リゾカジ カジノレポート

マカティの博多ポーカー日記【クラウン²編】

* 日本 2023/ 02/ 03 Written by マカオの帝王

コメント( 4)

【博多クラウン²編】

■ 2022年11月26日(土)九州 博多 午後8時半

少し時計を巻き戻し……

9月某日

「アナタァ! テレビで言ってた! 何か、国がお金をくれるから、国内旅行に半額で行けるんだって! ワタシはまだ、日本に来てから九州に一度も行ったことが無い! これは好機よ! 長崎のハウステンボと、別府の温泉に行くの! それと博多で明太子をいっぱい買うの! 九州行きを今すぐ予約よ!」とリンからミッションが下された。

それを受け、四国から福岡までのJALの往復航空券に関しては、手持ちの地域限定プレミアム交通券(半額:但し使用期限が11月末まで)をフル活用し、JALの事前割引と組み合わせ、半額×半額≒約1/4でゲットし、宿についても、最もコスパが良くなる一泊2万円台のホテルを選び、全国旅行支援開始当日は朝一番にスマホで博多、及び長崎のホテルを予約し、現地で当日購入すると結構高いJR九州の鉄道運賃に関しては、60歳以上、北九州限定、3日間乗り放題(¥9,800)で自分の分を、リンの分に関しては、約半額になるネットで事前購入し、開通したばかりの「長崎新幹線」にも乗るというプランを立て、それを実行した。

以下、旅行スケジュール

11月23日(水)・・・四国 ➩ 博多泊(ホテル・ニューオータニ博多)
11月24日(木)・・・長崎(ハウステンボス)泊
11月25日(金)・・・長崎市内 ➩ 博多泊
11月26日(土)・・・博多 ➩ 別府温泉 ➩ 博多泊(ポーカー?)
11月27日(日)・・・大宰府天満宮 ➩ 四国

閑話休題;

「アナタァ、わたしは別府温泉で歩き回って疲れた。今日は早く寝る」

「そうか、それじゃ、僕は少し外を散歩してくるよ……、軽くポーカーをして、12時までには帰るから……」

ホテル・ニューオータニを飛び出し、タクシーに飛び乗り、中州の中心部を目指す。

ネットに寄れば、今夜は中州の「クラウン・クラウン」というお店で、参加費:1万、プライズ総額15万、との手頃なトーナメントが開催されるとの予告が出ていたので、一路そこを目指す。

流石は九州一の繁華街、久しぶりのネオンの渦に、気分が高揚したが、目的の店を発見し入店する。目的のトーナメントは2テーブルで開催中だった。
早速エントリーし、席に座る。

いつもと違う、周囲から聞こえる九州弁(博多弁?)が新鮮だ。
時々、大阪で見かける、九州在住の、“鉄強” の姿は無かった。
取り敢えずビールを一杯頼み、一息ついたところで、いつものように同卓の皆さんに名前を付ける。

シート1:ブラフマン(屑手でブラフをかます頻度が異常に高いから)
シート2:オールイン(すぐにオールインしてくるから)
シート3:オカマ(どうみても男なのに、女装しているから)
シート4:キャスト(この近くのキャバクラに勤めている、らしいから)
シート5:ユーチューブ(盛んにユーチューブで見聞きしたポーカーネタを喋るから)
シート6:マカオ(過去にマカオで、自称 “プロ生活” していたそうだから)
シート7:その他A(すぐに消えたので、良く覚えていない)
シート8:その他B(同じく、すぐに消えたので、良く覚えていない)

席に座ってすぐに、何故か好きな♢Q、♢9、で参加すると;

フロップ;♡J、♣T、♢8
といきなりストレートが完成する。

『誰かベットしろ!』
と願うと、その他A、がベットしてきたので、大人しくコールで回す。

ターン:♢4

フラッシュ・ドローまで付いたので、
『その他Aよ! 撃て、撃つんだ!』
と願うと、ビッグベットが飛んで来た。
悩んだ振りして、これをコールする。

リバー:♡A

これを見た途端、“その他A” が「オールイン」を宣言する。

勿論、スナップコール!

