リゾカジ カジノレポート
6・総攻撃理論 パラダイス仁川
韓国 2019/
11/
04 Written by
じょうもん
初めて投稿させていただきます。ジョウモンと申します。
10月10日、11日に1泊2日で仁川パラダイスシティカジノに行って来ましたのでレポさせていただきます。
自己紹介させていただきますと、私はメンタルは弱いがどちらかというとお調子者と言われます。ギャンブルは昔から大好き。週6でしゃにむに働いているのも、カジノの種銭のためなのでごじゃいます。
私にカジノを教えてくれたのはキヨミズ師です。横浜の場外馬券売り場・ウィンズでウダウダ変な賭け方をして、当たり負けを連発する私を、闇から救ってくれました。感謝。
ティーウェイ航空(成田-仁川往復ひとり総額24000円弱)にて仁川へ。空席はあまりないように見えました。旅費タダとか、私はそういうのはありません。新規のお客様でもないので、新規のみ系も全て対象外。ホテルはGold Gateの5階でした。1人1泊12000円。拠点にはいいかと。まあ、勝負の流れによっては、一切使わないのですが。
14時55分くらいにパラダイスシティホテルに到着して、15時からホテルにチェックインできるはずが、待機の人が多いとかの理由で、日本のフードコートで渡されるような、呼び出し用ブザーを配られる。番号は7番であった。
ラッキーナンバーはうれしい!が、待機って。。。複雑な気持ち。
するとキヨミズ師「カジノで待ってようよ。はじめとこ。30分なんかすぐよ。」
・・・確かにそうだと思い、ブザーを持って赤いメンバーカードを提示し、荷物を預け入室。
携帯も一緒に預けてしまい、ラインの3万ウォンクーポンはひとまずお預けに。
カジノの中には時計が無いので、今回も前回同様成田で腕時計を購入した。1280円のドラえもんのである。これで十分。しかし子供用なのか、腕に入らなかった。懐中時計にする。まあいいか。
私の主戦はブラックジャックです。なぜなら、ポーカーは無理。すぐ顔に出るタイプなので、100回生まれ変わっても無理。すぐブタで突っ張ってると見破られる。
バカラは苦手。123ハチックトウ、と覚えろ、とキヨミズ師に何度も言われるも、どうしても覚えられず、
勝ちや負けがいつ確定するのかがしっかりはっきりわからないので、叫ぶタイミングもわからない。競馬や競艇で言えば、ゴール線や大時計の位置がわかってないままやるようなものです。「できたァ!!!」とか「そのまま!!」とか、叫びたいタイプなんです。またバカラは、よく分からないまま1月に勝負して大敗し、相性が悪いとも思っています。
くらべてブラックジャックは、ベーシックストラテジーは頭の中にだいたい入ってますし、基本ミニマムベットでパーレイ方式(勝ったらコマを増やす)なら大けがは連敗しない限りしない、ダブルやスプリット、さらにはボックスを1から3ボックスまで選べる、などが爆発力もあり、自分に合っていると思うから主戦になってます。
話はそれましたが、荷物をあずけ、ややキヨミズ師に遅れてカジノへ入室。
するともうキヨミズ師は打っている。この人は本当に早い。
何度かご一緒したが、こちらがボーっとしていると確実に置いていかれる。
海外ではナメられてはダメ。多少オラオラ系にならないといけない、とのこと。たしかに。
わたしのメインはミニマム1万ウォン卓です。
調子を見ながらコマの上げ下げができるのが最高。100万円もっていくことが多いのですが、それはただもっていくというだけ、必ず200万ウォンを区切りとし、
できればそれ以上使いたくない、というスタンス。
ではなぜもっていくかというと、バンクロールの考え方を学んだから。
メロン?と言われるオレンジチップ1枚、10万ウォンチップ8枚、1万ウォンチップ20枚。ここから始めるのがわたしのスタイル。
ぱっと見、キヨミズ師ふくめて5人に見えたので、一番カミチャ(上家)が空いていたので座ろうとすると、ディーラーが困り顔。ピットボスもダメだと言う。
隣に行けという。隣は5万ウォン卓。単位が違うんですが。
なぜだろう、と1万ウォン卓を見ると、真ん中付近に座っている男が、100万ウォンチップ単位でしかも2ボックス張っているではないか!
