リゾカジオフ会
久々のオフ会。
NO. 993 2011/11/22 (Tue) 12:57
Written by パックマン
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先週末のＷＨオフ会に参加させていただきました。みなさまお疲れ様でございました。
オフ会と関係なくとも、７月以来のＷＨであり、カシノであり、本当に久々でした。（最近はいつも久々なんですがね。）
抽選会では、いままでの海苔とか、マネークリップとは一味違った、ラッキーチップス５０万Ｗと、マッチクーポン５０万Ｗの１等賞を当てさせていただき、ありがとうございます。
勝負の方は、相変わらずのバカラ本線一本槍で、金曜食事会前の１７時から１シュー、そして食事会終了後の２２時から土曜のオフ会パーティ開始前の１８時前までひたすらにシートにしがみつきました。（途中、せみさんにオンドルでそうめん食べに連れていただいた以外は、痔になりそうなほど座ってました。）
最初、雑魚目をうまく青１～２でポコポコとりながら、黄色１枚程度浮いてはちょっとベットアップして負け、を繰り返していたのですが、ベットアップどころで外して２度押し（修正申告課税後、ちょっと弱腰なのでＭＡＸ賭けとかはやりません、同額青５～６枚程度です）を外し、マイナス領域へ。
ここからは、長い長いマイナス領域を、赤５枚掛けで負け続けます。１０連敗もありました。９連敗もありました。なんだかよく負けまくりました。
この連敗がよく続いた頃は、私が張らないと、だれも張らなくなります。７番シートでしたが、「どうぞ！」と促され、張ると全員逆張り。負けた上に、他の中国の方々のペアまで当てて差し上げる懇親のしぼりで、最高のピエロとなります。
でもここで、赤張りに切り替えたのがよかったのか、円高に助けられたのか、マイナス領域も黄色５枚程度で何とか堪え、５０万負けで残りの５０万勝負という状況の一歩手前で踏みとどまれました。
「これなら、雑な勝負で勝つ・負けるに挑まなくても、ツラで青５とかでも充分浮けるやろ。とにかく、変な夢みずに、コツコツや」とひたすらにチャンスを待ち続けると、３目め、４目めまで逆に切りにいってた目が降りる絶好のチャンスが。ちょっと前までは、この手のところの自分以外のひとが育てたツラにのるのは結構抵抗があったのですが、いまではなんの恥じらいもなく「こっちやな」とベットアップして寝返ります。これで、なんとか盛り返し、オフ会パーティ直前にようやく水面に。わーい。
「もうパーティか。行かなきゃ」と、浮きのタイミングで離席する理由もつくという素晴らしい状況で、パーティ終了後は部屋で寝て、ほぼ今回の勝負を終了させました。
ということで、黄色１枚ですが、まあ、浮いたということで、よかったよかったです。
おわり。
