リゾカジフォーラム


他人が勝手に自分のチップを掴んできた場合の対処方法について 

NO. 2386 2017/10/31 (Tue) 16:23
Written by tokiwababoy

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リゾカジの皆さん、初めまして
tokiwababoyと申します。よろしくお願いいたします。

早速ですが、今回皆さんに聞きたいことがあります。
先日、バカラテーブルで自分が賭けたチップの上に知らない男がミニマムbetに
満たない額の少額チップをいきなり乗せてきて、「俺に絞らせろ」と言われました。

上記のような事が起こった場合

1、皆さんはどうしますか?
2、カジノ側はどのような対応をするべきでしょうか?

是非皆さんの経験談も含めて多くのコメントをいただければと思います。

自分はすぐに勝手に乗せられたチップを取り除き、テーブルマネージャー
にセキュリティを呼ぶように言いました。



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この投稿への返信コメント

特にフィリピンが酷いと思います。

2017/11/08(Wed) 23:47

投稿者:tokiwababoy

大熊猫 さま  
コメントありがとうございます。
比国のマナーは劣悪というか、勝手に載せてくるのはマンタカさまが
言っているとおり、人間性を疑ってしまいますし、大熊猫さまが言っているとおり
キレるの当たり前だと思います。4000~5000のチップに断りもなく50~数百のチップを断りもなく載せてくるのは本当におかしいと思います。
ただし、おかしい人はどこにでもいるのですが、フィリピンの場合、CODとRWMを除くカジノはテーブルマネージャーやディーラーがしっかり注意をしないのも問題だと思います。CODではテーブルに「NO RIDER」と書いてあり、ディーラーも勝手に載せた者に、「ちゃんと断ったのか」と聞いてくれるので良いですが、PAGCORやオカダマニラではそれが徹底されていません。大熊猫さまのおっしゃるこの問題は当面、解決できそうもない厄介な問題というのはもっともなんですが、なぜオカダマニラは日系のカジノであるにもかかわらず、CODのように「NO RIDER」という注意書きを用意できないのかが甚だ疑問です。

そして欧米のカシノなどでは、バックベッドをする時、大抵はМay I 、、、、と、
紳士的に声を掛けて来るとありますが、これが基本的マナー、これが正しい行為
だと思います。ただ、自分の経験上はマカオ、カンボジアなどでも勝手に載せられた
事はありませんし、(頼まれることはあります。)
つい先日マカオでプレーしていた時に、勝手にチップを乗せた者が乗せられた方に
怒鳴られて、セキュリティが勝手に乗せた者に対して、他のテーブルに行くよう
指示しており、マカオではセキュリティがきちんと仕事をしていると感じました。
おそらく大熊猫さまがおっしゃるとおり、物乞いをするような不審なプレイヤー
であっても賭けているという権利の方が先にあるとRIDEする者は考えているので
ありましょうが、そもそもミニマム以上を賭けている人がいなければ、その者たちは
なにもできない訳であり、更にRIDEという言葉とおり、乗せてもらっている立場で
あるので、無断でやるのは本当に最低だと考えています。

大熊猫さまがおっしゃるとおり、
教育もまともに受けていない数多くのプレイヤーが存在することは確かで、この様な国に、欧米並みのモラルを求めるには、あと100年も掛かるような気もします恐らく、今後も比国の平場では、リラックスしてゲームをするのは厳しそうですね(-_-;)
という結論になりそうです。
ただし、CODにできてオカダマニラにはできないという事はないと思うので
カジノ側のセキュルティ向上に期待する次第だと思います。

話は変わりますが大熊猫 さま は中国にお住まいでしょうか?
大熊猫というのは中国語でパンダのことであるのでそうなのかなと
日本ではパンダは数頭しかいませんが、成都動物園に行ったときに
多くのパンダがいて驚いたことがあります。

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お礼とご報告

2017/11/09(Thu) 00:22

投稿者:tokiwababoy

他人が勝手に自分のチップを掴んできた場合の対処方法について
フォーラムにおいて皆さんから多くのコメントいただきありがとうございます。

今回のきっかけとなったのはフィリピン、マニラにあるオカダマニラにおいて
一人でプレーをしていた際に、いきなり見知らぬ帽子を被った男が私のチップを掴み
上げたことによります。私はチップが盗難に遭うのではないかと考え、(チップを握ってチップを数枚抜き取ると言う事件も発生しているので)すぐにテーブルマネージャーにセキュリティを呼ぶよう指示しましたが、その時のテーブルマネージャーはおろおろするばかりで迅速かつ適切な対応をしませんでした。
折しも、数週間前にマカオを訪問していたのでオカダマニラのスタッフのレベルが
マカオに比べて非常に低く感じられました。おそらくマカオであればこちらが言うまでもなくディーラーが注意をしてひどい場合はセキュリティが飛んできたと思います。
皆様の意見をまとめるとフィリピンにおいては教育もまともに受けていない数多くのプレイヤーが存在することは確かであり、この様な国に、欧米並みのモラルを求めるには、かなりの年月が必要であり今後もフィリピンでは、リラックスしてゲームをするのは厳しいかなというのが結論となりました。