ここは1万ウォン単位なのになぜ・・?100万ウォン単位?
ま、仕方ない。カジノにとってどちらがよいお客さんかは明白。
来たばかりだし、いい子にして、ここはじっと我慢。カジノを探索することにした。
「やるなら一本、やるなら泣くな」
とはキヨミズ師より教わった、バクチの格言である。やるならBJだけにしろ。ほかも手を出すなら、それで負けても泣くな。
ごもっとも。でもやりたくなっちゃうんですよねー!!
ヒョイとみると、結構スロットがにぎわっている。仁川パラダイスシティにしてはめずらしい光景だ。大当たりでも直近で出たのだろうか。
3つの椅子にねそべりながらスロットを打っているのもいる。お行儀わるい。
小生は映画とタイアップしているような機種が大好きなので(ちょっと前だと、ロードオフザリングとか)、そういうものが見当たらなかったのは残念。権利の関係だろうか。スロットはやめた。
大小(タイサイ)は相変わらず閑古鳥がないている。モデル系のお姉さんもたっているだけで退屈そうで、ここのコーナーはポイントリワードクーポンの交換所と化してしまっている。スルー。
ルーレットを見ると、なかなか賑わっている。2卓立っていた。
有名な角刈り剃りこみの平和島の予想屋さんにそっくりなモンゴル人(ゴールドカード)が、帳面をつけ独り言をいいながら勝負している。いつも見る顔だ。
このモンゴルのマルキンも、BJの1万ウォン卓に時々登場する。今日はルーレットがいいのだろうか。あるいはアツくなったか。
・・・ハタと思いだした。
チェックインのブザーが全くならない。慌ててキヨミズ師に確認すると、
「ここじゃ電波届かないんじゃないの?」とのこと。確かにそうかもしれない。走ってロビーへ。
フロントの行列整理のボーイに言うと、すぐ確認しますとのこと、それっきり5分音沙汰なし。しびれを切らして、フロントへなだれ込むと、OKとのことでチェックインできた。
スパ、プールは一人分無料らしい。明日帰るんで。まあ行かないだろうが。
2人分チェックインし、部屋を見る。悪くない。内装はどうでもいい。充電充電。成田で買った変換器を220Vにぶっさし、持参の充電コードを接続。これでよし。
準備OK。なによりカジノに近いのがいい。
洗面したが、洗面所の栓がしまったままになってしまい、みるみる水位が上がってくる。わからないので放置した。ごめんキヨミズ師。
・・・軽装に着替えて、いざカジノへ。ミーハーな私は、ららぽーとの特設コーナーで購入した、ラグビーワールドカップのTシャツ(国旗は無しを選んだ)を着ていった。5200円の紺色のTシャツ。Tシャツにしては高いが、勝ち運にあやかろうと思ったのだ。大きな勝負どころは必ずやってくるのだから。カンタベリーの背文字が格好いい。意味は分からないが、オシャレになった気がする。下半身はいつものチノパンに、靴はいつもの黒ダンロップだが。
戻ると、やはり1万ウォン卓は空いていない。
まだあの100万ウォン単位の人がやっている。キヨミズ師は一番下家(シモチャ)、ディーラーの直前の責任ある席で打っている。流石である。
韓国カジノで、日本人卓でないBJの1万ウォン卓ならご経験ある方も多いだろうが、それで結果がわるかったら、ボロクソ言われる席である。私には荷が重い。
かつてカンナムのセブンラックで、財閥の奥さんの中小企業版みたいな、リンダそっくりの韓国系のおばさんにすごい勢いで文句をつけられ(お決まりの親フェイス絵札に対する、12からのヒット)、日本語で言い返したら、ピットボスににらまれてこちらが大人しくせざるを得ないということがあったのだ。
キヨミズ師はテンコシャンコ、減ってはいない様子である。
・・・入りたいなあ、開かないかなあ。
すると思いが通じたのか、キヨミズ師のカミチャが、スッと席を立った。
去る男が、首を振っている。悪い流れか? かまわず、すぐに入る私。
赤カードを出し、200万ウォン分チップに替える。
10万ウォンで渡してくるので、20万ウォン分を突き返し、
チェンジプリーズ、と言う。10万ウォン単位ならそっちいくっつうの。マッタク。
「イーシマヌンカラーチェンジ~~~!」
「デェ~!」
・・始まった。
