リゾカジ カジノレポート

1995年ニュージーランド②:クイーンズタウン

* ニュージーランド 2020/ 07/ 10 Written by マーク

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クイーンズタウン

 ワカティプ湖の中間の北側に位置するクイーンズタウン。ビクトリア女王が暮らすのに相応しいまち。という事で名づけられたそうです。大自然とアクティビティが楽しめるところ。

ホテルは中心地から西へ車でしばらく行ったところ。その名もLAKE SIDE HOTEL。
もう今は無いようです。残念。チェックインして部屋に上がろうとするとイーゼルの様なボードが。
WELCOME と書かれた下に何人かの名前が連なり、 Mr. Mark・・ と書かれている。今は個人情報やなんやらでダメなのかも知れませんが、すごい嬉しかった記憶。これだけでこのホテル正解。って印象だった。

部屋は確か2階だったが、窓を開けると全面ワカティプ湖、そして大きなバルコニーになっていて外に出れるようになっている。

とても気持ち良い。

荷物を解いて、湖畔を歩きながら散歩。中心街にはショップやカフェもあり賑やか。蒸気船?が映画の様な世界にしてくれる。

食事をしてまたまたインフォメーションセンターに寄る。
乗馬、バンジージャンプ、マウントクック、などなど事前に調べていたのを、料金と空状況などを調べてもらいながらブッキングしてもらう。現地で取ると安い。ツアーの内容はちゃんとしているのかはリスクだが、それでも安かった印象。

で、スーパーに寄って、次の日の朝食を購入。キウイとヨーグルトとパン。湖を見ながら食べる。
あ、それまでキウイって2,3回しか食べたことが無くて酸っぱいもので好きではなかったがこちらに来てこんなに美味しいものだと知る。半分に割ってスプーンですくって食べる。甘くて歯ごたえがあって美味しい。

カジノもあるみたいだが疲れて就寝。笑

今日は、早朝からグレノーキー(ワカティプ湖の最北端に隣接)という所で一日ホーストレッキングをする。このグレノーキーの位置の確認と思い調べたら、ロードオブザリング、ホビット、ナルニア国物語、X-MANやバーティカルリミットなどのロケ地にもなっている様ですね。すごい。確かにすごい所だったけど。。

地図を見ても、なにもなさそうな所。

朝8時にフロントにいたらピックアップする。って事だけ言われてたので、待っていると、かなり古いバスで迎えに来てくれる。乗客は他はすべて欧米人。しかもしっかりトレッキングのグッズとその装い。完全に浮いてる。笑

北に走る事、小一時間。ワカティプ湖を左に眺めながら人工物の無い道を進む。呼ばれて降りると、テンガロンハットをかぶったカウボーイ調のお兄さんが、迎えてくれる。
玄関のドアは閉まりそうにないくらいボロボロの小屋に招き入れられて準備をまつ。出発になるが、特に何も説明は無し。笑 乗馬の経験を聞かれて、4.5鞍と答えたくらいか。

とにかく跨ってお兄さんに付いて行く。日本にはないような山と湖畔を見ながらの乗馬で凄く気持ちよい。どこに行くのか?聞いても、ぐるーっとあのあたり周る。みたいな感じ。笑

あ、それまでこの湖の名前を正直、知らなかった。お兄さんに聞くと、ラークワカティプ。
と。一瞬、ラークワカティプ湖か?と思ったが、ラーク、ラーク?あ、レイクか!なので、ワカティプ湖で良いねんや。と合点。こちらの方はレークLAKEの発音がラークになるんですね。

うだうだ話しながら人工物も無く息をのむ景色を見ながら、蹄の音しかしない世界をひた歩く。道も無く、せせらぎを超えながら湖畔をすすむ。時々、休憩。

特に休憩する施設があるわけでもなく。木陰で止めている間も手綱は持っておくスタイル。止まったら馬は、そこら辺の草をむさぼり食べている。全部自然。すごいわ。
また進み始めて、こんどはランチ。気温も上がっていきフリースは暑くなりこしにまとってTシャツに。

ランチは、ランチボックス。といってもでかいタッパーにお兄さんが作ったというサンドイッチ。笑 銀紙にくるまれたのと、オレンジジュースを渡される。手綱を結ぶところもなく、今度も持ったまま。しかも立ったまま。これどうやって食べる?さすがに、手綱を一瞬持ってもらって頂く。チーズとハム。見た目は悪いが味は美味かった。これ、ランチ付き。のランチ。笑 ひっくるめて受け入れられるくらいワイルドで良い。

