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パラダイス・シティ第2四半期売上、前年同期比41.1%増、今後も好転見込む

2022/ 09/ 04

韓国のカジノオペレーター、パラダイス社の第2四半のカジノ売上は前年同期比5.8%減の288億1,000万ウォン(2,110万ドル)、前四半期比では7.0%減となった。純利益は前年同期比1.6%減の186億1,000万ウォン(1,420万ドル)だが、同社によると686億ウォンの不動産売却による一過性の利益に支えらえたものであるという。第1四半期は285億8千万ウォンの純損失を計上していた。
同社は「第2四半期は強い国内需要に支えられ、ホテルの売上が増加した」としており、日本のセガサミーホールディングスと合弁で設立した仁川のIR事業「パラダイス・シティ」の総売上高は、前年同期比42.1%増の約452億2千万ウォン(前四半期比では1.0%減)となった。同社ではこのIR事業について「日本のVIPによるカジノの回復とハイシーズンの好調なホテル収益に支えられ、第3四半期以降は営業利益が好転する見込み」だとしている。

韓国では、6月1日に約2年間中断していた外国人観光客の受入れを短期ビザにより再開、8月には月末までの期間限定で、日本、台湾、マカオからの旅行者についてビザなしでの受け入れを実施、10月末までの延長が決定している。By Resocasi.com


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