出てきたハンドは;♠A、♠J

『ふむふむ、トップヒット、トップキッカーから、リバーのAでトップ2ペアに昇格したと……、本人的には良い流れで、納得のオールインだった訳だ。しかし、相手(完成ストレート)が悪かったな……』

いきなり、ダブルアップする。

依然、ミナミで主戦場としていた、その名も〝ブラフ・バー〟で開催される、大きなトーナメントの際などに、同卓した首都圏のプレイヤー達から、「いや、大阪の皆さんって、やたらブラフやオールインが多いですよねぇ!? それって、GTO(Game Theory Optimalの略;アクションにバランスの偏りがなく、相手の戦略に関わらず搾取されない戦略のこと)的にはどうなんでしょう?」と話しかけられたことが有った。
その時は、「まぁ、ポーカーの良いところは自由だと言うことで、別に構わないのでは?」
と生返事を返しつつ、心の中で、『おいおい、ここを何処だと思っている? その名も〝ブラフ・バー〟だぞ! そこの常連たちがブラフを多用するのは、当たり前ではないか?』
と思っていたが、ほぼ大阪人である当方から見ても、この九州(博多)のポーカー・プレイヤーの皆さんは、荒っぽかった。

そこそこのハンドでオープンしても、ブラフマンからの高めの3ベットや、‘’オールイン‘’ からのプリフロでのオールイン攻撃には耐えきれず、すこしチップを減らす。

『うーん、普通に2.5~3BB程度のオープンをすると、ブラフマンからの8~10BBの3ベットや ‘’オールイン‘’ からのオールインに耐えきれず、降ろされてしまう……、良し、「郷に入っては郷に従え」だ! 普通なら絶対にリンプ(コールで参加すること)しないハンド(例:TT、99、88、等)で敢えてリンプインしてフロップを確認し、相手に先に打たせ、マッチしたらオールイン返しで、全弾奪い取ってやる!』

作戦変更後、ボタンでお誂え向きの、♠9、♣9が入り、リンプすると、SBのブラフマンが3BBでオープン、それをBBのオールインが普通にコールして回ってきた。

黙って追加分を支払い、フロップが開く。

フロップ;♢A、♡9、♢3

ミドルセットが突き刺さる!

SBのブラフマンがポットサイズをベットする。

BBのオールインが、これを何故か、いつものオールインでは無く、コールで回す。

『ここで下手にレイズして、どちらかに逃げられても困る。ここは網にかかった魚を一網打尽にする千歳一隅のチャンスだ! フラッシュ・ドローが嫌だが、敢えてコール!』

ターン;♢9!・・・9のクワッズ完成!
『さぁ、ブラフマン&オールインよ! オールインの時間だ! GO!』

ここでSBのブラフマンがオールインを宣言する。
続いて、BBが同じくオールインを宣言。
当方も、勿論オールイン!

SBがショウダウンしたのは、♢K、♢J・・・(フラッシュ完成)
BBがショウダウンしたのは、♡3、♣3・・・(33399のフルハウス完成)
どちらも、意外とまともだったが、クワッズの前では無力であった。

当方が、9のペア(=クワッズ)をショウダウンすると、二人とも天を仰ぐ!
リバーはラグで、当方がスクープ(総どり)となる。

一気に二人飛んだのと、お隣でも脱落者が出たので、9人でワン・テーブルに統合される。
小さいポットを幾つか獲得する。

シート3:オカマ、シート4:キャスト、シート5:ユーチューブ、シート6:マカオ
とこの卓のオリジナル・メンバーが隣からの移動組を次々に倒し、残り5人となる。

1位:ユーチューブ・・・約20万点
2位:マカティ・・・・・約18万点
3位:マカオ・・・・・・約14万点
4位:オカマ・・・・・・約12万点
5位:キャスト・・・・・約 8万点
-------------------------------------------
合 計・・・・・・・・・・72万点 (3万点×24エントリー)

SBで、♠K、♠8という、〝金八先生〟が入ったので、3BB(3千点)でオープンする。
これをBB、UTGはフォールド、カットオフのマカオが少し迷った挙句、3ベット(7千点)を返してきた。ボタンはフォールドし、ヘッズアップとなる。

フロップ;♢K、♠T、♠9

トップヒット+フラッシュ・ドローとなる。
取り敢えずチェックすると、マカオから2万点のベットが飛んで来た。
現状のKヒットでも十分強いが、例えマカオがAAでもセットでも、捲り目が有るのでこれをコールする。

