行ってきます〜ました
カンボジア、ベトナム
NO. 1148 2012/04/26 (Thu) 11:30
Written by サイゴンサイゴン
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所要でプノンペン、ホーチミンへ出向き、以下プチ情報です。
1.プノンペンのナガワールド
見学と30分だけ体験BJ。
BJは2テーブルのみ。 ミニマム10US$と20US$。
客層は地元人(たぶんベトナムからの訪問者、一応BS的なカードを引いている!)
CSMのヨーロピアンノーホール(ソフトハンドダブルなしのゲンティンルールでルールは最悪)
140ドル原点で30分だけ遊び200$で終了。プラス40ドル。(再訪はないので、カンボジアの生涯BJ収支はプラス40$となる。)
2.ホーチミンのマシーンBJ
以前から確認したかった、ベトナムのマシーンBJをチェック。 正直これはダメ。
1.シェラトン内。
自分のタッチパネル式の機械画面 vs ディラーの機械画面の対戦BJ。
ディラーは人は立ってはいるが、カードはディールせず、タッチパネルの画面の操作をする人。
遊びのわりには、ミニマム20US$で、馬鹿らしいのでプレーせず帰る。
2.マジェスティックホテル内
シェラトンと同様のソフト。但し、ミニマム5US$なのでどんなものかやってみる。
ミニマムの5$フラットベットでしばらくプレー。 お遊びゲームソフトのレベル。
ディラーBJがやたら多い。 特に、イーブンマネーをとらないとほとんどディラーBJで
プッシュ。
投入クレジットがなくなり、最終ゲームにダブル、スプリットのベット追加ハンドが良く入るのはご愛敬。
それでも、ベットアップゲームが何ゲームが取れ総額145$投入で150$ドルで終了。
プラス5$の収支。
ゲームソフトに詳しい方は、何か必勝方とかあるのかもしれませんが、ベトナムのゲームカジノはカジノと呼ぶにはまだまだでした。