リゾカジ カジノレポート
今年のBDは、Las Vegas!
ラスベガス 2019/
01/
10 Written by
龍次
<イーグル・ジャンプ>
機内映画は、これを観た。
なかなかいい。
ストーリーの展開は、見えてしまうが、
それはそれでオケ。
コーチの存在が、大きいのだ。
この映画は、ふとそんな事を気付かせてくれる。
コーチと言えば、おれっちのbaccaratのコーチは、
H造園のM木Pである。
正しく何もわからない、おれっちに指導してくれた。
まずは、マナーだった。
そして、鉄板目。
chipは、チキンと重ねてbetしないといけない。
そして、ボックスの真ん中に置く。
「どうせ客のカネだから」
とばかりに、chipをぞんざいに重ねるまたは、
重ねることもしないで、バラバラバラと
適当にbetするちゃんね~張りを最もけしからんとしていた。
どうchipを置いても勝負はかわらない。
そうではないのだ。
見た目も大事なのだ。
Baccaratは、one handに掛けている金額が、
デカイのだから。
「チャラけた奴らにcardは来ない。」
これは、M木Pの口癖だった。
実際、チャラい奴らの反目勝負には、
滅法強かった。
この言葉は、今、おれっちの座右の銘となっている。
Bankerは、playerの後に開けろ。
Bankerは、どっしりと構えていろ。
例えば、all bankerで、2枚引いたところで、
P→ピク+ピク= 0
B→5+7= 2
banker先に絞る。
3side → 時間掛けて8でした。
B→5+7+8=0
Pを開ける。
↓
10!
P:ピク+ピク+10=0
Bは、0のtieにみんな喜ぶ。
おれっちに言わせたらムダ。
3枚目をPから開けていれば、
Bは、敗けなしなので、絞らないだろう。
あの3sideの長い絞りの時間がムダである。
<421ハネ>
これが、M木Pイチオシの鉄板目だ。
PPPP(4)
BB(2)
P(1ハネ)
☆
この8目めの☆B が、鉄板めである。
もちろん、baccaratに鉄板は、ないのだが、
ココイチで当たるとbaccaratは、楽しい。
M木P
今は、どうしているのだろうか?
法人名が、T国データバンクでhitしない。
また会って、baccarat談義をしてみたい。
もう一人、コーチと言ったら時の人、
樋口美穂〇さんだろう。
フィギアスケート銀メダリスト宇〇選手のコーチだ。
ヤバい美しすぎる。
宇〇選手へのベタベタ感が、
おじさん達を嫉妬させる。
萌え~??
今回のオリンピックで、国民栄誉賞を
あげるなら、おれっち的には、
ブッチ切りのダントツで、樋口美穂〇コーチだ!
<Jは、本当に来るのか?>
Restaurantの指定は、BELLAGIO YELLOWTAIL。
バリバリの日本食だ。
Patio seatの予約が、難しい。
噴水、夜景が、はんぱなくきれいだ。
LVS hostの回答は、約束は出来ない。早いもの勝ち。
Jは、常連みたいなので、restaurantに友達はいない?
と投げ掛けてみる。
念押しで、BELLAGIO hostに連絡。
tipします。Patio seatを押さえてください。
ただ、2月は、寒いですよとの事。
↓
早めに行った。
↓
Patio seatをゲット。
↓
待つこと1時間。
↓
ギブ。寒い!
↓
Jは、来なかった。
チッ!
電灯みたいな物が、ストーブです。
limoで、PALAZZOに戻るとhostが、迎えてくれた。
既にクスリが、ギンギンに効いているので、
目が、充血していて、顔が明らかに火照っている。
「如何でした。お食事は?」
「空振りでした。」
しょぼん。
あとで、Jの正体が、わかりました。
やはり、バリバリのハスラーでした。
お値段もわかりました。
<やるしかない。Chocolate攻撃!>
だらだら打ちでふと気付いてみたら、USD25,000も熔けていた。
享年は、56歳なのか?!