ターン:♡7

これでトップヒット+フラッシュ・ドロー+オープンエンド・ストレートドローとなるが、様子見でチェックする。
するとマカオから再び2万点のベットが……

『うーん、意味不明だ。降ろしたいのなら安すぎる。セットか2ペアで誘ってる? なら、乗ってやろうじゃないか。しかし、このプレイヤー、何処かで逢ったような気が……』
記憶の片隅にある、過去のマカオでの出来事を手繰り寄せる。

『そうだ! 彼は7~8年前、“マカオでポーカープロになる!” ことを夢見て、マカオ入りしたまでは良かったが、海千山千の魑魅魍魎たちが日夜跳梁跋扈する、天外魔境澳門での現実は厳しく、半年ちょいで所持金が底をつき、故郷(九州)に帰ったという、プロポーカー・プレイヤー志願の若者ではないか! マカオ滞在時に一緒に飲茶を食べ、彼が店長代理を務めていた、日本の某アミューズメントでも客として何度か顔を合わした仲だというのに、当方のことを覚えていない?? それは記憶力の点で、ポーカー・プレイヤーとしてはどうかと思うが、まあ、それは良しとしよう。勝負の場に情けは禁物だ! ここはコールし、チップを戴くとしよう』

2万点をコールする。

リバー:♡A
嫌なカードが出た。(♡Aは出てこないものなのに……)
結局Kのトップヒットのみで、ドローは共に完成せずに終わる。
これではマカオからビッグベットもしくはオールインが飛んで来たらフォールドせざるを得ない。

しかしここで、マカオから飛んで来たのは、又もや、2万点だった!?!

『どこまでも意味不明だ……、降ろしたいのなら安すぎる! レイズしてみるか? けど、相手が本物を持っていた場合、ダメージが大きすぎる……、Kのトップヒットのみしかないが、ここはコールで相手のハンドを拝むとするか……』

渋々コールする。

マカオが持っていたのは、♠Q、♢Q だった。

『成る程……、マカオの中途半端な2万点の意味が、何となく分かった。扱いの難しいプレミアハンドのQQ、フロップでAは無いがKが出てしまった。嫌な感じだがこちらにKが無ければ依然勝っているので確認したいので2万点ベット、コールされてしまった、怖いAは無い、3枚目のQが落ちればセットだ! 再度2万点ベットしてみる、又コールされてしまった、リバーのA! フラドロなら滑った、相手がK一本ならこのAは怖い筈、けど、QQでオールインは出来ない、安い2万点で降ろせたら儲けもの……、けど、少し安かったな、倍の4万点なら降りていたところだ……』

当方の勝利で、マカオはスタックの約半分を失い、ショートに転落する。
ティルト気味になったマカオが、次ハンドでオールインを宣言、これを同じくショートのキャストがコールする。

マカオ・・・A、9(約7万点)
キャスト・・A、K(約5.5万点)

双方、何も当たらず。キャストの勝利!
これでマカオは約1.5万となり、瀕死となる。
次ハンド、再びマカオが連続オールインを宣言する。
これを、キャスト、ユーチューブ、マカティ、オカマの全員がコールで飛ばしにかかる。

フロップ;X、X、X・・・(記憶に残っていない)

これをトーナメント終盤の定石通り、キャスト、ユーチューブ、そして当方が卓を叩いてチェックしたのだが、オカマの番になり、“事件” 勃発。
ここでオカマが、皆の暗黙の了解を破り、5万点をベットした!

オカマを除く3人がフォールドする。
その際、ユーチューブがぼそりと、「なんで打つのかねぇ……、普通はチェックで回してショートを飛ばすものでしょ!」と呟くと、男なのに、フリフリのワンピースを着たオカマが、低い濁声で、「別に勝手でしょ……」と嘯く。

マカオのノーヒットのランダムハンドに対し、オカマはただのトップヒットだったが、オカマの勝利で残り4人のバブルライン(プライズが3位から)となる。

『これはユーチューブが正論だ、オカマのプレイは褒められたものではない、しかし、今の “マカオとオカマ” の勝負は、反対から読んでも “マカオとオカマ” の回文になるな? これは一興だ……』

下らないことを考えながら、残り4人のバブルラインの闘いが始まる。

1位:マカティ・・・・・約24万点
2位:オカマ・・・・・・約20万点
3位:ユーチューブ・・・約18万点
4位:キャスト・・・・・約10万点
-------------------------------------------
合 計・・・・・・・・・・72万点

