行ってきます〜ました


最終地 オークFランド到着 

NO. 574 2010/11/05 (Fri) 14:56
Written by 土佐の 鰹

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9月27日


27日 満開の桜を後にして、オークランドに向かう。



ニュジーランド最大と都市 経済の中心地。 首都は、ウエリントンであるが、確か?

人口400数十万人のNZの3分1を占める大都市。 でも、そんなに、大きな感じを受けない。
140~150万人 そのうちの20%~25%がアジアン系で占められているという。

確かに、あまり違和感がない。韓国人も多い。

今回の宿泊ホテルは、カジノあるホテル スカイシティホテル(もうひとつ、グランドホテルがある)
すぐ隣に、タワーが、、。


2泊の勝負である。 すでに、バカラでは 勝利を確定。
街の散策と初めて会う知人との食事・会話を楽しむことにする。  
それと、カジノの視察。

市内は少しアップダウンがある。

 街の中心は、クイーン通りとビクトリア通り どちらも、女性の名前の通り。 
ここNZも女性がやはり、強いのか?  まあ、豪州でも、似たような通りはある。
キングウイリアムST,セントジョージとか、、。 馴染み易い名前である。
豪州と違和感があまりないので、通りの名前は覚えやすそうである。


知人、曰く、6~8月は、雨が日が多くて、いつも降っているような感じだという。
この時期だけは、どこかに行きたいそうだ。 
 確か、パースもこの時期は、少し寒く、雨の日が多い。
(今年は、異常に 雨が降らず 観測史上 2番目に少雨の年だったようだ)
これからの春、夏に向けて、いったいどうなるのだろうと、パース市民は、心配しているそうだ。

私の住んでいたこの18年でも 断水とか、給水制限とかは、記憶にない。

ただ、庭への水遣りは、制限を受けていた。 
たとえば、自動散水機利用の場合は、住所の末尾 により、毎週2~3日 朝夕 何時間とか あったね。
手やりの場合は、大丈夫だったけど。  今年は、どうなるのだろう。
今は、パースに住んでいないが、なぜか心配になる。
人口はどんどん増えているし、、、。

NZが良いなと感じることは、物価が、日本円に換算すると 豪州ほど高くないことだ。
豪州から来ると 2~3割は安く感じる。 
豪ドルとNZドルとの為替レイトをそのまま反映している感じである。
1A$=80円 1NZ$=64円 ちょうど2割程度 違う。 
当然、所得も違っている。

生活している中にいれば、同じことなのだろうけど。
給与所得のよいところで稼いで、生活費の安いところで生活。 
これが理想では、ある。 

アジアに住めば、リッチな生活が出来る。
しかし、治安と気候環境・子育て生活などの生活環境は、今、一つ不安。

大きなポイントは、生活環境・気候環境・治安環境などである。

さて、昼は 恒例のカメラを片手に 街をぶらぶら。 
夕食は、日本食で、知人と会食する予定なので、自分で場所探し。

今晩の食事場所は、”麺達” というお店。


食事を終わり、友人と別れて、カジノにご挨拶。

今回は、気合いは、今一。  消化試合。 様子見という感じ。

コンプも多くは、期待していない。

クライストチャーチ、クイーズタウンと 同じように打つ。
コンプの比較には、ちょうど良い。

3ゲームをして、+5ユニット。

ここで、オークランドのカジノチップをご紹介。

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