リゾカジ カジノレポート
海の日は、MACAU!
マカオ 2019/
03/
07 Written by
龍次
我ながら、捻りの効いていない題名だ。
たいしてcasinoに行く理由が、見つからない時は、
朝食後に突然言う、明日から朝ごはんいらないからcall。
sandsのゴルフコンペに参加、そして、後半は、
コタイに新しく出来たMGMに初参戦。
<pic up 忘れる>
香港空港から市内のフェリー乗場に到着。
事前にhostから貰ったticketを出した時にふと思った。
なんか荷物が少ない。
↓
スーツケースとゴルフバッグを香港空港に置いてきた。
Pic upするのを忘れたのだ!
バカバカ、前代未聞のバカだ。
羽田空港0時55分発
香港空港4時30分着
完全に寝ぼけていた。
Hostに連絡。
↓
すみません、pic upを忘れました。
そのまま、フェリーに乗ってください。
こちらで回収します。
預け荷物の控えを送ってください。
おれっちだけ、フォーシーズンズにcheck in。
荷物は、夕方に届けられた。
多謝!
<フォーシーズンズ>
初めて泊まった。
これは、実にいい。
一言で言うなら、落ち着ける。
間接照明、至るところに木の素材、暖色の蛍光灯++。
おれっちは、よくホテルのgradeの高さを
ランドリー袋で見る。
こんなところまで、チカラが入れられるかどうかだ。
今までのダントツの1位は、モナコ オテルド・パリ。
ビニール製ではない、布で出来ている。
生地にも厚みがあり、しっかりしている。
ロゴも刺繍でご立派。
そして、おしゃれ。
おれっちは、未使用の状態でパクってきて、某host VPにあげた。
暫く、ランドリー袋を出張時の下着入れに使っていたようだ。
第2位
↓
フォーシーズンズ。
理由は、ド・パリと同じですが、サイズか少し小さいのと
生地が少しド・パリより薄い感じ。
<迷路>
部屋からPAIZAへは、迷路です。
無理くり造った感はありますね。
<金御会>
PAIZAに行こうとして、間違えて行ってしまいました。
「きんぎょ会」
と読めます。
きんぎょ観賞とbaccarat勝負は、イメージが、全く合いません。
一言で言うなら、かっちょ良くない!
もっとかっちょいい名前を付けないと大金が集まって来ない気がする。
因みに英語表示は、APEX CLUBでした。
APEXの意味は、「頂点」。LMAO
この手の痛い話は、日米間でもある。
1. セリカXX
アメリカでは、XXは、ポルノ映画を意味する。
車名をXXからスープラに変更。
2. スズキハスラー
アメリカでは、ハスラーとは、売〇婦、男しょ〇を意味する。
鈴木会長が、にこやかな笑顔で、新車発表会に
登場した画像が、アメリカでは、嘲笑され痛々しい。
<こいつは、便利>
6卓の罫線が、ひとまとめに表示されています。
ツラ追い人等には、卓を歩いて罫線を探さなくていいので、
楽ですね。
<オッケーラ返し>
結構、中華系playerは、反目をなんの断りもなく張ってくる。
Bのタマ頭は、おれっち。
突然、中華系playerが、Pにbet。
P:5+7=2
B:ピク+3=3
↓
Pの3枚目は、「3」。
2から「5」にup。
中華系playerから、
「オッケーラ!」
↓
イラッ)
↓
今日も元気だ。クスリがうまい。
今日も完全縦絞り。
2side来い。
↓
脚がある。
列の真ん中になにかいる。
↓
クラブの足だ。
と言うことは、このcardは、
↓
「6」か「7」だ。
来い「6」!
↓
cardをゆっくり、丁寧に押し込む。
この絞りのスピードから、中華系playerも
おれっちが、今、3sideを絞っている事は、わかっている。
一番、恐い時間帯だ。
↓
ゆっくりと恐怖心を味わって頂きたい!
