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フィリピン、1月1日より警察官や政府職員の国内カジノ立ち入り禁止へ
2018/ 02/ 08
フィリピンでは、今年1月1日より政府の職員や軍人、警察官が国内のカジノに入場したりギャンブルすることを禁止する法律が施行された。これ以外にも21歳未満の者、国内の学校に通う学生はカジノへの立ち入り・ギャンブル禁止の対象。これら対象者がカジノ内で見つかった場合、カジノ施設には1名あたり1回につき10万ペソ（約2,000USドル）の罰金が課され、場合によっては営業停止もあり得るという。By Resocasi.com
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