスボア前のステージを覗く。
どうやらワンタン麺を食べている間に、カウントダウンは終わったようであった。
遂に年が明けた。


■ 1月1日(土) 

道路の向こう側の“英皇娯樂酒店(グランド・エンペラー・ホテル)”が目に入る。
『確かここは、あの“ジャッキー・チェン”が4億$出資したホテルだったな、一つここで新年初勝負をしてみるか? しかし手持ちの1万$では勝負にならない……』
リスボアホテル1階の、カジノ入口の右側にあるATMコーナーに向かう。
いざ! という時の為の、“CIRRUS” 対応の国際キャッシュカード軍団全軍(約3万$)を下ろす。
残存部隊の1万$と合わせ、何とか最低限の戦闘兵力(4万$)は整った。

英皇娯樂酒店に突入する。

昔風の、バカラ中心の、狭いフロアのカジノであったが、この際何でも良かった。
適当に、ミニマム500$の卓の3番シートに座る。
手持ちの全軍、4万$をチップと交換する。
今回もフィボナッチ作戦を試してみることにする。
但し、基本単位を2500$とする。(2千$だとさっきの千$と殆ど違いが無くなるので変化を求めて)

少し沈んだところから、バンカーの連勝が始まった。

☆ レベル1 2500$
プレイヤー・・・2、バンカー・・・4、 でバンカーの勝利。

☆ レベル2 5千$にベットアップ。
プレイヤー・・・3、バンカー・・・5、でバンカーの勝利。

☆ レベル3 7500$にベットアップ。
プレイヤー・・・4、バンカー・・・6、でバンカーの勝利。 

☆ レベル4 12,500$にベットアップ。
プレイヤー・・・5、バンカー・・・7、でバンカーの勝利。 

☆ レベル5 2万$にベットアップ。
プレイヤー・・・6、バンカー・・・ナチュラル8、でバンカーの勝利。
 
『基本単位を2.5倍にしたので、良い感じで “渦巻き” が膨らんだ! 次は32,500$か……。グラリスで阻まれたラインだ。 この壁を超えれば逆転勝利も見えてくる。幸いここまでずっとプレイヤーとの間に “2点差” を保ってきている。 いけるぞ!』

全員がバンカーにベットする中、空気の読めない女性ディーラーがさくっとナチュラル・ナインを出す。
卓上に失望感が漂う中、余り気合を入れずに絞ったカードは、5+4=9!

何とか負けを回避する。
しかし、グラリスの悪夢が頭の中をよぎる。
現時点での勝ち分は42,500$。
バンカーに張ったチップから3万$を引き、基本単位の2,500$だけ残す。

途中から、当方よりほんの少し少ない金額をベットし続けてきた、気の強そうなおばさんは、『へぇー、それじゃあアタシが行くわよ!』 とばかりにベットを上乗せして4万$とし、選手交代となる。

プレイヤーに寝返った? けばい小姐がミニマムの500$で放り投げたカードは絵札と8のナチュラルエイト!
おばさんは絵札と3で勝負にならない。

安堵感に包まれる。
それと同時に、疲れが押し寄せてきた。
もう一度この場で、“フィボナッチの渦巻き” を両手で搾り出す気力は残っていなかった。

『ともかくバイインの4万$が倍になった。 これで良しとしよう。 教訓としては、“引き分けは退け!” だということが分かっただけで儲けものだ。』
席を立った。

通りに出るが、なかなかタクシーが捕まらない。

『長い夜だった。 スタンレー・ホーには敗れたが、ジャッキー・チェンには何とか勝てたかな?』 そんなことを考えながら、やっと拾ったタクシーでタイパ島の宿に戻った。


目が覚めた。 シャワーを浴び、荷物をまとめ、Uさんに別れを告げ、タクシーでリスボアへ向かう。

4万$で獲得した、ロイヤルタワーのスィートルームにチェックインする。
暇潰しに3時半からグランドリスボアのポーカールームでトーナメントのサテライトに出る。
そこで、エリートルームで見かけた日本人の二人組に会う。
日本語で会話がしたくなり、休憩時間に話しかける。
(トーナメント中は、原則日本語での会話は禁止)

