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SJMの新IR「グランド・リスボア・パレス」に新社長

2018/ 10/ 09

SJMは、同社が46億ドルを投じてコタイに建設中の「グランド・リスボア・パレス」の新社長に、元ゲンティン・マレーシアで4年間副COOを務めたポール・ベイカーが就任したことを発表した。ベイカー氏は2000年にハーバードビジネススクールでMBAを取得、陸軍、シーザーズエンターテイメントを経て、アジアではウィン・マカオ、ゲンティンマレーシアで要職を務めた。来年中の完成を予定しているグランド・リスボア・パレスは、SJMグループの他事業での損失を補う存在として期待されている。しかしアナリストの間では、建設コストの高騰により総工費が計画を上回る可能性や、工期が延びてオープンが2020年にずれ込む可能性を懸念する声も聞かれ、厳しい環境下での舵取りを求められるベイカー氏の手腕が注目される。by Resocasi.com