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ステーションカジノの再生承認される
2011/ 06/ 07
2009年にチャプター11(連邦破産法)の申し立てを行い、事業を継続してきたステーションカジノの再生が、ゲーミングコミッションに承認された。主な債権者であるドイツ銀行とJPモルガン・チェースが経営に参加、創始者であり元の経営者であるファーチッタ兄弟も役員として経営に参加する。
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