リゾカジ カジノレポート
「SDGs」持続可能なbaccarat player を目指して!
オーストラリア 2020/ 04/ 01 Written by 龍次
師匠と仰ぐMr.playerが、凄いのは、数学の黄金数フィボナッチ係数をbaccaratに取り込んだ事だと思う。
おれっちにも何か出来ないか?
旬なのは、「SDGs」だろう。
国連が旗を振っている。
虹色のドーナツみたいなピンバッチが、その協賛を示している。
まあ、最近、ちょくちょく見かけるな。
詳細は、皆さんでconfirm願いたい。
プラ製品の使い捨てに厳しくなってきているのは、このためだ。
Key wordは、「持続可能」。
↓
よし、おれっちは、これをbaccarat playerに取り込んだる!
イメージはある。
For now
Gold Coastで実験開始だ。
Singapore MBSで会ったポンコツコーチの言うことは、
あながち間違っていないと最近、思うようになった。
それは、
↓
「hand数を減らせ」
卓にかじりつきでは、控除率の餌食になる。
以前、おれっちは、1日8時間労働とか言って、
1日8時間ぐらい卓にかじりついていた。
小さい張りを何回も回数を重ねては、勝てない。
↓
Play時間は、1日10分から20分。
↓
Average betが、よほど大きければ、問題ないだろうが、
1日10分のplayだとhostウケは、悪いだろう。
幸いここGold Coastは、ノルマノルマと煩く言わない。
凄くplayerに寛容だと感じる。
仮に10分勝負とするとやはり、one handは、大きくなる。
それは、仕方がない。
One handの大きいのが、恐ければ、double upの多用になるだろう。
そのdouble upでの勝ちが、いつ来るかを楽しむ。
<勝ったところで止める>
当たり前すぎる。
がしかし、この簡単な事が難しい。
それは、勝ちの目標が高すぎる。
ピークから下げた場合、あのピークまで、もう一度、戻そうとするから。
残念ながら、baccaratは、あと少しが勝てないgameである。
<このように考えると>
このフレーズは、綿引万里子(次期最高裁長官有力候補)の決め台詞である。
このフレーズを勝手に借用するならば、上のふたつは、実践出来ると思われる。
問題なのは、ガンでいる時にどうするかだろう。
理論派で知られるあるSVPの意見では、bank rollに対してプラス5%の所でgameを止めたら、100%勝てる。
プラス5%の勝ちで良しとするメンタルトレーニングが必要だろう。
そして、いきなり沈んで、潜水艦浮上せず。
も実際には、よくある。
↓
そうすると、下限の設定だろう。
基準は、また、casinoに来れる所で敗けていても止める。
ジョン・パトリックもそんな事を本で書いている。
<ゴルフしに来たんか?>
滞在5日のうちゴルフを3ラウンドした。
着いた日と出発日は、半日だから中三日を三連チャンゴルフだ。
ゴルフしに来たんか?
そうだ。
置きっぱのゴルフ道具のパターを入れ替えに来た。
↓
違う。
持続可能なbaccarat playerを目指して来たのだ。
1日10分のplayを目指して、勝つには、時間がありすぎる。
暇だとついついgameをしてしまう。
卓のラシャを見ると興奮するのだ。
まだまだ、修行が足りない。
自制心が、貧弱だ。
ならば
↓
強制的に用事を作る。
飯もキッチリ三度三度食べる。
gameをしながら卓で食べない。
歯も磨く、風呂も入る、日経も読む。
普通の事を普通に全てやる。
えてして、カジカジになり全てをぶっ飛ばして、
卓にかじりついたりする。
↓
ずぼずぼ。
ゴルフは、気晴らし、時間潰し。
お陰さまで、だいぶエメラルドレイクのコースは覚えた。LMAO
<小ネタ>
羽田空港のANA F loungeには、ダイニングがある。
ステーキとか一段上の料理が食べられる。
ステーキから無くなっていく。
今まで知らなかったこと、
それは、
↓
Main dishをふたつ頼むことが出来る。
やってみた。
「メインは、ハンバーグと金目の煮付け。
それに、ご飯と味噌汁で。」
↓
センスのない組み合わせだ(;´д`)。
でも、二品出ると豪勢ですね。
三品注文出来るのか、今度、聞いてみましょう。
<CREED Ⅱ>
機内映画は、これを観た。
これで、いいのだ。
あらすじが、見え見えでもこれはこれで、オケ。
しかし、ロッキーは、おいしい所は、
キッチリ全部持っていく。
また、おかわりするのだろうか?
