リゾカジ カジノレポート
おかわり Gold Coast !++
オーストラリア 2020/ 05/ 10 Written by 龍次
<やめて!>
5月におかわり突撃だ。
少しは、流れが変わったか?
友人のへまじまは、オンラインカジノで、
好調からどん底に落ち込み、
今、再度、上昇基調だそうだ。
へまじまに出来るなら、おれっちだって出来るハズだ。
やっているgameは、同じだ。
恐いのは、
↓
「7」でめくられること。
こいつを食らうと大概、trip単位で敗けとなる。
だから、「7」で待つ時に反対サイドの3枚目のcardが、出る寸前に真剣に言うのは、
↓
「やめて!」
もちろん、言っても言わなくても、結果は変わらないが、
気合いが入ってくる。
めくられるのは、反対サイドが、合わせて「8 」と「9」になるcardだけだ。
わずか二つ。
がしかし、これが、驚くほどよく出てくる。
何回も「やめて!」と気合いを込めて言っているのに、
50%以上めくられている感がある。
「6」で待っている方が、勝率が良いぐらいだ(;´д`)。
BならPの三枚目が、6、7でめくられても、もう一度、チャンスがある。
久々にこれも出た。
↓
Bankerのたま頭は、おれっち。
2枚目の状況は、
P→5+10=5
B→J+Q=0
↓
Pの三枚目をdealerに開けさせる。
Cardは、
↓
「6」
やった!
P→5+10+6=1
勝ったも同然。
↓
Bankerを慎重に起こす。
↓
↓
「バカ!」
すぐに額が、見えた。
B→J+Q+K=0
1対0敗け。
悔しい!
更に、族に言う「モンキーファミリー」だ。
また、JQKの組み合わせは、どうでも良いが、
3枚ともpictureで、同じ柄だと、
「same DNA」とよく言う。
因みに純正の「30トン」とは、10+10+10である。
10+10のタイミングで言うならば、
「焼き肉じゅうじゅう」である。
Y代表に教えてもらった。
そうとでも言わないと、悔しくて仕方がないのだ!
<タイガー>
これが、今のcash chipのタイガーだ。
AUD1,000。
以前のjupiters の頃とは、色がだいぶ変わったが、
卓でdealerとのやり取りは、「タイガー」で通じる。
問題なのは、プレミアムチッププログラムのおれっちが、
どうして、最終日にcash chipを持っていたかと言うことである。
素直に悲しい。
財前教授の言葉を借りるなら、
「無念だ。」
財前教授は、小さい方ではなく、唐沢版だ。
<coffee>
Australiaで働く、みゆ◯にも聞いてみた。
以前、このホテルのマッサージルームで働いていた子だ。
もう、Australiaは、長い。
これは、Australiaの特徴らしい。
Coffeeとは、カプチーノやらエスプレッソとかの総称。
レギュラーコーヒーもブレンドコーヒーもありません。
エスプレッソ以外は、全部ミルク入り。
じゃあ、ってんで、作ったのが、
ロングブラック。
エスプレッソをお湯で薄めたもの。
飲んだら
↓
まだ、濃い感じ。
「普通のコーヒーが飲みたい!」
みゆ◯のお父さんもこちらに来たときには、
ぶち切れて諦めたらしい。
<to go>
今日、みゆ◯と来たレストランは、昨日、一人できたレストラン。
チャーハンをオーダーする時にふと、思い出した。
「昨日、to go(持ち帰り)とリクエストしたのに、パッケージしてくれませんでした。
だから、今日は、特別に大盛りにしてくださいね。
同じ値段で!」
と、ど初心者の英語で話した。
うまく伝わらない(´ω`)。
丁度、hostが、来たので助け船。
なんと、チャーハンは、タダになった。
↓
みゆ◯と話しているうちに原因がわかった。
それは、
↓
「to goって何?」
えっ!
持って帰るって意味。
「使わな~い。こっちは、」
↓
「take awayよ!」
昨日のウエイターは、チョンボをしたのではなく、
意味が、通じていなかったのだ。
なのに、今日は、ベテランのウエイトレスが対応して、
お詫びにチャーハンをタダにした。
間違いなく、昨日のウエイターは、しばかれることになる。
あぁ、言葉の交通事故。
みゆ◯とベテランウエイトレスの会話は続く。
ベテランウエイトレス曰く、
「ここは、世界中からいろんな人が来るから、私は、覚えたわ。
でも、to goは、Australiaでは、commonではないわね。」
みたいな。
Australia 30trps目にして、初めて知る衝撃である。
<1A>
光栄な事に行きも帰りも1Aの席に座る事が出来た。
この席は、ギリギリまで、PC画面では、予約済みになっている。
つまり、面倒くさい人ように押さえている。
もちろん、CAも心得ているので、対応は、より手厚い。
ならば、早速、CAと言葉遊び開始。
帰りのSydney発羽田便でANAのCAに聞いてみた。
CAの答えは、
持ち帰る→to go
コーヒー→coffee
正解を伝えると
↓
え~っ!