絶対勝つんだ。
今回の目的は、前回検証した『6総攻撃理論』に、「5総攻撃理論」を加えて拡張したものを検証することである。また、部分的に6総攻撃理論を縮小、連勝時に張りゴマを増やした時のスプリットやダブルによる、一発大マイナスに注意、などなど、テーマは多数。
ここで『6総攻撃理論』を説明しておく。
結局、負ける時とはどういう時か。
見せ場なく、ズルズルと一度も浮かないときもある。
大勝負で負けたマイナスがひびくときである。どちらもある。
この大勝負については、パーレイ(浮いた分しか大勝負しない)ならば、いきなり大金を賭けて負けてしまうことはない。
ただ連勝中で、どうしてもコマを増やしたい時で、どうしてもスプリットやダブルなどの大勝負になることもある。
「行くときは行かないとバクチは勝てない」の行く時だったかもしれないし、
負けたとしても、大勝負の結果なら、まだ納得できる。
悲しいのは、見せ場なく、ズルズルといく場合である。
これはBS通り丁寧に打って、打たれごしで、ディーラーの調子がいい時、こちらが何連敗したりして、そのまま、、、ということもありうる。
これは悲しいしムカつくし、見せ場がない。
これだけはいやだ。
そんなところから発想した理論である。
あるサイトで、BSの計算式でエクセルを使っていて、そのデータを使えるサイトがあった。
それを拝借し、ディーラーのアップが4,5,6の時はどのくらい弱いのかを調べた。
すると、6の時も6割弱程度しか飛ばない。5や4にいたってはトントンより悪かった気がする。
それでも、である。
ブラックジャックは、こちらの選択があるゲーム。それがコクでもある。
一時期連敗したときは、ハウスが絵札を抜いている、またはAエースを固めている、などと疑った時期もあった。今は疑っていない。時間短縮のためにショウカードしない、というのも一理あるし、信じている。連敗中にこの理論を考えたため、仮に、ハウスにそうしたことをされていたとしたら、
逆に、こちらが勝つチャンスは皆が思っている以上に少ないのではないだろうか?もしそのチャンスがあるとしたら、そこで最大限大勝負すべきではないだろうか?
こんな思考にたどりついたのだ。
そこで、子供が有利な、親のアップが6の時は、ありとあらゆる手段を使って張りゴマを増やす、という理論である。
具体的には、20はスプリットして倍にする。最初の2枚が5だろうが6だろうが、ダブルする。
・・・前回9月に行ったときは、結果論だがこれが功を奏して20万円程勝てた。
しかし、当たり前だが、こちらが20からスプリットする時の、同卓者の視線がものすごく痛かった。
「・・・はあ?オイオイ20からスプリットかよ!でたでたバカだ あーあペース乱されるなあ・・・」
これは同卓がお行儀の良い日本人オンリーであろうと、心の声は刺さってきた。
結果、これはメンタルに良くないので、20からのスプリットは今回は辞めた。これが縮小の部分。
結果論だが意外に前回うまく行ったので、根拠はないが、今回の勝負では、その理論に5も加えることにした。
親のアップが5,6なら、ガンガン攻める。(20からのスプリットはしないが)
・・・勝負が始まった。
早速、冷たいお水をもらう。
前回の旅の時、右となりにいた関西の気のいいサンダル素足オジサンが、冷たい水も頼めば出てくるし、ウェットティッシュも出てくることを教えてくれたのだ。
細かいが、冷たい水はありがたい。
キュっとしまる。
最近はバカラのように、親が直近で10回、どううったのか、デジタルで表示されている。
BUST、17,18,21、BUST、など。
ワンカードというのは、子がみなトンだか、オリた時に、親が2枚目を引かずして勝った場合である。
キヨミズ師と私は、推し時を決めていた。
根拠はない。毎回シャッフルなので、完全確率だろう。
数学Bでやった、条件付き確率の適用を誤ると大ケガするが、やはり
「バクチとケンカはツラ(面)を張れ」という過去の先人に従うと、
ディーラーが連続バーストした時にコマを増やすのが推し時と思うからである。
