日本のIRに物申す


カジノ入場料、2000円案の空虚さ 

NO. 2445 2018/02/22 (Thu) 15:39
Written by サイゴンサイゴン

返信(5) 表示(7523)

ジャパンIR実施法案の政府具体案が徐々にマスコミに出始めている。
今更ではあるが、この辺の議論は政府、与野党、マスコミすべてがいかに
実際のカジノと言うものがどう運営されているのかを知らないということを
露呈するばかりある。 これで本当に大丈夫だろうか。
政府案のカジノ入場料、一律2000円に対して公明党が低すぎるとか言った。
意味のない議論である。
政府案は依存症への抑制として、一定の入場料を課せば、過度の入場が抑制されるという単純な発想なのだろう。
これは、依存症になるようなギャンブラーの行動心理を全く理解していない。
依存症、依存症予備軍のギャンブラーにとって2000円の負荷は訪問ストッパーとしては機能しないだろう。
また2000円の入場料がカジノ集客のマイナスとなるようなら、カジノ側は対策として入店サービスを出すかもしれない。 韓国のハウスが得意な、ネット上や周辺でのマッチクーポンのバラマキである。
客は2000円の入場料は徴収されるが、同額サービスを受けられれば、プラマイゼロで入場料の負荷は訪問抑制としては働かないだろう。

カジノ入場料の国際規準はゼロが基本である。ローカル市場規模が限定されたシンガポールの例をジャパンIRの参考にしてはいけない。
入場料2000円という、なんとも中途半端な数字にジャパンIRの未来を今から案じます。

返信コメントを投稿する



この投稿への返信コメント

安すぎると思いました。

2018/02/24(Sat) 20:05

投稿者:うるぐす

当然5000円以上になると思っていました。
その位の金額でなければ依存症への抑制対策にはなりません。

ただしパチンコなどにマイナンバーカードを使って入場料をとるべきでしょう。
今のように町の角々にパチンコ屋があるのは異常です。
一日1000円の入場料をとればギャンブル依存症への抑制対策には充分でしょう。

返信コメントを投稿する

入場料

2018/02/28(Wed) 10:50

投稿者:サイゴンサイゴン

カジノ入場料は無料にすべきです。
他の諸規制と同じですが、カジノを導入しながら、その集客や繁盛にブレーキをかける事自体が政策矛盾します。 そんならことなら、初めから日本にカジノなんて要らないだろと。

しかしながら、関係各者の立場や利害、社会的配慮が必要であれば、
一つアイデアとして、入場料は希望者のみが払うドネーション制にしてはどうだろうか。
1万円程度の依存症対策名目の任意の寄付として、これを支払った入場者にはハウスは同額プラスαの入店プレーチップ(換金不可のノンネゴチップ)をサービスとして提供する。

入場者; 実質入場料負担ゼロもしくはプラスα
自治体: 依存症対策の予算確保
カジノ: 実質ゲーム着席率の増。 入場だけしてプレーしない冷やかし客の排除。

となります。

返信コメントを投稿する

2000円でOK

2018/03/01(Thu) 11:09

投稿者:ヤーロ

私もサイゴンさんと同様に入場料が、依存症対策につながるとは到底思えません。ただし、法案を通すためには、カジノに限らず、既に存在する依存症の方々への対策費用として資金の確保は必要だし、シンガポールを良い事例として参考にしている以上、今から入場料なしにはなるとは思えません。
その上では、入場料はできるだけ安い方が良いと思っていたので、2,000円はOKな金額だと考えます。
それよりも回数制限。入場料が来場に制限をかけるという実施するならば、さらに回数制限をする必要はないかと思いますが、いかがでしょうか?

返信コメントを投稿する

入場料・回数と依存症

2018/03/01(Thu) 13:39

投稿者:サイゴンサイゴン

訪問回数に関する現行案は
「 連続する7日間に3回か連続する28日間で10回 」ですが、これはベースとなる一回の滞在時間に関する常識がプレーヤーとカジノに縁のない非プレ-ヤーでは著しく異なるという点に配慮がされていません。
非プレーヤーの常識はおそらく一訪問、2~3時間のカジノプレーをベースに週3回なら、まあOKと言う想定でしょう。
対して、私も含め、現実のカジノプレーヤーは依存症でなくても24時間でも連続してゲームをする人もいます。
もし入場料負担があるとすると、当然プレーヤー心理としては、埋没コストの回収心理(元取り心理)が働き、一訪問毎の滞在時間が長くなります。

滞在時間を考慮しない訪問回数規制もまた依存症防止への科学的根拠を伴わない入場料額の議論と同じく、説得力がないと思います。

依存症はカジノをやる以上は不可避のリスクである訳で、その対策は効果不明の入場料や訪問回数とかの小手先の規制案をあれこれ施すのではなく、患者を救済する予後治療のセーフティーネットの充実にこそ軸足を置くべきです。

返信コメントを投稿する

Re:カジノ入場料、2000円案の空虚さ

2018/03/02(Fri) 10:27

投稿者:makidappo

まさに的を得た意見だと思います。
なんと日本の国会議員は、愚かしい、情けない議論をしているものかと強く、いや恐ろしく感じます。
そもそもおっしゃる通り、¥2000 週3回が依存症対策と考える向きがレベルの低さを感じます。公明党もとってもアホで、それに乗らなければならない自民党も情けないし、この構図では、大変なものが出来上がっていくなと感じます。情けない


ジャパンIR実施法案の政府具体案が徐々にマスコミに出始めている。
>今更ではあるが、この辺の議論は政府、与野党、マスコミすべてがいかに
>実際のカジノと言うものがどう運営されているのかを知らないということを
>露呈するばかりある。 これで本当に大丈夫だろうか。
>政府案のカジノ入場料、一律2000円に対して公明党が低すぎるとか言った。
>意味のない議論である。
>政府案は依存症への抑制として、一定の入場料を課せば、過度の入場が抑制されるという単純な発想なのだろう。
>これは、依存症になるようなギャンブラーの行動心理を全く理解していない。
>依存症、依存症予備軍のギャンブラーにとって2000円の負荷は訪問ストッパーとしては機能しないだろう。
>また2000円の入場料がカジノ集客のマイナスとなるようなら、カジノ側は対策として入店サービスを出すかもしれない。 韓国のハウスが得意な、ネット上や周辺でのマッチクーポンのバラマキである。
>客は2000円の入場料は徴収されるが、同額サービスを受けられれば、プラマイゼロで入場料の負荷は訪問抑制としては働かないだろう。
>
>カジノ入場料の国際規準はゼロが基本である。ローカル市場規模が限定されたシンガポールの例をジャパンIRの参考にしてはいけない。
>入場料2000円という、なんとも中途半端な数字にジャパンIRの未来を今から案じます。
>
>

返信コメントを投稿する