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中国政府、マカオ・香港・台湾へのビザ発給手続きを緩和へ

2018/ 09/ 03

中国政府公安部は9月1日より、中国人が団体旅行でマカオ、香港、台湾へ旅行をする際、住民登録のある場所に行かずとも居住地で手続きが行えるように制度を変更すると発表した。これにより780万人の中国人にとって、海外渡航のための手続きがしやすくなるとみられる。中国には住民登録をしている出身地を離れ別の地域へと働きに出ている労働者が多数いるが、これまでは海外渡航の手続きは登録のある地元の役所でしかできなかった。2016年にも一部緩和が行われたが、対象地域が特定の都市に限られていた。今年7月末までにマカオを訪れた1,985万人のうち7割近くの1,390万人を中国本土からの旅行者が占め、このうち684万人が今回緩和されるIVSと呼ばれる団体旅行者用のビザを取得している。by Resocasi.com