理由はまだある。ディーラーが連続でバーストしているのは、デジタル表示で誰にでも分かる。また、ディーラーがバーストするのは、他の子方にとっても良い話なので、バカラのケンカ状態などと違って、子方に一体感が生まれやすい。
微妙な選択をしても、アヤをつけられにくくなり、メンタルにも良い。
また、ディーラーが連続でトンでいるということは、こちらも連勝している可能性がある。
だからパーレイ的にも推し時なのだ。
これを、私とキヨミズ師は、日本の連チャンスロット「沖ドキ!」とチップの置き時!をかけて、置き時ですかね、と話し合うのがサイン、張りゴマを増やしていた。
・・・勝負が始まった。
一進一退で、なかなか増えない。
ディーラーのバーストもそう続かず、こちらも連勝も連敗もするわけでもない。
テンコシャンコだった。
するとこんな配牌が来た。
1枚目 上家 9 私 4 キヨミズ師 9 ディーラー 2
2枚目 上家 T(10)私 8 キヨミズ師 8
私は、ソウル・ストラテジーと名付け、12からの親の2には、基本ヒットしないことに決めている。ゴチャゴチャうるさい奴が多く、かえってさむくなるからである。
これにはちゃんとメンタル以外の理屈もある。
「引く」選択をした場合、「引かない」を選択するよりも卓上の枚数が多くなるので、もしも「引かなかった」場合に「親のカードがどうたったか」が100%分かる。
「引かない」選択をした場合、親のカードの最後が何かは分からない場合がある。つまり、引くよりも、うるさい同卓者がいた場合にせめられにくいのである。
・・・4+8で12からの私はステイ。
親は2からの T(10)
「ようし、飛べ!」
・・・9 。合計21。 ダメかあ。。。
私が引いていれば私が21だった。
そこへ、英語をあやつる陽気な華僑のようなオジサンが入ってきた。
「ナウ、オッケイ?」
「ペア、ベット、オッケイ?」
ひらすらペアにかけるこのオジサン。
私の上家がペアを取るたびに、
「ワーーーーゥ!!テルミー!!!あなたと一緒のとこに張る!」
気のいい雰囲気のいいオジサンであった。
卓は明るくなった。
それで調子づいた人も多かったようだ。
・・・私はイヤだった。
いちいちしゃべるのが面倒だったのである。
小生は、13(11倍)にも時々張り、コマの上げ下げを本線でするのだが、
結果がいいといちいちホメてくれるのはいいが、
応対が面倒。
ペアでもとろうものなら大騒ぎで、
「どうしてワカッタノ???ワーーーーオ!!!教えてくれっていったじゃん!!!」
「ハッハハハハハ!!!」
・・・ずっとこれでは疲れてしまう。
自ら、テーブルを去った。
・・・とりあえず5万ウォン卓しか空いていないが、
フォームを崩されるよりましだ。
詳細は長くなるので省くが、そこから調子を上げ、勝負所で60万ウォンを3BOXにおいた。根拠はない。波がよかっただけ。200万ウォンくらい浮いていたし。
すると、こんな手だった。
1枚目 No.1Box 6 No.2Box 4 No.3Box 9 ディーラー 5
2枚目 No.1Box 6 No.2Box 4 No.3Box 2
・・・来た。神は私を試されているのだろうか?
頭の中で、アメージング・グレースが鳴り響く。
いい意味か。それとも鎮魂の予想か?
せっかくの「5総攻撃理論」だ。行くときいかなきゃどうせ負ける。
「よし。行こう。」
腹をくくった。No.1Boxをスプリットして6と6。
まず来たのは2。足して8。もう1枚は5、足して11。
8の手に。。。。「ダブゥ!」と指を1本立てる。
・・・サッと配られたカードは3。
合計11 ・・
ひるまず11の手に「ダブゥ!」。
・・・配られたカードはA。
合計12。
ひるまずNo.2Boxも44をスプリットし、
9と11からやはりダブルして、17と21。
No.3Boxの11もダブルして、18。総額600万ウォン勝負である。
結局、私は11.12.17.21.18 という合計。
さて、ディーラーのアップは5。
・・・1枚目。さすがに緊張した。
2
合計7
・・・次を引く
3
合計10
ヤバイ!!泣きそうになる気持ちを大声でかき消す。
「・・・小さいよ!!!!!」
・・・ディーラー次
5
助かった。合計15.
