行ってきます〜ました


たまにはマニラも宜しいのでは・・・・・ 

NO. 833 2011/07/05 (Tue) 00:51
Written by condol

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行って来ます。では、なくて来ていま~すなのですが・・・・

18年前からカジノをかじり、今はこの5月からマニラに住み生活の糧にカジノへ通っております。

済州島から始まり、オーストラリア・マカオとアジア圏で楽しく捲ってきましたが済州島は百万あれだ充分と言う言葉を信じ、初めてのバカラをものの8手、30分もしない内にオールロストを味わってからは年に4~5回のプレイは10年近く負け知らずでよっぽどの運を持っていると自画自賛しておりましたがここ3年毎月、1週間位のプレイが始まってからは勝ち負け、半々・・・・近年、負け越し。と、年と共にパワーが無くなるのを感じる今日この頃です。

さて、マカオも大好きでよく通っていましたがやはり、金銭の額が日本並みだと中国・韓国の連中の額は1つ違い、どうも金が無いのは手足を縛られている感をぬぐいきれません。

そこで、マニラはVIPルームを除けばほぼ、庶民はグリーンの200円チップを握り締めてのプレイですから、やはり、賭け事はお金があるほうが勝ちの鉄則通り(ほぼ)、毎日来る華僑の連中でさえ10万位まで持って勝負しておりますので日本人の方達でしたらほぼ、毎回の様にバカラの醍醐味の絞りを味わえると思います。

私も、毎日ですので基本を10万ペソ(約20万円)を握りしめて通い、1プレイにブラウンの1,000 ペソのチップを2~5枚でぼちぼちプレイと絞っております。

地元民は普通1桁又はそれ以下を乗せて賭けておりますが、最初はツキに見舞われてガンガン勝っていても1時間もすると、大体、席を手ぶらで立つ者がほとんどです。

最初から最後まで座っているのはほぼ私だけになっているのは毎回の事ですのでやはり、少額でも地元民に比べたら持っている事は大きなアドバンテージを貰っている事になりますので。

ですが、ここ5年位、ほんと日本人のお馴染みさんが全くいません。
居るのは、大きな態度と強運を持っている韓国人が目につきますがこいつらはハイレートのテーブルがメインですのであまり同席にはならないと思います。

日本人もマナーの悪いのが少なくなってきたのは嬉しい限りですが(特に大阪・・・自分の天下の様な振る舞い)でも、やはり、韓国には負けてほしくは無いものですが・・・・・

在住の日本人の方は遊び銭程度で少し打って帰えられていますが日本の力を・・・

30万円もあればバカラを充分堪能してもらえると思いますが私の通っていた時のコンプは今でしたら280万円の預け入れで1回同等の廻しで負けたら5%のキックバック、勝てば関係なしで、部屋は最上階のスィートルーム(名前は最高だが古い部屋で唯、この階の専任バトラーが数人おり、食事から飲み物、挙句は部屋にありブランディやウィスキィーなど10本位からおやつまで全て只の為、友人達がいつも帰り際に全部、袋詰めにして持って帰るのには閉口しましたが・・・・)

飛行機代も返してもらえ、勿論、送り迎えもリムジン同等車で空港内も長~い行列を横目にスィスィと。
バカラ好きの人にはこんな好条件の場所は他にはないと思いますのでひとつ味わってみるのも一興かも知れません。

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この投稿への返信コメント

Re:たまにはマニラも宜しいのでは・・・・・

2011/07/07(Thu) 02:25

投稿者:condol

マニラは人気が無いみたいですね・・・・・

関空からでしたらセブのネットで往復4万弱ホテル3泊で1万、飲み食い5千のタクシー千円で3泊4日のバカラ三昧が楽しめるのですけど・・・。

今日は日本人の若者2人連れがテーブルに入ってきて2人で3千円位で遊んでいたのですが流石にそれだけじゃ難しくすぐに帰ってしまいましたがかじってみたかった様なのでそれでも満足かも?

昨日、今日と調子が悪く、1週間前から不眠症気味になり其の為か、頭がイメージするとキリキリと痛み出しラッキータイムの短い事、短い事。
手持ちが2日間とも、半分になってしまったので取って置きの秘密兵器。

3ボール(ピンポン玉)に向かい、秘密の必勝パターンがあるので(ほぼ90%の確立)手持ちをプラスに戻しなんとか糧を得ております。

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