「初日にバカラで7万$勝ったんですよ! それが全部溶けてマイナス2万$だぁ……。ところでバカラの調子はいかがですか?」 と聞かれる。

「バカラの調子が良ければ、今頃、ここには居ないよ」と答える。

「あはは、それはそうですよね……」
寒い会話をしている内に、休憩終了。

頭の中で、“クールなポーカープレイヤーのマカティ” ではなく、“ホットなマカオの帝王” が語りかけてくる。
『いつまで遊んでいるのだ。 残りは後12時間! さっさと座るべき場所に移動しろ!』
その内なる声に導かれ、休憩後のファーストハンドのA8:スーテッド(バカラならナチュラルナイン)でオールインするも、AKにあっさりコールされ、何も落ちずそのまま終了する。

グランドリスボア内のバカラ卓に移る。
連勝もしないが、連敗もしない。
一進一退の不毛な戦いが続く。
時間だけが過ぎ、疲れたのでチャラで手仕舞いとする。

最後に残ったお食事券を使い、グランドリスボア内の麺の専門店で、ラーメンもどきとビールを頼む。
ここのビールは冷えたグラスに、量がタップリあるのが宜しい。
ついビールのお代わりを頼む。
連日の寝不足からか、睡魔が襲ってくる。
一旦、部屋に戻る。
ベッドの上で服を着たまま眠りに付く。


■ 1月2日(日)

午前5時、目が覚める。
どうするべきか、考える。
『朝の9時にエリートルームに行き、そのままマカオ空港へ行く予定だ。 もう一眠りして大人しくチェックアウトするか? 6万$の負けを受け入れて……。いや、駄目だ。マカオの帝王の辞書に“負け逃げ” は無い。最後の瞬間まで戦い続けるのみ!』
シャワーを浴び、荷物をまとめ、最後の勝負の為、部屋を出る。

残された時間は約3時間。
移動の時間も惜しいので、そのままリスボアの2階でバカラをすることに決める。
さすがにこの時間だと、客もまばらであった。
5番シートにおばさん、7番シートにおっさんが座る卓が目に入り、3番シートに座る。
バイインは4万$。
何となく気分で、基本単位を2千$に決める。
バンカー、プレイヤー、双方ほぼ拮抗したままゲームが進行する。

当方は全ゲームをバンカーに、おばさんは罫線を頼りに毎回対子(といち)に小額を張りつつ本線はいったりきたり、おっさんは殆どをプレイヤーに張る。
皆さん一進一退。

普段、罫線は気にしないのだが、BPBPBPBPとテレコのパターンに入り、ベットは小さいが5番シートのおばさんがチップを徐々に増やす。
それを見て考えた。

『作戦変更だ! どうやらこの場は “BPモード” が支配しているらしい。それでもプレイヤーに張る気はしないが、基本単位を、“バンカーが勝つ順番”の時はバンカーに3千$、“プレイヤーが勝つ順番” の時は “バンカー”に千$に変更してみることにしよう……』

変更は当たった。

依然として“BPモード”は続き、時々2目まで行くことはあったが、決して3目まで伸びることはなく、徐々にだがチップは増えていった。
それを見て、毎回プレイヤーに千$ずつ賭けていた7番のおっさんも張り方を変えてきた。
何と、“プレイヤーが勝つ順番”の時のみプレイヤーに2千$ベットし、“バンカーが勝つ順番” の時は “ルック”し始めた。

良く、“朝のカジノにはカネが落ちている”と言うが、確かに新年2日目のリスボアの2階には、その言葉が当て嵌まった。

バンカー好き、プレイヤー好き、罫線好き、新年2日目の朝っぱらからバカラに現を抜かす、三者三様のバカラ好きが、全員揃って少しずつだが着実にチップが増えるという、不思議な時間がその場に流れていった。

カットカードが出た。
“夢の時間の終わり”であった。

直前はプレイヤーの勝ちだったのと、これが最後のゲームだからか、5番のおばさんはバンカーに倍の2千$、そしてバンカー/プレイヤーそれぞれの対子に100$ずつをベットした。
『成るほど、ちょうどタイムリミットだ。 次が最後のゲーム!』
その思いで、当方もバンカーに倍の6千$ それにお付き合いでバンカーの対子に100$をベットした。

