リゾカジ カジノレポート
メルボルンでBJ
オーストラリア 2018/
05/
29 Written by
キッター777
駆け足でメルボルンへ行ってきました。
クラウンカジノコンプレックスは南半球最大のカジノだそうで、
満席で座れない!ってことがありませんでした。
逆に、満席でワイワイ盛り上がる、ということも少なく、
ソロプレイになることも多いです。
もっぱらブラックジャックでプレイしたんですが、
1階はややレートが高く15$から、2階はややレートは低く10$からです。
ただし、低レートのテーブルはブラックジャックプラスなるゲームで、
ディーラーは22でプッシュ、プレイヤーは21で即WIN(ディーラーの手に関わらず)、
また5枚引いてバーストしなければ同じく即WIN、どのタイミングでもダブルオーケーなるルールで、
有利なのか不利なのかよくわからないけど、厳密に計算すれば、多分プレイヤーにわずかに不利なんでしょうね。
4枚引いて11以下だと確実に勝ちで、今から思えば、そのタイミングでダブルすればよかったんですが
できたんでしょうかねぇ?
で、一時的にはチップのタワーを築くこともあったんですが、
結果的には、クラウンカジノの将来性に投資する事ができました。
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