リゾカジフォーラム
カジノ遠征日記 パースからNZ(クライストチャーチ)&家族旅行
NO. 525 2010/10/05 (Tue) 11:10
Written by 土佐の 鰹
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9月22日 快晴
パースの快適な日常をあとにして、シドニー経由で、ニュージーランド クライストチャーチに向かう。
パース空港までは、カジノ側のお言葉に甘えて カジノ手配の車で、国内線まで、送っていただく。
マイカーは、カジノVIP駐車場に置いておく。
シドニー空港で、すでに、コンサート(世界の有名DJ)を見るために 先にシドニーに行っている長男・長女と空港で待ち合わせ。
最近は携帯電話があるので、連絡が本当に便利だ。
クライストチャーチ 夜中 12時前到着。(飛行時間 約3時間少し)
カジノの用意した車(タラゴ 日本でいう エスティマ)で、モーテルに向かう。 とりあえず、ここで 2泊。
翌日は、クライストチャーチの市内観光をする。
ところどころに2週間前の地震の傷跡がある。
滞在中にも、何度も、地震を感じた。
カジノのほうは、とりあえず、4ゲームを消化。
2日目の夜には、カジノご招待で、夕食の接待を家族で受ける。(後が怖いなあ?!)
しっかり 負けてくれということなのか?
しかし、カジノの意に反して、好調。 とりあえずは、軽く+16ユニット。
また帰りに 僕だけ2泊ほど滞在する。
ここが大きなポイントだろう。 カジノ三昧を予定している。
クライストチャーチで目に付いたこと& 感じたこと。
町のいたるところに 桜の木がある。 ちょうど、満開の季節。
春 爛漫 という感じである。
そして、微震を 何度も感じる。
この投稿への返信コメント
カジノ遠征日記 クライストチャーチ 続き
2010/10/05(Tue) 12:56
投稿者:土佐の 鰹
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ゴンドラに乗って、見下ろす 町並み、海は、爽快であった。
急斜面に 羊がいた。
のんびりとした田舎町で住みやすそう という感じだった。
人口30数万人。
家族そろって、記念撮影です。 天気快晴、気温10度前後。
カジノ遠征日記 クライストチャーチ また続き
2010/10/05(Tue) 13:01
投稿者:土佐の 鰹
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市内は、無料循環バスが走っている。(もちろん、エコバスである)
三菱だったかな?
寒さに 強ければ、住民になるのも いい。
住みやすそうな街という印象を受けた。
カジノレストランでは日本人のスタッフが働いていた。
熊本出身の たか さん。 もう、在住10年。
受付のところにも、岐阜県出身 まゆみ さん など、カジノで、4人ほど 日本人スタッフがいるそうだ。 日本人もがんばっている。
でも もっと頑張っているのが、韓国人・中国人。
一般のカジノ(カンタベリールーム入口 写真)でも、目立つ。
一般席は、BJ台は、$5からある。通常 開いているのは、4~5台。 バカラ台 2台。 ルーレット4台程度。その他、、、。24時間営業。
VIPのアスピナルルームは、平日・週末ともに、バカラで、大きく勝負しているのは、ローカルの中国人・韓国人。
バカラ台 Min$50から 3台。 BJ Min$25 3台。ルーレット$5から 2台。 気楽にできる金額である。 もちろん、絞りもOk.
週末に、キウイ達が少し、ルーレット&BJをプレイしにやって来る。
どこもかしこも、全面禁煙である。(パースVIPは、OK)
外に喫煙場所が、そこから見上げるカジノビルの上部、吹き抜け。(写真)
韓国人のクライストチャーチ在住者は、5000人もいるということを聞いた。(多いなあ、という印象を受ける)
NZ全国で2~3万人の在住韓国人ということであるから、韓国パワーを感じる。
ちなみに、日本人は、その半分くらいだという。
400数十万のNZ人口にして、20~25%がアジア人だといわれているNZ。
大きなアジアパワーである。
オーストラリアと大きく違うと感じるのは、イタリア系・ギリシャ系・東欧系の移民が少ないことだろうか。
日本食のお店・みやげ物屋も、韓国人・中国人の経営者が結構 多い。
NZも、オーストラリアに負けず、今は 日本食ブームです。
さあ、次は、もっと南の内陸部の”クイーンズタウン”からレポートです。