落ち着こう。
あと4日ある。
チマチマ打ってもしょうがない。
Hand 数は、少なくていい、
ガツンと打つべし。
One hand USD5,000で打つ。
LVSでは、USD5,000 chipは、chocolateと呼ばれている。
Chocolate攻撃開始だ!
帰るまでに、5hand多く勝ってくれ。
さっき、しこたま笑い者にしやがったのは、中番の知らないsupervisorだ。
馴染みのsupervisorの卓で打つべし。
no betを多用する。
じっくり待つ。
Angel eyeの番号を確認する。
↓
1504
今回は、こればかり来る。
おれっちが、好きなのは、1702。
木曜日と金曜日の午前中だけで、USD25,000熔かしてしまった。
木曜日は、平日cardで優しい目で取れるのはないか?
金曜日の夜から週末cardで難しい目が来るのではないか?
1504は、変わらない。
なぜ?
わからない。
仮説の何かが、間違っている。
↓
cardに平日用と週末用の区別は
↓
↓
ない!
Las Vegasのあるcasinoのsupervisorに確認した。
少なくとも、Las Vegasではない。
との仮説で良いのだろう。
一方「俺用のcardが出てくるから。」
と言う現場を見たこともある。
くわばらくわばら。
つまり、週末でも勝つことも出来ると開き直ったのだ。
シンプルに考えたら、1日one hand USD5,000 →勝つ x 4 ≒ USD20,000戻しで今回は、
仕方なし。
と目標を変えた。
1日one handなら勝てそうな気がする。
とにかく我慢だ。
遅番が、出勤してくるまで待つ。
寒くてプールには、行く気がしない。
寝る。
来た来た遅番のsupervisorだ。
仲が良いのは、アメリカ〉フィリピン〉韓国〉中国〉エチオピア++
な~んだ。
アメリカ人は、休みのようだ。
見事なパツキン、昔は、ブイブイ言わせたのよ~。
と顔にハッキリと書いてある。
では、フィリピンが、見ている卓を選ぶ。
他のplayerがいたので、ずーとno betだ。
PB共に前半にツラが一回ずつあった。
所々行こうとするとPBの総和が、同数であった。
総和が同数の次のhandは、打たない。
そう決めているのだ。
理由は、この状態は、不安定だから。
つまり、次のhandを読みにくい。
Bの総和が、Pの総和より5~10個多い時
↓
ガンガンB打ち。15個差までよく行く。
PBが、逆の場合は、あまり好きじゃない。
素直にPは、打ち辛い。
Bの逆襲の方が、多い気がする。
Bは、前半のツラ以降、3目を越えられない。
終盤、Bの4目めが出たら、Bの5目めにUSD5,000をbetする。
そう決め込んだ。
来い!B4目!
↓
キタ━(゚∀゚)━!
B4目が、来ました。
ここは、冷静に。
総和の確認。B=P+3
オケ!第一条件クリア。
プロの意見を聞こう。
Hi supervisor,
Next hand which do u think player or banker ?
↓
暫く罫線やらなんやら見て返ってきた答えは
↓
Banker !
↓
よっしゃー!
Thx
I trust u .
ガツンとBにUSD5,000bet!
突然、Supervisorは、何やらしゃべり始めた。
おれっちのhearing能力は、現地年齢1歳ぐらいだ。
わからん。
No more bet .
もう後戻り出来ない。
Come on !
Bのタマ頭は、おれっち。
Pは、ハウス。
Pを先に開かせる。
P=5+6=1
5と6は、「ゴ〇付きねえちゃん」とおれっちは呼ぶ。
Bの一枚目は、いつものようにパチンと音を立てて開いて投げる。
↓
K
二枚目は、完全縦絞り。
ピクは、やめろ!
脚付け!