ここで本日一番の叫びをした。
「アボジ!!!!!!!!!!」(お父さんでキング、つまり飛べ、の意味)
・・・親はキング。
25で親はトビ。
ものすごい私の総カキとなった。
・・・最高に緊張したが、最高に楽しい瞬間だった。
まさにバクチである。
すぐに洗った。これ以上の勝ちはないだろう。長居は無用。
キヨミズ師とともに、パラダイスシティモール内の、
2階にある美味い焼肉屋にいった。
アサヒビールで乾杯。やや薄かったが。
味は最高。ユッケも最高。
しかし、ユッケをおかわりしてしまい、
チャーハンが入らなかった。名物らしいのに。
デザートのあんみつをグシャグシャに混ぜたようなシャーベットも最高だった。
また、煙が垂直にバキュームされる機械もすごかった。
私はけっこうグルメだが、焼肉は韓国のがおいしいと認めざるをえない。マシソヨ。
また、11月にも行く。今度は17時発の大韓航空だ。
ではみなさま、アテブレーベ、オブリガード。
2019/11/05(Tue) 08:01
マスクカッパ
じょうもん さん
はじめまして。マスクカッパと申します。
今回のレポートは大変参考になりました。
また、大勝利おめでとうございます。
私達も、今月末に『パラダイスシティ・カジノ』に遠征する予定です。
私も『ブラックジャック』をメインに勝負を
しますが、わかれば何点か教えて下さい。
①ミニマム1万w台は何台設置してましたでしょうか❔
②ミニマム1万w台の共闘者は、『BS遵守』
のプレースタイルだったでしょうか❔
以上、宜しくお願いします。
2019/11/05(Tue) 10:59
じょうもん
ご拝読ありがとうございます。
①2台でした。私達がいた方でない1台は、全くあきませんでした。
②BS遵守率は、トータル7割くらいでした。
ご説明しますと、ポーカー大会の合間に参加してた人がいました。もちろんBSは分からない人もいました。1万W卓の性格として、初めてやってみる、という人が国籍問わず来てるみたいです。モンゴルのマルキンも昔はメチャクチャでした。欧米系は、皆遵守て感じです。中国、韓国系は、遵守も、違うのもいます。結果が彼らに悪いと、こちらがBSでもすごい文句言ってきます。
日本人も、ビギナーもいます。BS全く知らない人もいます。最近2回(9、10月)は、たまたまか、BS守る日本人卓でした。ま、私がちょっと守らない、、、それはさておき、今回の旅で、長くなるので省きましたが、ミュージャン風の、若い細身の金髪若者がいました。こいつはすごかった。BS知らないみたいでした。親の4に14からヒットしたり。キヨミズ師の話によると、聞いたら150万円溶かしたとのこと。そりゃその賭け方なら、、て感じでした。でもよくBS分からなくてあそこまで行けるよなあ、と気っ風に感心しました。
日本人卓で埋まった、卓だといいですね
共に勝利をいのります(^^)
2019/11/05(Tue) 18:44
マスクカッパ
じょうもん さん
詳細な回答をいただき有難うございます。
①1万w台が2卓あるのは安心しました。
→セブンラックカジノ系列は、すべて『BJ』ミニマムが3万w以上にアップしています。また、ウォーカーヒルカジノの1万w台も1卓のみとのレポートもありましたので。
②『BS遵守』は7割程度ですね。
→運がよければ、全員がBSプレーヤーの可能性が有りますが、逆のパターンだと、BS無視が半数のテーブルにもなりますね。
因みに、じょうもんさんが『5総攻撃理論』を実践された『ミニマム5万w台』は、ほぼ全員BS遵守の安定卓だったのでしょうか❔
勿論、BS遵守=必勝法で無いのは、百も承知ですが、『ミニマム5万w台』以上では慎重に勝負したいですね。
2019/11/06(Wed) 10:40
じょうもん
マスクカッパさんありがとうございます。
カンナムセブンラックはいつの間にMIN3万Wですか・・悲しい。情報ありがとうございます。
>5万w卓のBS遵守について
5万w卓は、だいたい一人でやってました。たまに入ってきても一人。その方がいるときは、BS遵守でやってました。1人中国系のオヤジが、やはりすごいこちらに文句いってきて、一時期もうひとりいた人はすぐやめました。やはりそのオヤジに文句言われたんです。
私が、ボックス増減したり、BSはずしたりしたのは、他に迷惑をかけない一人プレイの時でした。
でもその中国系オヤジ以外は、入ってくるひとは皆、BS遵守でした。
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