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ゲンティン、横浜へのIR事業参画への意向変わらず
2020/ 04/ 19
先日、横浜市が新型コロナウィルスの感染拡大の影響を考慮し、今年6月に予定していたIR事業の実施方針などの公表を2か月遅らせると発表したが、かねてより横浜のRFC(コンセプト提案募集）に応募の意向を表明していたゲンティン・シンガポールは、オンラインニュースの取材に対し「引き続き、横浜でのIR事業参画を目指す」と回答した。
ゲンティン・シンガポールが運営するシンガポールのリゾーツワールド・セントーサは、シンガポール政府のコロナウィルス感染拡大防止策の一環で、5月4日まで休業中となっている。 By Resocasi.com
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