↓
「6」なら、おれっちの勝ち。
「7」なら、中華系playerの勝ちだ。
↓
まだ、開けないぞ!
↓
↓
プルンッ!
cardは、全部、めくれてしまった。
おれっちの手にあるcardは、当然
↓
「6」だ!
途中でマークが、出なかったので、
最後まで押し込めたのだ。
そして、cardが、プルンッ!
別れた雅を思い出す。
「プルンッ!」
↓
ここで雄叫び
「オッケーラ!」返し。
ついでにいつもの、
「〇〇諸島は、日本の〇〇だ!」
<タテ男>
1,2,3が欲しい時に呼び込むcall。
タテ男(お)
3→18才。ビン勃ち。
2→48才。この頃から、柔らかくなる。
1→8才。おこちゃま。
今回は、いいところで来てくれた。
おれっちは、Bのタマ頭。
Pは、中華系player。
P→ピク+7=7
B→一枚目6
危ない。T,ピクは、やめてくれ。
同然呼び込むのは
↓
タテ男!
↓
両サイドから押し込み、真ん中は、ゆっくり起こす。
頭が出たら勝ち。
白ならtie。
↓
↓
ケツか?
↓
ハートの先っちょが、真ん中に見えた!
<TOSHIBA>
こんなところに露骨にロゴが、表示されているのは、
初めて見たような気がする。
各卓のplayerの成績管理システム。
入力のお馴染みの黒いボードに
↓
「TOSHIBA」
一時は、パンクも噂されたが、これを見れば株主も安心するだろう。
郵便番号を読み取るシステムを作ったのは、TOSHIBAだ。
そして、今、世界のangel eyeと組んでいるのは、TOSHIBA。
つぶれないな。
<サガに勝てず>
ちょび浮きしたので、やっぱり行ってしまった。
サウナ。
看板は、カタカナも書いてある。
普通のmassage 90分をrequest。
出てきたのは、あきらかなおばちゃん。
60歳前後。
ある意味安心して、うつ伏せに。
がしかし
↓
ものの5分で〇〇massageに確変突入。
中国4,000年の歴史、とろける様な絶妙な〇〇massage。
ここで、おばちゃんが、すかさず、営業。
手〇〇は、additionalで、HKD600。
どうする?
↓
誠に無念ながら、オケを出す。
やられてしまった。
合計約JPY30,000円だ。
悔やむ。
<ゴルフコンペ>
雨の為4ホールで中止。
優勝からベスグロまで、全員で全部抽選に変更!
↓
かすりもせず。涙)
<MGM>
コンセプトは、宝石箱だ。
因みに、美高梅とはMGMの当て字である。
部屋は、ラ〇ホ風。
金ぴか。
箱もティッシュケースも。
ハイテク→室内の電話は、スマホスタイル。
これも金ピカ。
がしかし、床は、なぜか絨毯ではなく、ほぼほぼ板張り。
フローリングでもない。
総じて言えば、バカバカしさが、さすがアメリカンMGM。
Hostに言わせると金閣寺だそうである。LMAO
これは、なんだ?
金の?
これがうれしいのか?
銭
<ワールドカップサッカー決勝>
Luckyな事にVIP席で見ることが出来た。
big monitorが、360度に設置されている。
それを間近に見れる。
記念にこの赤のクッションは、bankerが出るように
もらってきた。
<receiptありません>
Rollingした際のreceiptは、くれません。
Rolling overを知りたい場合は、カウンターに聞きに行く。
仮のrolling overを教えてくれる。
あとは、自分でやってね。
一回ごとにrolling overを確認したい人には、向きませんね。
考えようによっては、rolling overの呪縛に縛られにくい様な。
<どこかで見た>
卓は、パラダイスシティーと同じタイプ。
センサーにより、自動的に各playerのbetを把握、
また、配当の際は、バンコミ抜きのnet配当を計算して表示。
Dealerは、センサーとchipの数を合わせないと配当出来ない。
つまり、卓にmonitorがある。
こいつが、曲者。
<player勝ち決まりか?!>
普通、Pの3枚目は、横長に右端に出す。
ところが、普通のcasinoのように右端に横長に出すと
卓のmonitorに被ってしまう。
突然、二枚のcardをdealerが、上に(客の方に)
突き出す事がある。
↓
ヤバい!player winか?!
