リゾカジ カジノレポート

パラダイスシティオフ会

* 韓国 2017/ 07/ 28 Written by ヤーロ

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仁川・パラダイスシティオフ会に行って来ました。
今回は、フライデークラブ(FC)主催のオフ会です。

仁川空港に到着し、いつもなら送迎してもらうのですが、近いので今回はシャトルバスを使いました。乗り場はパラダイスシティのボードが立っていますので、すぐに分かりました。バスは15分毎に来ます。バスは出発3分前に到着し、定刻に出発しました。バスはガラガラで乗っているのは5分程度なので何のストレスもありません。送迎を頼んだためにホストを探したり、車が来るのをイライラ待っていることを考えれば、シャトルバスの方が良いのではと思いました。私はこれからも往きはシャトルバスにします。

到着すると早速カジノへ。いつもならデポをして直ぐに絞るのですが、今回はポーカー大会が実施されており、知り合いのポーカープレイヤーが多く来ているとのことなので、ポーカーエリアを散策。ざっと見る限り半数近くが日本人プレイヤーで知り合いも多数いました。

少し部屋で休んでから絞ります。今回もローリングプログラムです。キャッシュバック率を考えて今回も2,000万wのデポとします。取りあえずのノルマは1泊無料となる4,000万wです。Min10万テーブルが2台と途中30万テーブルが1台の計3台となりました。
このテーブルは、FCのローリング専用テーブルなので、ほぼ貸切状態でプレイできます。同卓には、リゾカジメンバーしかいませんので、気遣いは一切なしです。
イチコーさんご夫妻、ベイプーさん、AD_kazさん等オフ会常連のメンバーと挨拶し、絞り始めますが、イマイチ調子が上がりません。その間もポーカールームにも知り合いが増えてきたので、ポーカーのトーナメントに参加することにしました。トーナメント参加費は330,000w。2DAYSイベントでした。トーナメントのテーブルは両隣が日本人で向かいには、大阪のアミューズメントでディーラーしているモカちゃんが座っているというテーブルとなり、何か海外でリアルなポーカートーナメントをしている感じがしません。このポーカールームとFCのテーブルは隣接しており、ポーカーをしていてもバカラテーブルが気になって仕方がありませんでした。ポーカーはいいところなしで9Rでシートオープンとなりました(泣)気を取り直してのバカラです。オフ会初参加のともちんさんと同卓になります。ともちんさんは普段はMBSのパイザでプレイされており、張りっぷりがいいです。
イチコーさんご夫妻も加わり、ワイワイ楽しいバカラでした。

土曜日はオフ会食事会です。
今回はFCのセバスチャンお勧めのうなぎ料理ということです。
今まで韓国での食事と言えば、焼肉一辺倒だったのですが。仁川ではうなぎが有名だと初めて知りました。ロビーのかぼちゃ前に集合して貸切バスでお店に向かいます。約15分の移動だったのですが、到着間際にバスの前方がざわついていました。何かと確認するとなんとリゾカジとは全く関係の無い中国人が3人乗り込んでいたのです。彼らは、仁川空港へのシャトルバスと勘違いしたようです。私達は大笑いしただけでしたが、あの3人は無事に空港に行けたのでしょうか?飛行機に間に合ったのでしょうか?

食事は、テーブル一杯に料理が置かれ、主役のうなぎは塩焼きです。私はうなぎは、たれでしか食べたことがなく、新鮮でした。肉厚で美味しかったです。私のテーブルはうなぎをおかわりしちゃいました。
帰りのバスは、中国人が乗っていないか再度チェックして出発ww

戻ってからは、今回初参加の2人組と同卓で楽しみます。
お二人は、まだ絞り方も分からず、バンカー条件も知らない状態でしたので、解説をしながら絞ります。
「足あり、足あり」「フォーサイド、スリーサイド」「10,8、ナチュラル」
「エース、足あり」「フォーサイド抜けてスリーサイド」「7,8,9確定」「付いた、ナチュラル確定」「9、ナチュラル」
解説をしながら、絞ると調子が良く、希望通りのカードになったわけですから、お二人からは「凄いですね」と言われました。満更でもありません。
その後は、3人で順番に絞りながら楽しみました。
お二人とも少なからず、バカラの楽しみを知っていただいたと思います。

今回のオフ会、いろいろとありがとうございました。
戦績は相変わらずでしたが、いつものように楽しいオフ会でした。
また皆さんとご一緒できればと思います。


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