因みにK+Kは、株式会社。
J+Kは、女子高生とよく言われる。
おれっちは、Las Vegasでも同じくそう言う。
What’s mean ?
とたまに聞かれるので、つたない解説をする。
LVSは、絞りのスピードに判定がある。
遅いとポイントの係数が悪くなる。
つまり、compが少なくなる。
この手の無駄話は、どうだろうか?
LVSのplay時間は、実play時間。
ざっくり言えば、座ってから、帰るまで。
No betは、play時間にならない。
Confirmすることは、簡単だが、
聞くとcompの呪縛にまた掛かりそうである。
ケチケチgameをするより、楽しくgameをしたいと
おれっちは、思う。
脚あり。
10は、やめろ!→早い中央にマークなし。
繋がれ→9ではない。
中央来い→8,7ではない。
3列来い→なし
真ん中もなし。
脚が付いて、最低の4だった。
弱い。
「モンキー!」
一同大声で呼び込み。
来たcardは、
↓
「J」!!
ナイス!!
僅か4で勝った。
それもUSD5,000だ。
うれぴ~。
Supervisorも喜んでいる。
ありがとう。
One handでやめるハズが、よく見ると、
次は、B6目狙い。
これは、おれっち的に鉄板目である。
行け!
即決してしまった。
ちょっと冷静にcommission downをした。
BにUSD4,700bet。
Pは、ハウス。
P→7+8=5
Bの一枚目は、
↓
「8」
俄然、盛り上がるB side。
Good face like u u u .
一通りの関係者をよいしょする。
ピクチャーを引くときは、
cardを叩く。
卓の線が引いてある所にcardを斜めにして持っていく。
卓の線にピクチャーの額の線が交差するようにcardの隅を絞る。
ピクチャーの額の線が出たら、開いて投げる。
線ではなく、マークなら、4 sideを信じて、斜め上に絞る。
↓
ピクチャーではなかった。
同sideの頭の悪そうな鼻の高い欧米系は、まだ、
モンキー?モンキー?
とか聞いてくる。
おれっちの答えは、
↓
「4 side!」
再び、俄然、盛り上がるB side。
ツラなので、みんなbetが上がっているのだ。
応援にもチカラが入る。
中華系は、ティンガーと言いながら、肘を卓に打ち付ける。
鼻の高い欧米系も見よう見まねで、肘を打ち付ける。
おれっちは、cardを絞り込む。
早くマーク出ろ!
10来い!!
↓
↓
「代用品!!」
おれっちの雄叫びだ。
見事にclubの10が出た。
We say in Japanese ten is 「代用品」.
全員でグーパンチだ。
ナイス!
だいぶ戻した。
<big puss〇>
今回は、アロヨGCとシエナGCでゴルフをした。
アーノルドパーマー設計の姉妹コースだ。
2つ回るとセット料金になりお得だ。
木曜日と土曜日のラウンドで、合計USD174だった。
頭の悪そうなアメリカ人は、二言目には、
Puss〇とかfuc〇と言う。
前回のゴルフで一緒になったアメリカ人は、
パットの時に「big puss〇!」と度々言うのだ。
おれっちは、初めて聞いた。
皆さんは、このスラングをおわかりだろうか?
Googleで検索しても、hitしない。(2018.1)
今回、シエナGCでは、アメリカ在住の日本人の方と回った。
いい感じに打ち解けて来たので、もやもやしていた
Big puss〇の意味を聞いてみた。
意味は
↓
1mぐらいのパットの時に言うのだ。
↓
カップに近いから、カップの穴が大きく見える。
↓
それをpuss〇に例えて、
↓
「デカイpuss◯にぶちこんでやれ!」
と言う意味だそうだ。
お勉強になった。
これから、ガンガン使おう。
因みにこれは、big puss〇ではない。
あなは、確かにデカイ。
何に使うのか?
ジュニア用?
シニア用?