一般的には、dealerが、cardを突き出す行為は、
勝ち決まりを意味する。
P winまたは、B winだ。
↓
がしかし、MGMでは、Pの三枚目が、右端に横長に出せないので、
先に出た二枚のcardの下に三枚目のcardを出すようにspaceを作る行為なのだ。
↓
紛らわしい。
慣れるまで、時間を要する。
<angel eye>
hostに付き添ってもらって、ブラックライトを当ててみた。
出た番号は
↓
1710
こないだ、Gold Coastでよく当たった番号だ。
素直な目が出る。
がしかし、今まで見たことのない柄が浮き出た。
あまり、詳細を書けないが、イメージとしては、
韓国より少ないが、Las Vegasより多いと言う感じである。
おれっちの考えとしては、柄の面積が大きいほど、
より多くの情報量が入っている。
情報量が、多いcardは、値段が高い。
↓
① 不正防止にそこまで注力してくれている。
安心だ。行くべし。
② コストの回収のために、躍起になる可能性がある。
行くべからず。
どう取るかは、各人の判断だろう。
<セトル>
無事に通過した。
① フォーシーズンズ
② MGM
続く
2019/03/09(Sat) 08:12
まことちゃん
龍次さん
いつも思うのですが 韓国で 竹島は日本の領土だ と叫べばどうなるんだろうなあ
黒服に注意ぐらいで終わるのか?
怖くてやってみる気は 全然起きません(笑
続き楽しみです
2019/03/10(Sun) 19:51
龍次
まことちゃん様
コメントをありがとうございます。
普通に言ってますよ。LMAO
ただ、前のレポートに書いたように、
同じ卓の日本人playerから、
「ここは、本チャンだから、言わない方がいいよ。言葉もわかるし。」
みたいなアドバイスがあり、それからは、
言ってないですかね。
あと、Australiaでは、
「捕鯨は、日本の文化だ。」
とか言って、盛り上げてます。
日本語ですけど。LMAO
2019/04/07(Sun) 23:39
大熊猫
こんばんわ
毎回の事ながら、龍次さんのレポートは心臓に悪いです笑笑
この臨場感と心臓がパクパクする異様な鼓動
この雰囲気だけでも共有できる何とも言えない修羅場感。
一度、ギャンブルを断ち切ってバカラを離れましたが、
イヤイヤ、、、、、龍次さんのレポートを読んでいると
ワクワクして病気になりそうです(-_-;)
随分、昔のことですが
時は2000年を迎えるミレミアムイヤー
12月30日にベガス入り FSCから霧の渦中、
ベガスにフライトダウンしました。
宿は以前お世話になったシーザスパレスでしたが
初日の晩、小1時間で日本円約100万円が溶けました(>_<)
※連れの同僚2人も泣かず飛ばずのスカスカ状態で
仲間内3人でテーブルを共にしたのが運の尽きと=スイッチ
隣のベラッジョッに一人赴いてチャンステーブルを探したところ
VIP?クリスタルパテーションに区切られてた近くのテーブルで
何だかワケの判らない罫線を発見(@_@)
プレイしていたのはアラブのデブちゃんと華僑のオバちゃん=何だか指にグリーンエメラルドのゴッツイ指輪にクビ周りは金銀財宝で一生懸命重力に耐えている(-_-;)
何ク―か様子を伺ってみると
アラブのデブちゃん
おい ジャップ ここに座れ=ほぼ命令
何か食うか? このバーガ‐イケるぞ
何だか、ピットボスと思われる黒服に勝手にオーダーしている。
パンがアンパンマンみたいにデカい
肉は激厚でミスドのドーナツサイズ(@_@)
食え! 食え!