私くし、最近、Australia便担当になりました。
ありがとうございます。
みたいな。
因みにANAは、airwaysだから本来は、イギリス系。
尚、airlineは、アメリカ系。
帰国後、このコーヒーの話を友人に話した。
鋭い指摘を受ける。
28tripsも気づかなかった龍次さんも凄いですね。LMAO
理由が、判明した。
それは、
↓
28trips注文したのは、
↓
全部
↓
カプチーノだった!
29trips目で初めて、コーヒーを注文した。
恐ろしい偶然である。
↓
海外に行くと楽しい。
<I Wanna Dance>
A-class All Starsが、歌っている。
「昨日のツラいこと、みんな空へ投げちゃえ。」
「I Wanna Dance、I Wanna Dance
いますぐ、イエ~イ、イエ~イ!」
「ありがとう、ありがとう。
この時、イエ~イ、イエ~イ!」
< 109 hands >
今は、どのハコも閉まっている。
再開しましたと言うnewsは聞こえてこない。
でも、
↓
フィリピンで一部動き出したとか。
そこで、109 hands 。
これは、one shoeでのhand数だ。
友人のへまじまが、その画像を僕に見せてくれた。
理屈からしたら、11decksぶち込んでいそうだ。
MACAUの平場でも10 decks は、入れる事があると聞いたことがある。
Hand数が多いので、とんでもない、
鬼ツラやスーパーテンコが出る事があるので客ウケがいいらしい。
鬼ツラやスーパーテンコが出ると客のchipは、グンと増える。
そのすぐ後にやめればオケだが、たいがいは、より大きく打ってしまう。
そして、最後は、飛んでしまう。
あれっ?!
僕が、「飛ぶ」と言う言葉を使うのは初めてだと思う。
この非常事態宣言禍、僕は、あることをお勉強している。
Ha ha ha そこそこ習得出来るのか? 50歳代最後の手習いだろう。
一方、ハコとしてもシャッフルする回数が少なくなるので、
客により多く打たせることが出来、収益は上がりそうだ。
One shoe 100 hands 以上
僕は、賛成です。
メイントレンドが、とんでもなく豪華なものも出てきます。
<おげんきですか?>
連日、パチンカーの話題が多い。
レポーター「あなたは、リスクを感じないのですか?」
パチンカー「リスク? それは、勝負に負けること!」
芯くってますね。w
Diamond on lineに興味を惹く記事があった。
多くのパチンカーは、競馬に行った、
↓
のではない。
彼らに血統を分析する的なものはムリである。
行った先は、
↓
オンラインカジノ!
ところが、パチンコは、蛍の光が流れて1日の営業が終わるが、
オンラインカジノは、24H営業。
↓
負けが、いっそう拡大。
早くパチンコを開けた方がいい。
みたいな書きっぷりだった。
みなさんは、今、どうしているのでしょうか?
僕は、おとなしく、あるものを無料でお勉強しています。
医療従事の方に感謝しつつ、
いち早い収束を願うばかりです。
個人的には、サンジャポに出演したホリエモンに近いです。
不謹慎ながら、今の死者数は、例年の餅事故死の人数より少なく、
また、肺炎でとらえるなら例年の120,000人の誤差の範疇かと。
それより痛ましいのは、練馬のとんかつ屋店主の焼身自殺であり、
また、許せないのは、フィリピン人が、金槌でカネの貸主を襲ったことです。
職が無くなると、カネが無くなると、こうするしかないですよね。
日本で銃を持っているのは、稀だから、凶器は、包丁、金槌あたりですか。
やられると一発で、とはならないので、苦しみますね。
くわばら、くわばら。
治安の維持の為にも早期の経済再生を、そして、casino再開を強く望みます。
続く
2020/05/16(Sat) 21:23
ラッキーちゃん
龍次さん、いつも楽しく読ませてもらっています。
「岡田マニラで奇跡の復活」という私の投稿を是非ご覧ください。SEVEN,つまり7についての経験を辛く述べています。英語ではseven never winsと良くいわれます。
論理的には相手方が7に勝つには3枚目で13枚のカードのなかの2枚しかないのですから、強いはずですが、これが本当に弱いのですよね。
そこがバクチの奥が深いところだと思います。3枚目を引いて1になって、こりゃダメだと思っていたら相手がバカラになって勝てることもありますから。
こうした経験からはまっていくのでしょうね。
2020/05/16(Sat) 22:57
龍次
ラッキーちゃん様
初めまして。
コメントをありがとうございます。
レポートを拝読。
「私はカジノを53年やっています。」
さすがです。
チョーキュウーの用語も最近は、ほとんど聞きませんね。
キャリアの証明でしょう。懐かしいです。
seven never win
どこかにか、または、あっちに僕も書きました。
冷静に考えれば、めくられる回数は、めくられない回数よりも少ないのですが、
「7」でめくられると印象に残るので、実際の回数よりも多いような感覚になるのだと思います。
明日、私は、ある塾に行きます。
勿論、casinoに関係しています。
「削る」
なんて用語を今後、使うかも知れません。
果たしてそこそこものになりますかどうか。
僕も50年piayerを目指して頑張ります。
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