リゾカジ カジノレポート

令和元年5月1日いきなりGold Coast!

* オーストラリア 2020/ 05/ 03 Written by 龍次

コメント( 2)

令和元年5月1日いきなりGold Coastに向けて突撃した。
新元号の初戦だ。
やる気まんまんだ。
2019年のGWは、10連休。
Airfareは、ニュースになるほど、ぼったくりの値段に跳ね上がった。

みなさん、遅すぎ。
おれっちは、10連休になるだろうと憶測報道が出た瞬間にairを確保した。
それは、2018年の11月頃だ。
当時、空席待ち0人の状態でアップグレードも申込み。
帰りの5月6日Sydney発NH880便は、売りのCが、完売になった。
にも拘らず、往復ともにアップグレードが出来た。
Lucky。

<ANA suite lounge dining>

何品メインを頼めるかconfirmしてみた。
それは

上ふたつは、限定メニュー。
限定メニューは、頼めるのは、ひとつ。
あとは、全部でもオケ。
今日のメニューなら、6品いけることになる。
まあ、そんな輩は、見たことがない。
今日も控えめに二品です。
ステーキに金目の煮付け。

<ババ抜きか?!>
原作は、池井戸潤。
「七つの会議」を機内で観た。

ガイドには、二転三転と確かに書いてある。
がしかし、これは、やり杉だな。
黒幕はだれだと言うババ抜きみたいだ。
ただ、年休に関する台詞は正しい。
年休は、労働者の権利である。
使用者が、覆せるのは、ジキ変更権だけである。
では、全国の上司が、このジキを正しく漢字で書けるのか?
絶望だろう、1割ぐらいではないのか?
年休申請書を破るとは、労働基準法を知らないポンコツ上司である。
年休は、病気とケガだけに使うもの。
そう思っているポンコツ上司は、かなり多い。
そう言うポンコツは、キッチリと家庭訪問をして、親の顔と玄関の乱れ具合を、
人事部同行のもと厳しくconfirmすべきである。
無能さ、コンプラ、天ぷら知識の欠如は、for sureモロばれであろう。
がしかし、日本の社会では、「ひらめ」が、出世する。
ひらめは、目が、ふたつとも上に付いている。
つまり

上ばかりみて仕事をする。
上司のご機嫌だけ取っている。
部下の面倒なんてどうでもいいのだ。
全ては、己の出世のためだ。
不正、データ改ざん、隠蔽は、無くならない。
その通りだろう。

<together forever>
この曲をリピートで聞きまくる。
テンションをポンプアップだ。
やらいでかっ!
歌うのは、D&D。
J-popだ。Super euro beat 150にも収録されている。
おれっちは、安室よりも、MAXやD&Dが好きだ。
森永乳業とか仁丹のCMソングにもD&Dは、使われている。
そこそこ感が、丁度いい。

<CA>
行きのNH879では、シートをベッドにしたものの30分しか眠れなかった。
眠れない。映画も飽きた。
どうすんの?

CAホステス言葉遊びでしょ。
周りは、耳栓をして寝ているので、結構、普通に話をしていても大丈夫。
いつもの「畑◯さんは、今日、搭乗していませんか?」

いなかった。
でも、ANA CA 8,000人の中で記憶にあるのは、二人しかいない。
もうひとりは、N龍さん。
容姿端麗ずばぬけ。
若い頃の藤原紀香にそっくりだった。
さすがにこのlast nameと容姿だと8,000人のCAの中でも名前が、通っていたようだ。
「私、N龍さんのラストフライトのお見送りをしました。」
と言うCAが、以前、説明をしに来てくれた。
N龍ファンだったそうだ。
畑◯CAにも、のしあがってもらいたい。

<ブルータス、お前もか>
Gold Coastでも、ブラックライトは、使えなくなった。
ただ、「光り遊び」をしていただけなのだが。
今回のtripは、「1810」angel eye card ばかりだ。
楽チン「1710」から、何かを学習している気がする。
苦戦をする。
光り遊びが、可能と思われるのは、残り、ゲンティンとMGM MACAUぐらいか。

<消えたmade in JAPAN>
Angel eye cardのspade のACEのマークの下の方には、
従来から文字が印刷されていた。
Made in osaka → made in JAPAN。
今回、floor managerが、教えてくれた。
そのmade in JAPANの文字が、無くなっている。
「1810」これは、印刷工場を意味するとLas Vegasのあるhostが、言っていた。
この番号から、無くなったのかもしれない。
前回は、見逃し。
1710,1711,1805,1806では、文字が、あった記憶がある。
そして、何故か勝てない。
ここイチが、ことごとくハズレる(;´д`)。
いずれにしても、何かが変わったハズだ。

<キャディー作戦>
だいたい「7」でめくられるtripは、ろくな成績にならない。
中華系playerと二人でgame。
いいところで、bankerの「7」がめくられる。
二人ともB。
P→1+4=5
B→8+9=7
これは、固いと思った。
よくある7のめくりは、player「1」とか「2」から、3sideが、来て敗けてしまう。
こんなイメージがある。
5からなら、3side 大歓迎だ。

Reduce!

