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マカオのジャンケットオペレーター、海外で好調

2019/ 03/ 10

モルガンスタンレーのアナリストによると、マカオの主だったジャンケットオペレーターたちは最近、本拠地マカオよりも海外での売上をハイペースで伸ばしているという。金額ではまだまだマカオの足元にも及ばないが、フィリピン、ベトナム、カンボジアなどでの売上が伸びている模様。サンシティを含むマカオのジャンケット投資企業はフィリピンなどの地方市場に手を伸ばしているといわれている。またカンボジアのプノンペンにあるNagaWorldに進出している企業もある。同施設を運営するNagaCorpによると、NagaWorldを拡張したNaga2で、2019年中にサンシティ、Guangdongグループなど大手4社のジャンケットが営業を開始する予定。またベトナムではサンシティが投資するホイアナが10月にオープンする模様。サンシティは先日、韓国のパラダイスグループと釜山のパラダイスのカジノで協力することも発表した。ジャンケット企業の本拠地マカオでは、シティオブドリームズなどジャンケット部門再強化の動きを見せるカジノもある一方、モルガンスタンレーによるとマカオ全体の1月のVIP売上げは15%減、2月は横ばいで、この6か月の間に撤退した中規模ジャンケットも少なくない。勢いにおいてマス市場がVIP市場をしのいでいることは明らかという。By Resocasi.com