リゾカジ カジノレポート
GW 仁川・ニース・モナコ・ベネチア・アヌシー・ソウル(2)
ヨーロッパ 2019/
05/
22 Written by
YOU(♂)
【ニース・モナコ・ベネチア・アヌシー編】
ソウル経由でニース入り。
投宿先のLe Negrescoから歩いて5分くらいのところに「CASINO」のサインが。
入ってみるもマシンゲームのみ。近所のパチンコ屋みたい。ちょっとだけスロットやって終わり。
Monacoへ移動。
MonacoではHotel Hermitageに宿泊。
ホテルから一番近いのはCasino de Monte-Carlo。
いわゆるGrand Casino。
一般客は入場料を取られるようだが、SBM系列に宿泊していれば無料。
昼間に行ったときには空いていたが、夜はまあまあの入り。
バカラテーブルは一つ。
min €20だった。
pairは何故かBanker, Playerともに€10しかbetできないという不思議なルール?
初日はバカラはクローズで、開けてくれと言ったら€1000min.と言われやめたが、2日目(メーデーの前日)は開いていて、何故かテーブルの半分が韓国人だった。
絞りはなしのヨーロピアンスタイル。
Casino以外のことは→ https://4travel.jp/travelogue/11489545
ベネチアのカジノは「Casino di Venezia」。
空港の近くにもあるらしいが、これはベネチア本島の方。
歴史的な建物らしく、Wagnerのmuseumが併設されているらしい(見ていないからよくわからない)。
テーブルは15時からで、15時にに行ったらバカラテーブルを開けてくれた。
min. €20だったかな。
pairをbetするところがないから聞いてみると「うちはヨーロッパの伝統的なカジノだ。そんなもんない」とアジア人蔑視と言ったら言い過ぎかわからないが、イラっとする回答。
気分悪いと負けますね。
最後にフランスのアヌシーのカジノ。
投宿先のImperial Palaceの中にあった。
金曜日で地元っぽい人たちでいっぱい。バカラは開いておらず、ブラックジャックを。
min. €5。
みんな€5か€10で、ディーラーも含めお喋りしながら和気藹々とやってる。
雰囲気はいいが、地元の若者はBS無視、滅茶苦茶なことやる。私がspritすると「何それ?」とか聞いてきたり、まあ私も国際交流できて楽しかった。
意外と勝てて満足。
https://4travel.jp/travelogue/11490229
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