教えて!


オーストラリアのベーシックストラテジー 

NO. 1553 2013/04/30 (Tue) 23:29
Written by YAKULT

返信(1) 表示(26362)

明後日からオフ会に参加&ケアンズに行くのですが
そういえば韓国で使っているBJのBSと
一緒で良かったのか気になったので教えてください。(印刷するので)
またルールの違いなどもよろしくお願い致します。

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この投稿への返信コメント

オーストラリアBSについて

2013/05/01(Wed) 07:18

投稿者:鮎男

YAKULTさんへ

BSは原則韓国と一緒です。

ルールの違いは多く
1、NOホールドカード
2、ソフトハンドのダブルは不可
3、ハード手のダブルは2枚計が9~11のみ
4、スプリットは1回のみ(Aを含み)
5、サレンダーは不可

上記が大きく違う内容と思われます。
控除率の計算ではプレーヤーが韓国より不利ですが、プラス思考で考えると
スプリットの単元数が広がらない(最大4単元まで)、バースト狙いのソフトハンドの
ダブルが避けれる、強気なプレーが出来る(サレンダー不可の為)等です。

但し、NOホールドカードが曲者で、
1、ディーラーアップカードがAの時、BJが多いような感じがします。(私見ですが)
2、最終ベースに座る方の技量により、大きく勝敗が左右される、特に弱気な
  方が座あれると、BJが多くなる(ディーラーアップカード絵札の時)ような
  感じがします。(私見ですが)

最後に、バックベットはOKで有効に活用されたら良いと思います、尚ダブル手で
ディーラーがBJの時は1単元分しか取られませんので、安心してプレー
してください。
上記内容はGC、ケアンズとも共通です。

ペアのパーフェクトは30倍(ケアンズは25倍)の為、タイミングを図られて
狙われたらと思います。

体調不良で自宅待機しており、オフカイに残念ながら参加出来ませんので、
私の分まで楽しんできてきて下さい。 日本より応援していますので。

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