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上がり続けるラスベガスの「リゾートフィー」

2018/ 03/ 27

ラスベガスサンズは3月6日付でベネチアンとパラッツォの「リゾートフィー」をラスベガスでは最も高額となる45ドルに値上げした。
「リゾートフィー」とは宿泊費とは別に、高速インターネット回線やプールなどのアメニティ使用料として、宿泊者に一律に課される料金で、その名目の詳細は施設ごとに異なり、実際にそれらの設備を利用するしないに関係なく徴収される。
ラスベガス・リビュー・ジャーナル紙の調べによると、ラスベガスサンズのリゾートフィーは過去3年間で20ドル、80%上昇している。ただしラスベガス・サンズは、他社が相次いで駐車場を有料化する中、駐車場料金については今も無料を維持している。
他社の「リゾートフィー」を見てみると、ウィンリゾーツの「アンコール」「ウィン・ラスベガス」やMGMリゾーツの「Vdara」「アリア」「ベラージオ」、シーザーズ・エンターテイメントの「シーザーズパレス」「Nobuホテル」などが39ドル、「プラネット・ハリウッド」や「マンダレイ・ベイ」などは35ドル、「リオ」「サーカスサーカス」などが30ドル、一番安い「エル・コルテズ」で14.95ドルと、主だったホテルのリゾートフィーは30~45ドルとなっている。By Resocasi.com