おおおう ジューシー! で旨いが食い切れない(>_<)
飲め! 飲め! ビールかと思ったら コーク(-_-;)
オマケに腋臭 臭い ムスリン使って脇洗え!
とは、言えなかった(^^;
この男、突然、Pに8000US$ベッド Bはハウス
華僑と思え割れるオバはんはルック。
B=T+5 アラビアンデブ=P+4
この後、地雷炸裂●~*
何と、アラビアンが引いたカードは3サイド
どう考えてもご臨終な気配=結果黒子もない6でグッドバイハンド(>_<)
アイむそーりー なんて言えない 到底、言えません(-_-;)
沈黙+沈黙 暫くすると
このオッちゃん、笑っている =お金持ちなのでしょうか?
全く平然としている。
ディーラー(パツ金チャンねー)も笑っている。
ヘイ、ジャパニーズ!=ジャップじゃない(笑)
次は、鉄板タイだぞ=鉄板とは言わなかったが
フォーショア=タイカムとそのパツ金ディーラーは囁いた。
私の手持ちは約3500us$
オイ、お前、それ全部タイへベッドしろ!
ビビりましたね。 人生、何十年か生きてきて
タイに日本円約35万円を張るチャンスなんて一度あるか否か?
このアラビック、なんと私のベッドをタイへオールイン(@_@)
=isみたいな奴なら、後で焼き殺されるのかも
そっちの方が心配で、命と35万円 天秤に賭けたら
そりゃ命の方が微かに価値がある。
イケ‐ イケ‐ どうせ無くなる金じゃー(# ゚Д゚)
P=p+6 B=t+3と来た
ディラーが面白がっている。 オーマイグッドネス!!!
タテサイドだ!
ゆっくりとパツ金ディーラーが捲ると
何とシペードの3 スぺ―ドか
捨てた35万が8倍になって君臨した。
オーマイガッド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「捕鯨は、日本の文化だ。」
ホゲー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バカラは憑りつかれます―決してやってはいけません(-_-;)
2019/04/09(Tue) 00:02
龍次
大熊猫様
今晩は。
コメントをありがとうございます。
tieのみbetでall inとは、心臓バクバクですね。
おめでとうございます\(^o^)/。
「for sure」
素敵な単語を学習しました。
次回、私も使って良いでしょうか?
バカラは、決してやってはいけません。
↓
正解です。
Pに張っても、Bに張っても客は敗けるように出来ています。
でも何故止めないのか?
成功体験を忘れられないから。
もう一回来る。
もっと大きな勝ちが来る。
↓
がしかし、それは・・・。
でもカジノplayを続けるには、
↓
なるべく敗けないこと。
勝ったところで止める事。
当たり前すぎますね。
結論は
↓
hand数を減らす。
Singaporeで会ったポンコツコーチがいいことを言っていました。
とにかくplay時間は、短く。
ポンポンポンで勝ったら、その日は、お仕舞。
rollingもしない。あくまでcash play。
RFBは、自分で払う。
↓
と言うのは簡単ですが、いざ自分がやるとなると難しいですよね。
ポンポンポンしか打たなくてもRFBがコンプになるといいですよね。
↓
ありますよ。
ちょっと特殊なプログラムになります。
まだ、初めて11か月ぐらいです。
いつまで続くかは、不明です。
rollingはしません。いわゆる前出しです。
最近、詰めて行っています。
羽田空港から9時間半、か、そこから乗り換えで行ってます。
2019/04/10(Wed) 07:49
大熊猫
ご返信いただきありがとうございます。
龍次さんとの出会い(ウェブ上)は、確かプロギャンブラー〇ブ〇さん
とタイアップされているブログサイトだったと存じます。
〇〇さんは、あまり中身のない方のようで、この人本当にプロなのかと(-_-;)
でも龍次さんのコンテンツは、ハラハラドキドキで
毎回、シビレテおりました。
龍次さんは、憧れのバカラスターですから、
☆太い博奕を打てる