しかしながら、フィリピンであってもCODなどではテーブルに「NO RIDE」と
注意書きをおいてディーラーが注意をする姿も見られるので、オカダマニラが
できないというのは日本の企業としてはらしくないかなと思います。
それ故に、オカダマニラにはその点に関して改善を申入れいたしました。
またこれとは別にオカダマニラにおいて気になったのはお金をすべて使って
しまったので、100ペソ恵んでくれないかといったタカリをする者がいたことです。
これもまたセキュリティとして何とかしてほしいなと思いました。
やはりマナーの悪い者より、マナーの良い者を大切にするカジノであるべきだと思います。 簡単ではありますが、お礼とご報告とさせていただきます。

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そもそも混んでいる平場で細かいトラブルは付き物かと

2017/11/09(Thu) 00:36

投稿者:としハチ

1
その様な事が起きそうなところでプレイしない。
バックベットを認めている限りトラブルは仕方ないのではないかと思ってます。
私はそういうのを含め、落ち着いてプレイしたいのでVIPルームでしかやりません。
トラブルを含め何かあったら気分悪いので。
気晴らしに平場には行きますが人が多いので基本やりません。
以前私のチップに乗せて来た人がいましたが、数回目で販促に止めさせました。
勝っていれば気にならなかったのが乗せられるとことごとく負けたので。。。
そもそも私が負ける方に賭けたのが悪いのですが。

2
確認できて注意できれば注意するべきだし、
基本その様なところでプレイしている以上、納得してプレイしていると思うのが
カジノ側の見解でしょうか。逆にトラブルを起こさないで欲しいと思われてますよきっと。

真面目に答えてしまいましたが、お客はプレイ場所を選べますのでリゾカジの
皆様にオススメのカジノを伺ってみたらどうでしょうか?

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私のプレイしていた場所は混雑した平場ではありません。

2017/11/09(Thu) 02:01

投稿者:tokiwababoy

としハチ さま

誤解しているようですが、私がプレイしていた場所は奥のハイリミット
エリア(とは言ってもフィリピンなので3000ペソ程度ですが)
です。また時間帯は早朝であり、テーブルには私しかいませんでした。
また基本的にカジノはrideは認めていません。すでに書いているとおりCODでは
NO RIDEと明記されています。そしてRIDEと無断で他人のチップを掴む行為は全く別のことです。盗難の危険もありますし、マンタカさまやカジ郎さまが言われているとおり非常に不愉快、不適切な行為です。

納得してプレイしていると思うのがカジノ側の見解とありますが、私はオカダマニラの日本人スタッフにも伝えてありますし、トラブルを起こしているのは大熊猫さまがおっしゃってるとおり、物乞いのような行為をする
プレイヤーです。
あなたがチップを掴み取られた場合にカジノ側にトラブルを起こさないで
ほしいと思われてもいいのであれば、あなたは黙っていれば良いのだと思います。仮にチップを数枚抜き取られ持ち去られたとしても。

基本的には大熊猫さまがおっしゃってるとおり、フィリピンは今回のような物乞い、タカリ、盗難などのリスクが他の国に比べ高く、リラックスしてゲームをするのは厳しそうかなと思っています。
直近でマカオに行ってきたので尚更そう思います。

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なんだかよくわかりません

2017/11/10(Fri) 17:43

投稿者:豪州源

バックベットないしはライドベットが「不法」行為か、否か。
そんなこと、法律に書いてある国があるわけありません。したがって「不法」ではありません。
すべて、カジノ管理機構によって認められた「内規」ないしは「ハウス・ルール」によります。
わたしの知る限り、「内規」でバックベットは認められていても、ライドを認めているハウスはないはずです。
すると、そこいらへんの運用ないし適用ないし容認は、ハウス経営側の判断に従っているはずです。

「不法」かどうかなどと無関係に、対応は簡単なのです。
もし、自分のチップに触れられたなら、
”Don't touch my chips."
と言えばいいのです。
とりわけ中国系の打ち手たちは、自分のチップに触られるのが嫌いな人が多く(「運気」が吸い取られると考える)、よくある状景です。
ライドがいやなら、
”Stay away from my bet."
と言えばいいわけで、もっと強く表現したいのであれば、ちょっと下品ですが、
”Piss off!"
で済みます。

フィリピンの「教育程度」とか、そんな問題じゃありません。


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そろそろいいかげんにしませんか?

