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*ヨーロッパ

ドイツ極小カジノ訪問記 ③カジノ「バート・エムス」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2012/08/08

コメント(1 件)

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Casiono Report

③カジノ「バート・エムス」
 バート・エムスはコブレンツから南東に18km、ライン川の支流ラーン川に沿った小さな町。1867年から20年間ドイツ皇帝のヴィルヘルム1世が夏の間保養に来ていたことで知られ、ヨーロッパの王族貴族や芸術家が集まる温泉保養地となりました。現在もその面影は、豪華なホテル、洒落たレストランやカフェで偲ぶことが出来ます。
 コブレンツ中央駅から、木組みの家々が残る町として知られるリムブルグ行きのラーン川に沿ったローカル線に乗れば、20分ほどでバート・エムスの駅に着きますが、乗降客も数人という寂しい駅です。駅からラーン川に向けて200mほど歩くと、駅のイメージとはうって変わった川沿いの豪華で瀟洒な建物群が目に入ってきます。川を渡ったところが町の中心ですが、カジノは川沿いの歴史ある文化的な建物クアハウスの中にあるのです。
 カジノのオープンは18時、ドイツのカジノの中でも遅い時間です。ルーレット台は2台だけ、いつも早い時間にしか来ませんので2台共にプレイされているのは見たことはありません。

 この日の入場時間は18時ちょうど。税務官立会いの下のオープニングのチェックが終わったばかりのようです。実は、オープン直後に入場するのは不都合なことが多いのです。ルーレットの次の出目は今までの出目を出目表にまとめて、そのケイ線を見て推理するのですから、オープン直後の14~16投(これが電光表示板に表示されます)の間は手を出してはいけないのです。理想的にはオープンから30分くらい経っての入場が望ましい。あいにく、この日は筆者以外にこの時間には賭け人がいません。いつものようにカラーチップに換えたところまではよかったのですが、筆者が賭けないとディーラーがウィールを廻そうとしないのです。賭けるのを待ちながらピットボスと話に夢中になっています。しょうがないので、禁を破ってゾーンだけに賭けざるを得なくなってしまいましたが、そんな状態では勝負になりません。
初投からの出目と戦績を以下に記します。カッコ内の数字は配当のチップ枚数。
32-32-14(17)-20-10(17)-24-12-2-31(17)-36-1-29-34(52)-1(35)-10(87)-15-26-3-35-25-20-8-28-25(35)-26(104)-3(17)-30-33-11(35)-21-7-12
ここで、最初の500ユーロを失います(今日は5ユーロチップを使用)。
-19(70)-20-28-36-27(35)-30(121)-6-4-12-29-14-34-30(17)-14-22
早くも、先程追加した500ユーロもなくなります。
-36-20(87)-28(70)-36(35)-11(70)-23(52)-10(35)-12-22-34(17)-34(104)-29(35)-4-7(35)-23(70)-27-22-12(35)-10(35)-15(35)-28(105)-18-14-24-21-9-6-21-8-25
だいぶ調子が出てきたと思ったらその後の11投が全く当たらず、次の500ユーロを投入します。これでトータルで2000ユーロ投入です。トホホ・・・・

*

*駅から川に向かって行くと、忽然とラーン川の向こう岸に瀟洒な建物群が現れます。

*

*保養地だけにクアハウスの横の山側にケーブルカーがあります。頂上から町全体を俯瞰。旧市街は川の手前側です。

*

*ヨーロピアンルーレットの盤面の解説。盤面の中心が0でなく隣の26であることがわかると思います。4つのゾーンに賭けることが出来ます。26を中心として両脇3数字づつ合計7数字は0/3(ゼロ・スピール)と呼ばれ4枚のチップ、26を中心にして左右8数字づつ17数字はグロースシリーと呼ばれ9枚のチップ、3時と9時の方向の8数字はオフラン(Or)と呼ばれ5枚のチップで、26の対面の12数字はクラインシリー(5/8)と呼ばれ6枚のチップで賭けることが出来ます。

なんとか挽回しなければなりません。
-17(70)-11-22-15(17)-9(87)-18-6(17)-22(70)-26(70)-34(122)-34(174)-32(35)-30-6(70)-36(35)-31(157)-12-25-34-26-26-1(175)-17(35)-23
マイナス2000ユーロからの急浮上です。ケイ線を追いながら規則的に出るオフラン(盤面の中心の26から3時と9時の方向の8数字)のゾーンの目を狙ったのがよかったようです。17、9、6、34、34、6、31、1、17(1度だけ34をはずしましたが)と全てのオフランの数字を当てています。特に34のリピートは大きい。最終的にはプラスマイナスゼロとなりましたが、157枚取った31で止めていれば500ユーロは浮いていたはずです。ネットではゼロでも、当たった時にハウス側にチップを合計360ユーロ渡していますので、グロスでは浮いたことになります。まあ面白い勝負でした。終わったのはコブレンツ行きの最終電車に乗れる21時、その時でも賭け人は筆者以外は4、5人だけでした。当然、もう1台のルーレットは開いていません。

 ここは小さなカジノではありますが、ディーラーをはじめとした従業員のマナーや接客態度はなかなか立派なものです。最近のカジノは態度の良くないディーラー等が目につきますので、このカジノでのプレイは気持ちよく楽しめました。

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このレポートへのコメント(全1 件)

2012/08/10(Fri) 23:11GAKU

>独逸の旅打賭け人さん:
レポート楽しませていただきました(^_^)
今まで知識不足のために興味が無かったドイツ・カジノですが、レポートのお陰でいつかはドイツに行ってみたくなりました。
ユーロッパのカジノではやはりルーレットが似合いそうですね。

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