=ここのメンタリティーは全く違う次元かと感じています。
いつか、この域になったら現地でお会いできればと、、、。
ただ、30代の頃、LA在住の時に大馬鹿をやってしまいパンクしております。
それで、もう太い博奕は打てなくなってしまいました。汗
正にご教授頂いた通り↓
>結論は↓
hand数を減らす。
Singaporeで会ったポンコツコーチがいいことを言っていました。
とにかくplay時間は、短く。
ポンポンポンで勝ったら、その日は、お仕舞。
rollingもしない。あくまでcash play。
RFBは、自分で払う。
↓
と言うのは簡単ですが、いざ自分がやるとなると難しいですよね。
打たなくてもRFBがコンプになるといいですよね。
※カジノ通いを始めた当初、コンプの仕組みが全く判らなくて
ラスベガスで最初にプレイしたのがシーザスパレスでした。
コンプがつくのは、
カジノでの負け金の状況に拠ってRFBフリーになるのかと
考えていました笑笑
でも、ラスベガスのコンプサービスは気持ちいいですね。
ショウやらイベント、航空券から外のレストランまで手配してくれる。
=こんなのアジア圏では絶対やってくれない(豪州は知りませんが)
ただ、このコンプが案外曲者でして、
コンプの呪縛に嵌ると、まんまと引っかかって
浮いた時点で手仕舞いしていた方が良かったり
バカラはプレイすればするほど止められなくなりますから
その内、チップバリューが麻痺して、バンバン賭けていって
気づいたら全部溶かしていたり=後でゾっとします。
ギャンブルでタブーのタラレバ回顧=あの時、300万はあったのに、、、とか
私はグルメでもなく、寝る部屋さえあれば充分なのですが、、、
ただ場末の安ホテルに泊まっていると悲しくなる笑
>あくまでcash play。
ここですね。 肝に銘じます!
最近、詰めて行っています。
>羽田空港から9時間半、か、そこから乗り換えで行ってます。
いつか機会がありましたら教えてくださいね。
何となくですがシンガポール経由のアイランド便
若しくは、ゴールドコーストあたりから謎の島へ?
龍次さんの更なる御活躍を期待しております。
※「for sure」は、
まさに龍次さんの為にあるような言葉ではないでしょうか
ありがとうございました。
2019/04/10(Wed) 10:59
龍次
大熊猫様
おはようございます。
全て正解です。
プロギャンブラー◯ブ◯とは、Las Vegas Ariaで初めて会いました。
以前は、リゾカジのオフ会にも招待されていました。
MANDALAY BAYです。
hostが、フミさんの頃ですね。
学習したのは、one handで打っていい額。
それは、手コマの2%
勝負手で、手コマの5%
東京でも何回も会いました。
ちょうど近くに住んで居たことがあり、
ファミレスのドリンクバーで、casino論議を延々としていました。
彼が、紹介してくれたのが、師匠Mr.playerとあのサイトの代表者です。
今は、本を二冊出したお陰で講演で生活しているようです。
男性限定のオランダ・ドイツのエ◯カジは、面白かったようです。
Mr.playerと初めて会ったのは、東日本大震災の直後。地下鉄もまともに動かない中、都内の指定の場所に行きました。
教えは、2つ。
1.one betの40倍の手コマがなければ、baccaratはするな。逆算すると2.5%ですね。
話が合います。
2.フィボナッチ係数打ち
目からウロコでしたね。
ただ、bet upまでが、待ちがながいです。
hostがしてくれる手配
どこも同じようなものです。
ただ、Las Vegasのようなshowはありません。あっても、ショボイです。
RFBフリー
これは、罠です。
少しで多くのhandを打たせる。
控除率があるわけですから、
長くplayすると勝てません。
Las Vegasでairfareをもらうには、play時間が12時間以上必要です。
airfare$4,000欲しさに、そこから$50,000敗ける。これは、私だけじゃないですね。