正解は
↓
このシエナGC では
↓
Foot golf用のあなだ。
小ぶりのサッカーボールを入れて遊ぶそうだ。
どいつもこいつも、あなに異物をぶちこみたくて仕方ないのだ!
しかし、初めて来たおれっちとしては、毎ホールごとにあるこのあなと旗は、
遠くから見るとピンフラッグに見えてうっとうしい。
<BJ reserve table>
PALAZZOのBJ reserve tableをチラッと覗いてみた。
何やらplayが、止まっている。
Supervisorが、更に上司の指示を電話で伺っている。
Dealerのup cardは、「5」。
タマ頭は、maxのUSD 20,000を2boxで張っている。
他のツレもUSD1,000以上張っていた。
タマ頭は、何故かケツではなく、真ん中に座っていた。
18と19で待っている。
10以下は、一人もいない。
一人めのちゃんね~→ステイ
二人めのちゃんね~→ステイ
タマ頭→ステイ、ステイ
四人めのちゃんね~→なんと1+7からダブルダウン。
来たcardは、
↓
「T」
ちゃんね~は、喜んでいる。
五人めのにいちゃん→13を考えたあげく、ステイ。
Dealer card open
↓
「1」:5+1=16
↓
「9」:5+1+9=15
↓
飛ぶ!
↓
が、
↓
来たのは、
↓
「6」!
5+1+9+6=21
総取りだ。かっぱぎ。
五人めのにいちゃんは、dealerがバストしたものと思い、
拍手をしていた。
コマをdealerに取られて、初めて敗けに気付く。
ハウス強すぎ。
恐ろしや。
<一日一善>
これは、一日で打つのは、one hand USD5,000一回のみ。
そして、勝つ!
その事を意味している。
一日目は、うまく行った。
二日目も出来るのか?
↓
軽いビビりがある。
一打目にUSD5,000が、打てなかった。
だらだら打ちになってしまった。
何としても昨日の浮き分は、残したい。
これが、ビビりの原因だ。
どうにか、マイナスUSD10,000まで、戻した。
あと二日。
戻れ!
戻ってくれ!!
<SRF注入を知っているか?>
アメリカ人と二人の卓になった。
つまらない罫線だったので、free gameの連続。
ふと話し掛けられた。
「SRF注入を知っているか?」
日本の技術で今、アメリカで流行っているらしい。
難解な英語でさっぱりわからない。
彼女が、これをするかどうか決めかねているらしい。
腹にペンを射すジェスチャーをするので、
脂肪吸引ダイエットかと思ったら、
もっと凄い。
ざっくり言うと、自分の腹から脂肪を抜いて、
顔面に注入することにより、顔のシワが減り、
張りが出て肌がプルンプルンに若返るというものみたいだ。
へえ~。
日本人とわかったら、すぐに聞いてきたので、
海外では、流行っているみたいですね。
聞かれた時用にご参考まで。
<sin city>
VENETIANサンマルコrestaurantで友達が、birthday partyを開いてくれた。
Restaurantからのプレゼントはこれ。
さすが、アメリカ洒落が効いている。
Sin cityとは、Las Vegasの俗称。
「罪作りな街」と言った感じ。
ここで、生き延びるには、
カネとムードンコと強いcardが、必要だ。
来い強いcard!
<享年56歳>
ココイチが、決まらない。
おれっちは、Bのタマ頭。
P→6+8=4
B→3+4=7
日本人は、オリンピック開催中は、
7の事を銅メダルなんて言う。
良くやった。みたいな感じ。
ところが、Las Vegas等では、
よくseven never winと言う。
めくりが、多いと言うことだ。
チラッと嫌な予感がする。
Pの3枚目が出た。
↓
同時に
↓
「止めろ!」
↓
開いたcardは、
↓
「4」
バ〇野郎、あれほどやめろと言ったのに!