2017/11/10(Fri) 20:22

投稿者:ひこちゃん

自ら当たりに行って恐縮ですが リゾカジ諸兄は十分ご理解頂いていると存じます。
こちらの趣旨は 各々国ごと、ハウスごとにカラーが在ってそこに好き好きを生じると言う事 プレイヤーの選択の妙があると言う事です。

只、少額を握りしめてプレイに興する人々を排除するのは如何かと。
小生はその類のおばちゃん達とワイワイ楽しむのは嫌いではありません。

本来の勝負は上のフロアにて行います。

ちなみに多く自分に絞らせろと言ってくる、又 ライドが多いのもCODです。
とてもじゃ無い 自分ではようー言えません。

豪州源さまの仰る通り 比国の程度の問題ではありません。

サイト自体が賑わうのは大歓迎ですが 極度に荒れるのは本意ではありません。
小生はK国より なんぼか好きです。

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一連の問題に関する個人的な見解と別件

2017/11/11(Sat) 05:32

投稿者:大熊猫

ご丁寧に返信を頂いており、有難うございます
また、現実に起きた詳細を明記して頂いた事で、
内容を理解でき、今後、訪比の際に、大変参考になります

本音を申し上げれば、
カジノを楽しむならベガス、鬼気迫るギャンブルを堪能するならマカオだと
個人的な所感はありますが、
※シンガポールもそうだと思いますが、、数回しか経験がありませんので

ここの板では、やや感情的な部分もあるようですが、

皆さんの主張やご意見を一読しますと、夫々に納得できる部分がありますので、
正論か否かと云う問題より、
これは、比国のカジノにおけるモラリティーの問題かと思っております。

ただ、こちら側から期待したモラリティーや同レベルのコンセンサスを全ての比国人プレイヤーに求める事は、現段階としては、厳しい現実である事を認識しています

そこで、ライディングベッドによる弊害を幾つか挙げさせてもらいます
比国の現状は、以前とさほど変わっていないという情報をベースとします

先ず、ハイリミットエリア(VIP個室ルームを除く)は、
そこでプレイするプレイヤーの身内関係、
又は友人や知人等の出入りは認められていますが、
ハウスが規定するミニマムに達しない賭け金でプレイをする他のプレイヤーの出入りは原則禁止というのがハウスルールにあります 
※ハコに拠りますが、以前、仲良くしていたハウスマネジャーに確認した事があります

然しながら、ハウスサイドで、一人ずつ、誰の知り合いで、ここでベッドできる充分な資金があるのか否かを個々に確認することは出来ませんから、
この部分のボーダーが曖昧な為に、変な取り巻きができてしまい、
少額チップでライディングをする と云った、おかしなことが多発します

ここで問題は、バンカーで勝った時に起こるコミッションで、
後ろ※バックベッドのワケの解らない比国人数人が、
10Pや20P、時にはコインを置かれたりして、
その配当を個別に捌くのに苛立ち、
面倒なので単に倍返しをしていました(ジャリ銭なので) 

当初は友好的に、我慢して対処していましたが、
こう云った状況が何度も続いて、一度、完全にブチ切れた事がありました(>_<)
その後、ライディングはなくなりましたが、月を跨いで再訪した時には、元の黙阿弥状態に(-_-;)

又、中には、私が、スクイーズの時に、後ろからのぞき込んで、
※オゥ(;’’∀’’) ヒーイズ スリーライン ノーウェイ ブラブラブラ、、、

相手はナチュラル8で、私のクーは最初がツーサイドの5でした(>_<)
仮に負けが確定していても、後ろから勝手にカードの出目を暴露するのは如何なものかと
※比国ではサイドを、ラインと呼ぶことが多い

更に、酷いのは、貴方に賭けてベットして負けたのだから、ティップをヨコセ
などと、当たり前のように言ってきます(# ゚Д゚)

これが、全てのフィリピン人に当て嵌まる国民性だとは思いませんが、
比国のカジノでは常態化しています

極端に言えば、路上で物乞いをする輩が、
思し召しの小銭を持って、日本人が賭けたチップにライディングするワケですから
溜まったものじゃありません(>_<)

そのような国で、カジノを楽しむ為には、ある程度、諦めてプレイするか、
完全個室のVIPルームに限定するか、個々の判断に委ねられますが、

私が、最も比国でのカジノを気に入った理由は、(仕事上の関係もありましたが)
マカオ、或いは韓国でも中々、絞りの機会が巡ってきませんが(笑)
ここは、少額ベッドでスクイーズ出来る事が大きな理由でした 

長文になって申し訳ありませんが、

比国でのカジノを楽しむ為には、
ある程度、容認しなければならない不道徳な行為を受け入れるか、
又、あまりにも度が過ぎる行為であったなら、断固として対処する
相手も同じ人間ですから、
一度、断りを入れれば、後のライディングもなくなる事が多いと思います

そこで、ここが主旨ではありません、

実は、Tokiwababoyさんが現実に起きてしまったokadaマニラについて
この場をお借りして、一部、触れさせて頂ければと思っていました

>話は変わりますが大熊猫 さま は中国にお住まいでしょうか?