また、敗けコンプもありますので、おっしゃるとおり、敗けるとRFBが、フリーになる事が多いです。
おれで、喜んじゃダメですよね。
いい部屋に泊まって、RFB前だし
後者のそのものズバリです。
いつまで、このプログラムが続くかは、わかりません。
尚、私は、特定のcasinoの営業ではありません。回遊魚です。LMAO
2019/04/10(Wed) 11:07
龍次
おれで、喜んじゃダメですよね。→×
これで、喜んじゃダメですよね(>_<)。→◯
2019/04/10(Wed) 17:03
大熊猫
龍次様
お疲れ様です。
貴重な情報を教えて頂きまして、有難うございます。
>学習したのは、one handで打っていい額。
それは、手コマの2%
勝負手で、手コマの5%
↑この手法は、特に共感致しました。
以前、マカオラインと云う、こじ付けみたいな手法を、
ある方から教えて貰いましたが
=罫線の出目を4分割にしてL字を形成して行き(Lの変形型を作っていく)
ツラの変わり目を判断するやり方でしたが、
6デッキのハンドシャッフルなら何とか使えたのですが
=日本の非合法カジノならディファレンシャルで壁に当たり
それが最も効果を発揮したのが
比国のウォーターフロント系列カジノでした=ただ遊べただけです笑
※フィボナッチ係数打ち
この件は、以前、龍次さんの記事から拝借して気になっていましたが、
区切りとベッドアップのタイミングがズレてしまったのか
プレイをしている内にワケが判らなくなって止めてしまった事があります。
↑次回、マカオ他、遠征の時は心して挑戦してみます。
PS: 〇〇さんは、あまり中身のない方のようで、この人本当にプロなのかと(笑)
訂正:〇〇さんは、あまり手の内を見せない方のようで、参考にはなりませんでした(^^;
丁度、この方がラスベガスで必死に研究していた頃、LAに居ました。
当時は、ラスベガスより、LAのローカルカシノの方で※変則バカラを打ってました。
※親(バンク)持ち廻りでPAN9と呼ばれていたカリフォルニアバカラです。
これですと個人でハウス側に回れますので、
親で最強の9を引ければ(それ以外でも)、
他の参加プレイヤーからのチップ総取りとなるワケですが笑
=ハウス側に支払うコミッション(コレクション)が毎回5US$でしたので
今、考えてみれば毎回10時間以上もプレイして〇万US$払ったのか
愚かなゲームに嵌ってしまいました笑
大変、ご参考になる情報を頂き、改めて感謝いたします。
ありがとうございます。
大熊猫
2019/04/11(Thu) 10:23
龍次
大熊猫様
コメントをありがとうございます\(^o^)/
恐縮です。
よく言われることを普通に書いているだけです。
average bet は、bankrollの2%
これは、hostもよく見ています。
2%打っていれば、普通のplay。
極端に2%より少ないとこのbankrollは、見せガネ。とみなされますね。
フィボナッチ係数打ち
東京は、近いですか?
今、Mr.playerは、六本木で完全アミューズメントのカジノを経営しています。
ブログにあげたコマの上げ下げは、改良されています。
もっと早くbet upします。downも簡単にしました。詳しくは、本人に聞くのが一番だと思います。無料で教えてくれますよ。いい人です。
場所は、ドンキホーテの先を左に曲がってトイレの近くです。たいがいは、店にいます。
2019/04/11(Thu) 20:37
大熊猫
龍次 様
何度も御返信、アドバイスを頂きまして申し訳ないです。
東京は小1時間の距離ですので、
機会を作ってMr.playerさんにお会いしてみたいと思います。
これから、なるべく早く龍次さんの領域に近づけるよう
挑戦していきたいと考えています。
その折には、是非ともご教授くださりますよう
宜しくお願い致します。
有難うございました。
2019/04/11(Thu) 21:11
龍次
大熊猫様
師匠Mr.playerに直接聞くのが一番だと思います。
六本木のドンキホーテは、わかりますか?