めくられて、7対8でP win。
7対8は、「菜っ葉」と言う。
7対9は、「泣く」。
どうでも良い話しだ。
Last hand
またもや、Bのタマ頭。
Pは、ハウス。
先に開けさせる。
「small!」
↓
出たcardは、
↓
ピク+9= Natural 9
死亡
死亡時刻は、26日AM3時50分
誕生日の前日だった。
馴染みのsupervisorのシフトが変わるギリギリまで待って
打った勝負に敗けた。
「全部、いかなくて良かったですね。」
Settlementでhostが、慰めてくれた。
「そうかな~。」
Settlementのchipの画像は、良い子の皆さんには、
刺激的過ぎるので、今回は、カットです。
<ここで言う?>
「ゴルフバックは?」
マッカラン空港に着いた時にlimoのdriverが言った。
↓
あっ!
やべー、ゴルフバックを積むのを忘れた。
ホテルのベルデスクに置いてきてしまった。
このdriverは、今回の旅行でもゴルフ場までの送迎をしてくれて
ちょっと顔見知りだった。
ホテルから空港まで、わからんなりにもず~と会話をしていた。
ここじゃなく、もっと、先に言ってよ(;´д`)。
戻ってもう一回くるのか?
諦めるか?
出発時間まで、あと丁度、二時間。
まずは、hostに電話。
次にhostとdriverで相談。
ベルデスクからゴルフバックを出すには、半券がいる。
↓
半券は、持っている。
↓
画像を送ってください。
ベルデスクに交渉します。By host
↓
がしかし、おれっちに外でのwi-fiがない。
↓
あたふたしていると
↓
Driverが、私に貸せ。
↓
Driverが、自分のスマホで半券の画像を撮って、
Hostに送ってくれた。
Good job!
↓
これで、ゴルフバックは、取り出せる。
早く届けるには、
↓
もう1台limoを出す!
このlimoを往復させるより早い。
豪華。
↓
やがて、シャンパン色のlimoが、もう1台来た。
↓
偉い!
その limoにhostも乗っていた!!
ゴルフバックをhostが、担いでUNITED check in counterに
走ってくれた。
↓
3分前
搭乗終了時刻3分前にギリ乗れた!
多謝
Hostが、来てくれた事が大きい。
あそこで、ゴルフバックを担いで走ってくれなかったら、
間にあわなかった気がする。
<BDは、ずっぽりANA>
27日は、Los Angeles発0時05分発のANAに乗る。
羽田空港に着くと28日AM5時25分だ。
おれっちのBD27日は、ずっぽりANA男だ。
その旨は、担当のCAもよく心得ていた。
BD card、そして、「なんなりと・・・。」
↓
え~っと!
添い寝でしょ。
それから、手前の大きい方のトイレでmile high clu〇に入会++。
といつもなら、答えがちだが、今は、#Me Tooの時代だ。
カジノ王スティーブウィンは、8億円も払っても、更に辞任。
Wynn hotelは、何から何まで造り直さないといけないのではないか。
莫大過ぎる!#Me Too!!
続く・・・たぶん。
2019/01/12(Sat) 16:09
クロアリ
龍次さん
いつもレポートを楽しく読ませて頂いています。
楽しみ方の規模が違っていつも感心しております。笑
負けてしまったのは残念でしたね。セトル写真カットのくだりは失礼ながら面白かったです。
カジノの高いレートで見る人達は、負けても冗談を言ったり、明るくて本当にいい人が多いですね。いつも勝てればいいんですけど、そういう訳にも行きませんからね。
現在シリコンバレーに駐在しており、大きな家電のショーがあった関係で今週初めてLVに行きました。
今回はマンダレイに宿泊したのですが、近いので今後も定期的に行こうと思います。
BJ専門で、平均ベット$300くらいなので、貰えるものもたかが知れているとは思うのですが、、、
レストラン情報等、かなり参考にさせていただいています。
今後もレポートを期待しております!
2019/01/12(Sat) 18:31
龍次
クロアリ様
今晩は
投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ
このReportへのコメント(全 2件)