<angel eyeは、AIを使っている?!>
最近の卓は、各playerのbetを自動計算しているのが多い。
他には、B配当をバンコミぬきのネットで卓のモニターに表示する。
バンコミが、計算出来ないバカなdealerの為に、gameの進行を早めるために使っている。
↓
かなと最初は、思っていた。
最近、big playerのtさんと意見交換をした。
あの卓は、バカなdealerのお助けマシンではなく、
客は、どんな目でbig betを打つか分析している。
バカなdealerなら、クビにすればいい。
クビにしないで、何故、高い卓を買うのか?
それは、全てのbetをAIに学習させて、それをangel eyeのシャッフルに反映させる。
「龍次が、好きな目は、皆が、好きな目だ。」
それをハズしにかかる。
仮にハウス目打ちがいても構わない。
ハウス目打ちは、少額だから。
「俺用のcardが出てくる。」
おれっちもその場に居た事がある。
くわばらくわばら。
益々、勝ちにくくなるのだろうか。
見え見えの※for sureは、要注意になるのだろうか。
(※鉄板)
最近、◯×の目が出なくなった。
そんな事が、出てきたら、いよいよこの話は、本当だろう。
裏をかく。
AIが、予想していない奇行に出る。
択一ふうに言うならば、Eが正解と見える問題をAとマークする。
そして、正解は、Aでした。みたいな。
心理戦、バカしあい。裏の裏は、正で、裏の裏の裏は、裏。
gameは、ワンクー長くて1分。
betまでの時間をAIと心理戦で楽しもう。
(幸いにも、ここthe star Gold Coastの卓は、一世代前のものだ。
このシャッフルには、AIは、使っていないと思いたい。)
<イースター>
丁度、最中であった。
日本では、騒がないな。
Gold Coastでは、結構な盛り上がりだ。
多種多様な人種がいる。
やはり、この辺りまで来ないとダメだろう。
雰囲気は、Las Vegasに似ている。
普通にパツキンもうじゃうじゃいる。
錦糸町に毛が生えた程度では、ワクワクしないのだ。
<はじめまして1810です>
初めて見る番号だ。
またもや、堂々とangel eye cardにブラックライトをあててみた。
ウルトラ簡単なのは、1710。
敗けた事がない。
1711は、まあまあ。
1805、1806は、玉砕。
そんなイメージだ。
1710から一番遠い番号になってしまった。
こいつは、どうなのか?
1710から1810とは、何かが似ていて、きっと何かを学習しているのだろう。
注意しながらも、何かが似ているに賭ける事にした。
長ヅラ一目 (ツラの次は、一目で、跳ねる)は、変わらないようだ。
<picture!>
All banker、たま頭は、おれっちだが、ツラで引けているおねえさんおばさん
に引かせた。
2枚のbanker cardを確認して、dealerにplayerの1枚を開けるように指示を出す。
出たcardは、「7」。
pictureが、入ると結構、手強いcardだ。
ところが、彼女の呼び込みは、
↓
「picture!」
と言うことは、持っているcardは、二枚で、
↓
「7」、「8」、「9」だ。
playerに出た2枚目のcardは、
↓
「A」
一同がっくり。
これで、可能性は、負け、tie 、勝ち。
彼女が、出したcardは、
↓
どやっ!
↓
3+6=「9」!!
敗けなしじゃん。
初めから出せや。
<手引き>
Gold Coastは、到着日前まで、雨だったようだ。
いつものエメラルドレイクGCに行った。
「カートは、使えません。今日は、手引きだけです。」
えっ!
手引きなんて、ここ10年ぐらいしたことがない。
limoの迎えの時間は、決まっている。
間に合うのか?
↓
5ホールが、終わったところで、既にお腹が一杯になった。
疲れた。
↓
3分前。
どうにかlimo pic upの時間に間に合った。
疲れたので、massageへ。
オイルmassage60分AUD60。
日本より安い。
脚を中心に揉んでくれ。
↓
とても広範囲に脚をmassageしちゃいました。
Additional AUD40
がしかし、夜中に突然、脚がつる。
おかしいな。しっかり、massageしたハズなのに(;´д`)。
<セトル>
↓
「持続可能」なbaccarat playerを目指して。
↓
↓
やらいでかっ!
ps.
<紙のストロー>
今回から、Gold Coastも紙のストローに変わっていた。
こちらは、白い紙の上に何か巻いてますね。
唇にひっつきません。
なんか高そうですね。
続く
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