リゾカジ カジノレポート
打つぞ打つぞLas Vegas!!
ラスベガス 2017/
07/
04 Written by
龍次
※Soul baccarat playerを目指してから、
おれっちは、少しいかれポンチだ。
(※造語:映画soul surferを目指したbaccarat版)
敗ける気がしないのだ!
となると、じゃんじやん打つべしとなる。
Las Vegasには、2016年の8月に来たのにまた、
10月に来てしまった。
相性がいい。
勝手にそう思っている。
具体的には、「イライラしないcasino」である。
客層、deal、治安++。
Baccaratは、不思議と怒ると敗けるgameである。
怒っちゃいけない。
そのためにイライラは、禁物である。
〈いきなり出ました1+8〉
何てことはない。
UNITEDのcheck in counterで
機内に預けるスーツケースの重さを計ったら、
18kgだった。
今回は、golfもしないので荷物は軽めだ。
Gate no.90だ
San FranciscoからLas VegasへのUNITEDは、
Gate noが、90だった。
その数字だけでうれしい。
軽い病気かもしれない。LMAO
〈UNITED〉
国際線では、初めての搭乗だ。
めちゃめちゃに乗り継ぎがいい。
San Franciscoでの乗り継ぎは、到着予定時間から
次の搭乗開始時間までが、わずか1時間。
JAL、ANAでは、組めない乗り継ぎだ。
もちろん、何かの理由で遅れたらアウトだろう。
危ない設定にギャンブル性を感じる。
やったー!
無事に乗り継ぎに成功。
少しluckyな予感。
がしかし、機内の設定やサービスは、
よろしくない。
businessだがSeatは、2+4+2もあり、
ANAの2倍も詰め込んでいる。
食事もイマイチ、一斉食だけ。
好きな時に食べられる食事が何もない。
ただ、seatは、一応、フルフラットになる。
〈 3days pass〉
spaに3日間何回入ってもOKだ。
「109」
いいロッカー番号だ。
10+9=natural 9だ。
これを日本では、「東急」と発音するのだ。
とspaのにいちゃんに教えてあげた。
〈 Wynn 〉
今回も、トップレスpoolに行った。
Hotel入り口前に出来た新しい施設がこれ。
BELLAGIOの噴水を作ったのが、
このスティーブウインなのに、
何かしょぼい。
小さい。
BELLAGIOの1/6ぐらいか。
〈O show〉
Section103のA14が、取れた。
ここは、以前は、MGM系のVIP player専用席であったが、
今は、解放されている。
Las Vegasにいる友人に取ってもらった。
舞台でピエロと踊れるかも。
劇場にいる2,000人の中で二人しか招かれない。
おれっちは、今までに、2回、招かれてピエロと踊った事がある。
久々に観たO showは、キャストが、変わっていた。
1998年から公演しているのだから、体力的に限界が、あるのだろう。
良くなったのは、中国軟体演技。
以前は、一人だけ身長の高い子がいた。
今は、バッチリ3人とも身長を揃えている。
三つ子に見えるぐらいだ。
一方、前のキャストの方が良かったなと思える役もある。
その役は、かなり登場回数が多い。
顔が、アジア系になった気がする。
例えるなら、チェホンマ◯。
縄はしごを登る一般ppl のおじさんの役の人は、
おれっちが、知るだけでも3人目だ。
体力勝負の演技は、世代交代も多い。
チッ!
舞台に上がれなかった。
隣の隣が、呼ばれた。
また、A列を取ってやる。
〈◯戯はしません〉
これは、ザギンのクラブのルージ◯の湯◯社長のスーツの
裏側に刺繍されている座右の銘だ。
すげーっ!
かっけーっ!
いきなりだ。
準備体操なし。
これを今回、baccaratでやってみた。
チョロチョロした様子見は一切無し。
いきなり本番モード。
ぶちこむ!
いきなり$1,000 betでスタート。
そして、betは、フィボナッチ係数で更に増やす。
順調にUSD80,000からUSD100,000に積み上げる。
ところが、USD4,000のairfareを意識したとたんに急降下。
▼USD17,100
毎度、毎度よくある話だ。
↓
http://www.resocasi.com/report/detail?id=1200#comment
〈物乞い〉
増えた気がする。
「私は、まだ、19歳です。」
こんな表示は、
初めて見た気がする。
$10をカンカンに入れた。
見ると、中は、全部コインだけだった。
こんなカンパで、生きていけるのか?
両手を拳にして、肘を引くガッツポーズを彼女にエールとして送った。
彼女が、少し笑ってくれた。
おれっちも少し、救われた気がした。
〈誕生日会に勝手に同席〉
SUSHISAMBAは、いつも賑わっている。
和食とブラジル料理の店だ。
一見、不釣り合いな組み合わせだが、味は、いける。
かつ、少しお手頃感がある。
客層は、internationalだ。
見ると隣の席が、ちゃんね~で盛り上がっている。
食事は、だいぶ進んでいるので、デザートを差し入れるたいとwaitressに伝えた。
するとOK!
こっちにおいでとなった。
「酒」が飲みたい!
いいよ、プレゼントする。
因みにこちらでは、eは、iで発音する。
sakeは、サキと発音する。
nikeは、ナイケではなく、ナイキでしょ。
神戸beefは、コーベビーフではなく、コービビーフと発音する。
ちょっとHな響き。LMAO
写真を撮ったから、送りたいとあっさりメルアドをゲット。
聞くと3人ともジモティー。
お開きの後で、また、会いたいとメール攻撃。
↓
No reply
きっと文章が、間違っている。
今度は、Las Vegasの友人を呼んで、文章を直して再送信。
Tomorrowの略字を書けますか?
↓
友達が、送った文字は、これです。
tmrw
〈ラストにビックリすることが、起こる〉
最終日、最終shoeは、気合いのbet up。
One hand USD 5,000に設定。
勝ち敗けの波が、俄然デカクなる。
ラストのshoe前まで、おれっちは、敗けていた。
もがいてももがいてもプラスに戻れない。
一か八か。
やらいでか。
痛い!
マイナスUSD20,000まで敗ける。
何としてでも戻したい。
そして、B2目P1目の純正ニコイチ出現。
3回目のPが、1目で跳ねた。
なぜかBには、no bet。
まだ、純正ニコイチは、続くのか?
Bにbet。
当たる。
ここで、おれっちは、ニコイチのPではなく、
Bに張る。
Bが、出た。
となるとBを押すべし、となる。
↓
キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚!
そこから突然、bankerのツラ11目、出現!!
それを2目めから、※chocolateで、全部取った。
(※USD5,000 chip)
Chipが、USD105,500を越えた。
もちろんairfare USD4,000もいただきだ!
「Nice!!」
雄叫びをあげ、自分を褒める。
よし!連勝記録を伸ばした!!
これで、一度は、死のうかと思った2月のSingapore MBS
での敗けJPY約10,000,000円を完全に取り返した。
目指せ、soul baccarat player!
続く
ps.
帰りは、Los Angeles経由でANA便。
機内で「シン・ゴジラ」を観た。
中々いい。
これは、立派な大人の映画だ。
濡れ場が、あると言う意味ではない。
「せいじ」だ。
りっしんべんではない。LMAO
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