Dealer card open
開いたcardは、

「4」
マジか?
がっくり。
友人のへまじまに言わせると、144とは、ルーレットのインサイドに
4枚賭けたときのタネ込みの配当。
おもてなしの国のdealerは、イッチョンチョンと発音するそうである。
どうでもいい話であった。
あるbig playerが言うには、
「7でめくられたら、席を立て。」
それが、

できない。
キャディー(AUD5,000chip)で打つと沈み方が早い。
ずぼずぼ。


<ムンク>
ozのおじいちゃんplayerの事だ。
顔が、「ムンクの叫び」に似ている。
おれっちが、行けば、毎回いる。
毎日、来ているのだろう。
80歳は、優に越えているな。
minを張っているが、突然、all inする。
そのhandで勝っても敗けても帰る。
なかなかいい張り手だと思っている。
絞りも中華系playerとは、違う。
2枚重ねて伏せて、いきなり数字のところだけをめくる。
下のcardは、直ぐにわかる。
上のcardをずらしながら、絞る。
わかったら、2枚開いて投げる。

今日のby inは、AUD5,000。
Old タカ◯が、卓で数える。
「AUD4,900ですね!」
とタカ◯が、おちょくる。
ムンクは、必死にアピール。
はい、1枚重なっていました。LMAO
みんな、行ったり来たり。
ぱっとしない。
おれっちは、ガミ。
Oldタカ◯が、変わってからは、単に見てた。

「Color」
ムンクが、chipを突き出した。
Dealerが、返したのは、キャディー1枚。
AUD5,000だ。
ムンクは、浮きコマを

打つ

かと思いきや

席を立った。
持っているchipは、AUD5,075。
浮きは、AUD75だ!
でも、喜んでいる。
これは、凄い精神力だ。
AUD75とは、bank rollの僅か1.5%だ。
All in もいいが、この勝ちで立てるとは。
尊敬に値する!

<massage>
massageなら、サウスポートがお勧めとあるdealerから教わる。
地図を書いてもらった。

最寄り駅は、サウスポート。
四角い塗りつぶしが、警察署。
Scarborough street沿いにある。
まるで囲んだ店が、女の子の顔見せあり。
いれば、☆印の店のベッ◯ーが、サービスno.1だとか。
ブラジル人。
サウスポートには、トラムでも行ける。片道AUD4.8。
トラムの案内は、下に向かって走る。
上に向かって進む日本のカーナビに慣れていると違和感がある。


シートに土足で足をあげるな。
こんな事をわざわざ表示しないとやる輩が多いと言うことだろう。


見ると車内で携帯で話してもいいみたいだ。
驚くことに、トラムには改札がない。
車掌が、常に乗っているわけでもない。
無賃乗車のチェックは、ゆるゆる。
それでも成り立っている事は、素敵なmannerだと思う。
ozは、運転mannerもいい。
歩行者優先は、絶対だ。
信号のない横断歩道に人が立ったら、
クルマは、キッチリ止まる。
まだ、車線までは、歩いて時間があるからクルマを走らせちゃう日本とは大違いだ。
日本は、横断歩道でも、右見て、左見て、もう一度、右を見てクルマが、走っていない間に渡るのだ。

<coffee please>
これが、通じない。
Australiaには、30回近く来ているのに、今更知る。
Regular coffeeもダメだ。
都市伝説として、アメリカで通じないアイスコーヒー、
海外にはないナポリタンは、撃破してきた。
がしかし、coffeeでつまずくとは、意外だった。
これだから、海外に出掛けるのは面白い。
Coffeeを頼むとしきりにカプチーノかエスプレッソかとか聞いてくる。
う~ん、確かにcoffeeがない。
面倒くさいから、これからは、カプチーノにしよう!


<セトル>
ガミなので、プログラム延長戦に突入。
吉と出るか、凶と出るか?
一旦、帰国する。
今月に再戦する。


続く


このReportへのコメント(全 2件)

2020/05/18(Mon) 16:02

ラッキーちゃん

1710とか1810はエンジェルアイ社とカジノとの間だけでわかる秘密の数字で、要はどういう
出目のシューかを表しているのだと思っています。長ツラがでるとか、ハウス目のシュウかとか。現在は全てコンピューターを使ってシャッフルしていますから。
しかし、その詳細は全く私には分からない。 しかも、AE社が操作した配列でお金を巻き上げられのは不愉快きまわりないので、私は軽くシャッフルしてくれるカジノでしかプレイしません。
ところが、この一回だけの軽いシャッフルに応じてくれる店がなかなかないのが悩みの種です。
プライベートルームならやりますという店ではやってもらっています。
それにしても、そこまでアコギにやらなくてもハウスは長い目で見れば勝てるのに。
なんなのでしょうかね。  
コンピューターの発達は客に不利になるように使われているという気がしているのは私だけでしょうか?
 


2020/05/18(Mon) 22:17

龍次

ラッキーちゃん様

コメントをありがとうございます。
全く同感です!
AE社のcardにブラックライトをあてるとマッハで怒られます。
サイパンなんて初訪初日、hostに事前にあててもいいですか?
と前振りしていたのに

一発退場86になりました。
てことは、そんなにこの4桁の番号は、casinoにとって知られたくないものなのか?
と大いに疑問を感じます。

チロチロシャッフル(リッフル)
どこかに書きましたが、public tableは、こんな記憶です。
①今年行った先でリッフルを普通にするcasino
・Las Vegas cosmopolitan
・Las Vegas Aria
②Gold Coast
リッフルを止めたら、客が減ったので、すいている時で、卓の全員のrequestがあって、
floormanagerがオケと言えばすることに変更。
③Las Vegas sandz
リッフルを止めたら、客が増えたので、これが一番。
もう、リッフルは、する予定なし。
若い客は、リッフルあるなしを気にしない。
④MACAU
全casinoでリッフルは、全滅。by N host

まあ、リッフルは、するべきと思います。
そうでないと、永遠の課題、

組みcardはあるのか?ないのか?
にぶち当たります。


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