リゾカジ カジノレポート
凱旋門賞からカジノへGO 【カジノバリエール・アンギャン・レ・バン】
ヨーロッパ 2019/
10/
18 Written by
tyumajin
凱旋門賞観戦のためにパリへ
翌日フランスのカジノへ行ってみました。
パリ近郊の「カジノバリエール・アンギャン・レ・バン」北駅から電車に乗り換えて15分ほど、駅から徒歩10分です。
事前にオープン時間は10時~、テーブルゲームのオープンは15時となっていましたのでテーブルゲームを目指してお昼から突撃。
入り口でパスポートチェックを受けて入場。
1Fがテーブルゲーム、2Fがマシーンゲームです。
15時まで少し時間があったのでビデオブラックジャック(Minimum10€)にて時間をつぶして15時から1Fへ。
場内を見回してみると、ソウルのセブンラックヒルトンの半分ほどの広さ。ルーレットが3テーブル、ポーカー&ブラックジャック(Minimum50€)が2テーブル開いていました。バカラは見当たらずです。
ルーレットが大人気のようで賑わっていました。
私はブラックジャックをプレイするのが目的でしたので、Minimum50€のテーブルへ。
シャッフルマシーン(カタツムリ)ノンホールカード。ディーラー17Sのダブルダウンはどのタイミングでも。サレンダーはなし。
カードの割合に怪しさはありませんでした。ペアなどのサイドベットを強要されるということもありませんでした。
テーブルはアジア系は0で、稼働は50%程度。他のプレイヤーは、BSは全く無視のカンピュータープレイ。13でダブルダウンで撃沈という猛者も。
2時間ほどプレイして、最終的に100€プラスでフィニッシュ。
池(湖!?)の畔にあるホテルで雰囲気はいいのですが、テーブルゲーム15時オープンはパリ市内宿泊者はちょっと時間がもったいない。
レストランがありましたが、プレイする前に食事をしたので現金で払いましたが、ルームカードorメンバーズカード提示で食事をしている人を見かけましたので、何かあるのかもしれません。
ヨーロッパな雰囲気のカジノを体験するという目的以外はあまり特徴は無かったかな。
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