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リゾートワールドマニラ第1四半期の利益35%ダウン

2018/ 05/ 30

リゾートワールドマニラを運営するトラベラーズインターナショナルの第1四半期の売上は54億6,000万ペソと前年同期比14.8%減、また利益は同35%減の4億4,400万ペソ(約850万ドル)となった。
同社を共同で運営するゲンティン香港は「VIP部門の売上が22%増だったにもかかわらず減収減益となった理由は、ゲーミングフロアの不足によるVIP部門以外の売上不振による」と分析する。リゾートワールドマニラでは昨年、37名の犠牲者を出した銃撃事件があり、現場となったカジノフロアの一部が閉鎖された。施設側はそのスペースをカジノ以外に使用するとしているが現在もまだ利用は再開されていない。今年3月末時点で稼働しているゲーミングテーブルは242台、スロットマシンは1,361台で、前年の311台、1,771台から減少している。以前発表された内容によると、リゾートワールドでは2018年末までにヒルトン、シェ
ラトン、オークラの3ブランド940室のホテルを含む第3期工事を完了する予定となっている。By Rescasi.com