2時過ぎまでのんびりとトレッキング。帰りのピックアップは3時らしい。もどって片付けをしながら話をする。明日バンジージャンプをすると話をしたらクレージーと言われる。

なんやかんやしていて3時。ピックアップのポイントで待っていても迎えが来ず。お兄さん良くある話の様で、次のバンみたいな車に話をつけてもらう。トレッキング帰りのドイツ人4人組が乗っているところの後部に載せてもらう。最初はドイツ人だとはわからなかったが、結構大きな声で会話が始まると4人でワ~としゃべってピタっと止まって、また話が始めるとワ~としゃべってまたシーンとする。繰り返し。思わず笑ってしまう。話している単語がドイツ語ぽかったので、先にホテル前で降りる時に、“あうびーだぜーん!”と言ったら、ちょっとびっくりして喜んでたので、ドイツ人と確定。笑



次の日は、念願のバンジージャンプ。

カワラウ川にかかるカワラウ橋から、川面に向かって飛ぶやつ。43mらしいのでなかなか。
後で調べると、AJ HACKETTのバンジージャンプの発祥の地らしいです。

今や、受付というか施設がRCコンクリートで出来ているようですが、当時は木造のほんと、小屋。

なにか簡単に説明された紙にサインをさせられて、体重を測り、手の甲に体重を書かれて、どれくらい川に浸かりたいか聞かれる。そんな調整できんねや。じゃあ、ちょっと浸かるくらいにして。と。ちょっとのジャスチャーはすぐに理解してもらえたが、でもこの場合のちょっとは、手だけなのか、頭までなのか。。まあええか。(このあたりアバウト)

で、飛べたら記念のシャツが貰えるそう。楽しみ。

当時も観客コーナーみたいなのはあり、観光で見るだけの方も来られるらしい。橋をすすむ時に応援の様な声を掛けてくれる。橋の中央まで行って、ハーネスつけて飛込板?みたいなところに進む。観客に手を振るとみんな振り返してくれる。なんかヒーローな気分。

明るいスタッフの掛け声とともに、川に向かって飛び込む。

最初の1秒?くらいのGは凄い。力が入らん感じでスーとする。でもそのあとは気持ち良い。ゴムが伸び切って、手を伸ばしていると肘くらいまで水に浸かった。戻る時が気持ち良かった。意外と周りを見る余裕もあり。
動きが少なくなった時点で、ボートが迎えに来てくれて長い棒をつかんで、載せてもらう。崖につくられた簡易な階段を上がると、観客からの大歓声。

やっぱり、クレージー扱い。15人くらい?ハイタッチ。写真も。一躍ヒーロー。笑
そんなすごい事??そんなに喜んでくれるなら、何回でも飛ぶけど。。

記念のシャツを貰い、ビデオも有料だったがせっかくなので購入。いい思い出になった。

で午後からは、ショットオーバー川でラフティング

バスでの移動なのですが、道中は結構な崖沿いの道を進みます。スキッパーズキャニオンというところ。ガードレールも無いような道でほんと恐ろしい。バンジーよりもこっちのが恐ろしい。
離合出来ないくらいの幅の所もあり、向こうの車を何度かバックさせるとがあった。でもこの運ちゃん陽気。下がってもらっても悪びれる事もなく。“Good Driving!”と上から目線で窓を開けて、相手にサムズアップ。外国人えーな。って思った一コマ。

確か8名で一層のボート。若い女性のインストラクターからレクチャーを受けます。
掛け声をかけた時のパドルの漕ぎ方?とか。

最初は緩やか。なんや余裕やん。でもだんだん激しい所があり、全員投げ出されるスポットもちゃんとある様で、危ないけど怖い思いをしないような配慮というか、操作をしてくれていた様に思う。

でも途中からはずぶぬれで、結構疲れて、楽しむ余裕がなくなるけど、チームに一体感が出てくる。
ゴールしたした時は皆でなかなかの達成感。いい経験。

帰りのバスは、爆睡。

後は、ヘリコプターでの遊覧と氷河への着陸とエメラルドに輝く湖に行ったのだが場所名等の記憶も記録もない。落ちたら確実に死ぬな。と思ったのと、雪中の湖の綺麗さに息をのんだのは未だに脳裏に焼き付いている。今でいうかなり映える写真が撮れる。

25年前とは言え、強烈な記憶は鮮明に残っているものですね。。


そして最終日を迎えるべくオークランドへ。



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