リゾカジ カジノレポート

まだ、出禁なのか?確かめに行く!

* ラスベガス 2019/ 11/ 08 Written by まあくんのパパ

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昨年、私は、プレイヤーとのいざこざで、逮捕直前まで行き、半日間の出禁を申し渡されました。
しかし、最終日は、プレイ出来、帰国後は、VIPコンシェルジュやホテルから、勧誘のメールが来ていたので、また、メンバーとしての扱いをしてもらえるのだろうと思っていました。

しかし、半年後からは、一切、連絡が無くなったため、「やっぱり、だめかあ。」と、諦めかけたのですが、「これは、実際に行って、確かめてみないことには。」と思い、丁度一年後の、9月20日に、行ってきました。

泊まれるかどうか、連絡が取れなかったので、初日は、セールだったパークMGMを予約。2日目は、現地で、ホテルを取ることとしました。すると、まず、ホテルの名前が変わっていることにビックリ。
ストラトスフィア・ホテルという名前が、アメリカ人にも長すぎたらしく、「ザ・ストラット・ホテル」と、呼びやすい名前に。
そして、フロントに行くと、VIPのメンバーのままで、丁寧の対応を受け、3泊、最上階のエレベータの最寄りの部屋を無料で取ってくれました。
プレイも、快適にスタート。
去年、出禁にされたマネージャーもいましたが、気付かれないようでした。

しかし、MGMから移動した初日に、全館、水道がストップし、オンライン・システムもストップという大惨事に。
1階には、被災地のように、人々が溢れかえり、フロント業務は、滞っていました。
次の日の午前中まで、その状態が続き、翌朝には、ペットボトルの水が、沢山の氷のボックスの中に入れられ、提供されていました。
昨日のうちに、チェックしていなければ、私も大変な目に合う所でした。
私は、暇さえあれば、VIPセンターに行って、コンシェルジュと会話するのですが、部屋の水が出ないことを訴えると、ビュッフェの無料券をもらえるラッキー!顔を出してみるものです。

そして、その足で、ビュッフェに行ってみると、クローズド・・・
どうやら、水道が出ない為らしい。

そこで、まだ、それを訴えると、ランチではなく、ディナーの無料券に替えてくれました。

やっぱり、変な気を回して、自分で、ダメと決めてしまうのではなく、自ら、確認してみるものです。
このホテルは、BJのMINは、低く、VIPコーナーがないため、ベット・コーナーは、とっても、フレンドリー。
しかも、他のカード・グループが、6ケ月で、失効したり、ポイントがローローラーには付かないのに対し、このホテルは、13ヶ月有効で、私の様なローローラーでも、バンバンポイントが貯まって、グレードが、あっという間に、ステップアップしました。

出禁もまた良し。
今後も、私は、「ザ・ストラット・ホテル」一本です。
ところで、24日には、シアトルに移動。
満喫しました。


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