世界のカジノニュース

インペリアル・パシフィック社、サイパンで2軒目のカジノリゾートに着工

2019/ 07/ 31

サイパンで唯一のカジノ「インペリアル・パレス」を運営するインペリアル・パシフィック・インターナショナル(IPI)社は先日、サイパンのタナパグで新たなカジノリゾートの建設に着手した。インペリアル・パレスで行われたプレゼンテーションには、Arnold I. Palacios 知事のほか招待を受けた投資家候補者らが出席した。American Sinopan LLCとIPIが共同で購入した約13万㎡の敷地に1500~1700室の施設が建設される予定。ただしIPIは先日American Sinopan社の株式50%を取得したため実質はIPIのプロジェクトといえる。

IPIについては、新規プロジェクトの発表という晴れがましい話題を提供する一方で、政府への納税や地元の納入業者に対し7,000万ドルもの未払いがあるとも報じられているが、同社は自社の財務状況の公表を徹底して拒んでいる。また傘下の建設業者が中国から不法に労働者を移住させ過重労働を強いていたとして批判も受けている。By Resocasi.com