それを見て、それまで決してバンカーに賭けなかった7番のおっさんも何やら決心したのか、そっと今回はバンカーに2千$、それと対子に100$ずつをベットした。

2011年、最後のゲームが始まった。

ディーラーがカードを配る。
サイドを確認する。
2枚ともセイピン(9か10)だ!
ディーラーカードをオープンさせる。
ディーラーは絵札と8で、ナチュラル8が確定する。

落ち込むおっさんとおばさんに向かい、「リャンコ、セイピン(2枚とも9か10のどちらかだよ)」 と希望が持てることを告げる。

まずは1枚目、これが9なら負けなし!
時間をかけて絞る。
中央に徴(しるし)が見えた!
負けは無くなった。

しかし、2枚目に取り掛かった時、妙な気分になった。
いつもなら “セイピン” は 『10は駄目だ! 9になれ!』と祈りながら絞るのに、その反対のことを願うというのは、気合が入らなかった。

案の定、2枚目も真ん中に徴(しるし)が見え、新年最後の勝負は引き分けで終わった。
本線のチップを引きながら、3人とも対子の配当の1100$を受け取る。

おっさんとおばさんは別に知り合いでも何でもなかったようで、それぞれ席を立ち、当方に向かい広東語で「社長さん、有難うさん♪」といった感じの感謝の言葉を述べながらどこかへ消えて行った。

手元のチップを数える。

バイイン分を除くと、この朝の長い長い “BPモード” の勝ち分は約3万$であった。

『もっと勝てたかな? けど、余り欲張るとまた別の流れになったような気がする。 トータルではまだ3万$のマイナスだが、今回の遠征はこれで終了だ』

バカラは怖い、だからこそ愉しい。

マラソンで往年の金メダリストが、もはや新記録も、メダルも、入賞の可能性も無くなったのに最後まで走り抜き、完走することで本人を含め周囲にある種の感動を与えるように、ギャラリーは僅か2名だったが、この新年最後のバカラは愉しかった。

それで十分だった。

全てのマカオとカジノを愛する人々に、“新年快楽!”


                           新年快楽2011! 【完】


このReportへのコメント(全 4件)

2011/02/10(Thu) 22:38

cvmasa

マカオの帝王様、こんばんは。

最終回もしっかりと読ませて頂きました。

やはり、バカラなんですねwww

でも、臨機応変にプレーすることは決して悪くないことでしょうし、当然プレーの仕方は自由ですし、愉しめることが大切なのだなあと、帝王様のレポ読んでいて改めて確認しました。

自分も、何とか負けないように、取り返さないととか考えて打っている自分がいつの間にかいて、結局愉しめないでマカオカジノを終えているんですよね。

もう一度初めて行ったマカオのことを思い出して、愉しむカジノ、愉しむマカオを心がけたいと思います。

8月には行きたいなあマカオ・・・ でも正月になりそうです。

では帝王様とどこかで会えることを期待して、遅いけど新年快楽!


2011/02/11(Fri) 22:11

bori1000man

マカオの帝王様

こんばんは。

 私がグラリス前で「時のながれを身をまかせ~」を広東語(北京語かも)バージョンで聴き入っている時 素晴らしい戦いを繰り広げていたんですね…。

 マカオでは まだまだ 場と雰囲気に慣れるまではと、温度を調整しております。
マカオの帝王さんのレポートを読むとその場が見えてくる様で…温度が上がるようです(笑)

新年快楽【完】とても参考になりました!


2011/02/13(Sun) 23:41

マカオの帝王

cvmasaさん こんばんは。

長文、最後までお付き合い下さり、有難うございました。

雪の中、東京に行っておりまして、返事が遅くなりました。

もし8月にマカオに行かれる際は、現地でお会いましょう。



2011/02/13(Sun) 23:49

マカオの帝王

bori1000manさん こんばんは!

今後の澳門指南に少しでもお役に立てば幸いです。

マカオはいつでも燃えています!


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