そこから公衆トイレを探してください。
「casinoで一番大事な事は、おお勝ちするよりも、XXしないことだ。」
と言うと思います。
その通りだと思います。
是非、XXは、師匠から聞いてください。
2019/04/12(Fri) 07:41
大熊猫
龍次さま
おはようございます。
お世話になって申し訳ありません。
あまり行きませんが、
六本木の土地勘はありますので問題ないと思います。
ただ、バカラは復帰して感触を取り戻している現状ですので、
もう少しバカラを打って、幾つか肝の部分を見つけてから
Mr.playerさんにお会いできれば嬉しいです。
「casinoで一番大事な事は、おお勝ちするよりも、XXしないことだ。」
ここが大きなポイントなのですね。
肝に命ずるよう心したいと存じます。
色々と、有難うございます。
2019/04/12(Fri) 08:19
龍次
大熊猫様
おはようございます。
Mr.playerのブログは、読まれましたか?
なにもしないとダイジェスト版になってしまいます。
開いて全部読んで頂きたいです。
ホステスの話が出てきたらオケです。
baccaratあるあるですね。
ではまた。
2019/04/13(Sat) 00:12
大熊猫
龍次さま
色々な面で気に掛けてくださって有難うございます。
Mr.playerさんの残っているブログは可能な限り探しまして
システムベッドの改定版の箇所はPDFに収めさせて頂きました。
現在、検証中ですが、なにしろ実践して感触やタイミングを掴めむ事が出来るのか?
ここが焦点かと感じております。
実は、根本的な問題がありまして、
ある一定以上のべディングをすると身体や手先が麻痺してカード自体も捲れない
或いは、目を伏せてしまって、結果を見届ける事に著しい恐怖感を抱きます。
これ、過去に経験したギャンブル依存症のトラウマ(PTSD)なのかと感じています。
この事で、プレイできるのが平場VIPまで、
またはVIPルームに入ってもミニマムでの順張り程度しかできません。
過去、負けを取り戻そうと、一個人の限度額を遥かに超える金額を散財したこともあって
今、やっと平常心で、ギャンブルをしないギャンブルが出来るようになりました。
支払った代償は大きいですが、
その当時、コテンパンに痛めつけられた事で、
身体の感覚が=ある一定の所でストップするように指令が入るようになったのです。
これ、うまく説明できませんが、ここで打つべきだと右脳が囁いても
身体の感覚が、それを止めに入ります。
端的に表現すれば、ただのチキン野郎に成り下がったのだと自覚もありますが笑笑
でも、これで良い、、と自分自身に暗示を掛けながらバカラを打てるようになりました。
しかしながら、世界各国での龍次さんのバカラ体験レポートを拝読しますと
いつか、この領域で、且つ、平常心で、爽やかなバカラを打てたら
なんと素晴らしい人生なのかと夢見ております。
長々と、すいません。
2019/04/13(Sat) 19:18
龍次
大熊猫様
今晩は。
もちろん、無理のない範囲で打つのが、大原則です。
フィボナッチ係数打ちでも敗けますから。
all P張りで、3連敗したら、休み。
Pが出たら、また、P追いをフィボナッチ係数で上げていく。
↓
BBB
P
BBB
P
BBB
が、出たらどうなりますか?
9連敗ですよね。
どんなシステムベッティングも控除率にはかなわない。
ただ、フィボナッチ係数打ちは、数学の黄金数をbaccaratに持ち込んだ事が凄いと思います。
よくぞ考えたと言う感じです。
そして、永遠の課題
勝っているときにどんどん、敗けているときに少しだけ。
↓
大概は、逆になりますよね。
敗けていると取り返そうと張りが厚くなる。
勝っていると守りに入って張りが薄くなる。
↓
baccaratは、敗けている時が、興奮するgame 。
それは、張りが厚いから。
ハラハラドキドキ感がはんぱないわけです。
↓
この課題の解決をシステム化したものと理解しています。
ご参考まで
投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ
このReportへのコメント(全 15件)