リゾカジ カジノレポート

6月の入国緩和とマニラカジノ周遊旅

* アジア 2022/ 06/ 27 Written by kasajizou

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前回オカダマニラのバカラ コンプで負けたため今回はコンプなしでマニラ行って来ました。
4月との違いはフィリピン入国時にブースター接種していれば、陰性証明書が不要になったこと。
前回は抗原検査受けてから成田に向かっていたので早朝便乗れませんでしたが、陰性証明書不要になったので今回はフィリピン航空の早朝便で早くマニラに行けました。

まずは、シティオブドリームに行きましたが、クラップスが無くなっていた。バカラ は絞りなしが1台ミニマム500ペソあるだけでそれ以外はほとんど2000ペソ。コロナ対策で仕切りありのため人が溜まりにくい。

ミニマムが高いので何もせずにソレアカジノに移動する。ソレアカジノはクラップス がミニマム500ペソからあったのでやってみたが、人が少なすぎて10000ペソ負けでやめる。今回MOAに近いコンラッドマニラにポイントで泊まった。

前回ヒルトンマニラに泊まったが、前回以上の広さで一人で泊まるのはもったいなかった。ダイヤモンドステイタスのためラウンジでカクテルタイムの食事があったが、酒のあてになる料理しかなく物足りなかった。MOAからシャトルバスがあると思ったが、時刻表も見当たらなかった。オカダマニラのクラップスで2万ペソ勝ちで1日目を終える。

2日目もオカダマニラでクラップス をして3万ペソ勝つ。途中から時間潰しで25/50のポーカーキャッシュゲームしたが、自分がポケット10のセットで相手がAJとA4オールインが入って見事10のセットで8000ペソの勝利。その後も10のポケットで3000ペソ勝利。
それ以外はほとんど参加せず3時間ほどでやめる。バカラ はミニマム1000ペソミニマムで絞りなし台が6台ぐらい。1000ペソは賭けたくなかったのでバックベットで100ペソ上乗せして時間を潰す。途中2000ペソ台で21連バンカーヅラの人だかり。20連を超えるヅラを初めて見た。自分は参加しなかったが、周りは大盛り上がりだった。

ブラックジャックは500ペソ台が複数ありダブルスプリット成功率が高かったためフラットベットでも5000ペソ勝ち。パイガオポーカーでバンカーハンドプレーしたかったが、ディーラーからできないと言われてすぐにやめる。パイガオポーカーはバンカーハンドしないと控除率が高いのがネック。マニラのタクシーはメーターで乗せてくれるドライバーは稀なので今回の旅ではトータル2000ペソかかった。

次回は全日空便でターミナル3のためリゾートワールドマニラの周辺で過ごしてタクシー代抑えたい。
マニラのカジノに入る際はワクチン接種証明書求められるのでワクチン接種アプリダウンロードが便利です。前回と同じくファーストトラック利用で陰性証明書証明書を申請で入国審査完了。

前回との違いは、入国時の抗原検査が免除になったこと。以前は入国まで2時間かかったのが、今回は待ち時間なしで入国できた。7月の更なる緩和を期待したい。


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