以前、上海に居たことがあります
実は、私の妻が上海ニーズでして(笑) 
大熊猫=da xiong maoは、私たちの隠語で、
ぽっちゃりさんやブ〇を観ると、ションマオと呼んでいます(失礼)

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別件:オカダマニラについて 

2017/11/11(Sat) 07:36

投稿者:大熊猫

Tokiwababoyさんが、不愉快な想いをされたハコのokadaマニラについて
この場をお借りして、投稿させて頂きます

一部、 誹謗中傷的な文面があるかと思いますが、
個人の偏見としてご理解願います 
又、同カジノにてプレイ実績がありませんので、あくまでも個人的な視点となります

既に、御存じかと思いますが、
先般の株式総会で、岡田元会長に拠る重大なガバナンス違反(不正資金流用疑惑)を理由に、
取締役会長である岡田和生氏の権限が剥奪されました
※このクーデターは、岡田氏長男(現ユニバーサルE社長)と実娘に於ける 
お家騒動に映りますが、実際には、裏がある様子 
※オカダマニラ存続への陰謀的シナリオか(・・?

その後、Okada Manila(運営子会社Tiger Resorts L& E)は、
岡田和生氏をボード議長から更迭すると発表 
オカダHD=岡田和生氏=46.4%所有、長男=41.5%、長女=9.8% 

長くなるので、詳細や経緯は省略致しますが、
【岡田会長は、ユニバーサルE並びに岡田マニラの経営者として不適格である】と云う
息子と娘の造反劇です

実は、当時、比国へ行っていたのは、前進であったアルゼ(株)の時に、
この会社に関連した業務を行っていた経緯もあります

ユニバーサルからアルゼへと社名変更があったのは98年の事でしたが、
花火というスロットが爆発的な人気となり、一躍、業界トップの座に君臨します

その後、遊技機の抱き合わせ問題で、その責任を社員に被せたり、
射幸心の著しく激しいミリオンゴットの導入等で社会的批判を浴び、
その後は、サミー※セガサミー<後にパラダイスGrと提携>に大きく水を開けられています

その当時から一連の不可解な事件を間接的に見聞きしていました
具体的な件名を避けますが、ある事件で、霞が関から事情聴取を受けた経緯があります

I R情報関連で、御存じの方も多いと思いますが、
当時、岡田社長は、あのスティーヴウィン氏< Wynn Resorts>に近づき、
マカオ進出における足掛かりを模索、アルゼで得た巨大な利益をぶら下げ
スティーブ氏との関係を築きました

一方、資金難で投資先を探していた同氏は、マカオ進出への絶好的な機会を得たワケです
その後、岡田氏は、ウィン氏に内緒で、米国のライセンス取得に便宜を図ろうと
ネバダ州ゲーミング委員会の幹部へ接触し、食事を共した事で、ウィン氏の逆鱗に触れます

その後、一気に両者の関係が冷めるワケですが、
トドメを差したのが、Manila Bay Resorts開発=後にオカダマニラへ変更
に於けるPAGCOR関係者への資金流出疑惑と比国政府への贈収賄問題でした

やがて、ウィンR社に投資していた所有全株式をディスカウント※最安値で買い取られて、両者の関係は実質的な破断となり、
少なくとも比国以外で岡田氏の野望は、完全消滅した事になります

簡潔に書こうと思いましたが(-_-;) 長くて申し訳ありません

そこで、岡田氏は、ユニバーサルE(旧アルゼ)時代から、悪態をついて
会社や組織を、私利私欲の為に、組織や従業員を蔑ろにしてきたワケですから、
実の息子や娘に拠って、造反された事が本筋であるのなら自業自得とは思います

しかし、そう簡単に諦めないのが、岡田氏でもあります(笑)

話が反れましたが、
オカダマニラについて感じる事は、

先ず、コンプライアンスの問題で、不可思議な汚点を残すことが多いのが事実で、
とにかく、利益至上主義が第一にあり、
岡田氏の気分で、人事は愚か、処遇や規定、
その他、諸々の体系がコロコロ変わり易く
部下やスタッフの統制が取れない懸念がある事

ただ、岡田氏が失脚した事で、
実質、ハウスをコントロールするのはSteve Wolstenholme氏(coo)
と思われますが、カジノ経験に乏しい長男息子では統治不可能とも思われます

最終的には、地元有力者であるAntonio O. Cojuangco氏主導になるのか、
或いは、米国系大手ハウスに買収されるのか判りませんが、
オカダマニラは、早い段階で消滅すると予感しております(-_-;)

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