さっきの “事件” の後、当方とユーチューブの間に、“打倒オカマ” の連帯が生まれる。
(キャストはサバイバルで手一杯の様子)
但し、これがどうもうまく機能しない。

オカマは訳の分からぬブラフ、プリフロオールイン、ドンクベットを多用し、ユーチューブのセットをリバーの1枚フラッシュで捲ったり、当方のA、KをA、6で受け、『これは決まっただろう!』と思うも、リバーで2ペアのチョップ(引き分け)となったり、のらりくらりと攻撃をかわしながら逆にチップを増やす。

この展開に焦れたユーチューブが、久々のキャストのオープンに、オールインを宣言!
オカマと当方はフォールド。

ユーチューブのA,K 対 キャストのポケットは、双方何も当たらず、キャストの勝利!
この結果、当方、オカマ、キャストが、ほぼ横一線で並び、インマネが確定する。

ここで10分間の休憩に入る。

キャストの友人らしき女の子が現れ、「良いなぁ、インマネかぁ、羨ましいなぁ……」と隣に座り、何やらガールズトークが始まる。
オカマも棚ぼたのインマネを、不気味な笑顔を浮かべながら喜んでいる様子。

ここで、お店(クラウン・クラウン)の男性スタッフを呼び、本日のプライズについて確認する。

「えっと、ネットに載っていた、“プライズ総額15万円相当” だけど、まぁ、キャッシュは無いとして、全国共通のポイントか、それとも大手ポーカーアプリのサイトから、マイルやドルで振り込まれるのかな?」と尋ねると、中州のど真ん中にある大規模店のスタッフから驚くべき返事が返ってきた!

「えっと、ウチではそういうのはやってなくて、当店のみで飲食やハウス・トーナメントの参加費に使用出来る、店内ポイントでお返しすることになっています。その有効期限は3か月です……」

この “クラウン・クラウン” のスタッフの説明を聞き、アタマがクラクラしてきた。
急にやる気が無くなる。
そこへ、携帯にリンちゃんから着信が入る。

「目が覚めたら、アナタいない。今何処にいる!」

「何処って、言った通り、中州という繁華街にあるポーカーの店だよ」

その時、隣のキャストが友達と、「キャハハハ♡ あのお客さん、超おかしい! XXX」
と談笑する声が聞こえてきた。

「嘘をつくな! 若いオンナの声が聞こえる! ビデオ・モードにして左右を見せるのこと!」
仕方なく、言う通りにする。

「何だ、この店は! 確かにポーカの店みたいだけど、右も左もオンナばっかりじゃないか!」

『よく見ろ! 右の二人は正真正銘女性だが、左は女装している男性だろ?』
と心の中で叫ぶが、説明すると余計にややこしくなりそうなので、省略する。

ディーラーから休憩終了1分前が告げられる。

「分かった、分かった! 後ちょっとで終わってホテルに帰るから……、ちょうど休憩も終わりだし、電話を切るよ」と告げる。

『もう二度と来ることのないだろう店の “店内ポイント” じゃ、幾ら獲得しても意味がない。どうせならキャストに勝って欲しいが、もうハンドは関係ない。ノールックでオールインだ!』

再開後、ボタンのキャストのオープンを、オカマがコール、それに対し、BBから当方がノールック・オールインをぶつけると、少し迷った挙句、キャストがオールイン!
ここまでは予想の範囲内だったが、何とオカマもオールインを告げ、3WAYオールインとなる。

全員がショウダウン。

キャスト・・・7,7
マカティ・・・J,8
オカマ・・・・Q,Q

不気味な笑みを浮かべるオカマ(現状、圧倒的優勢)

フロップ;A、J、8(スーツはレインボー)

ボトムとは言え、当方がフロップ2ペアで優勢となる。
(オカマが凍り付く)

『ふむふむ、たまにはノールック・オールインもしてみるものだ。これはこのまま勝ちそうだな? 7が出るのはOKだが、Qは出るな!』

そう祈りながらボードを見つめると、確かに3枚目のQは出なかったが、ターンで予期せぬAが落ちた。Aが被ったことにより、当方の8のペアが消え、再びオカマが優勢となる。

妙なガッツポーズをするオカマを横目で見ながら、リバーを見守る。

『まだ望みはある、2枚ずつ有るJか8が出ればフルハウスでこっちの勝ちだ!』

勝利の女神は、アウツが4枚有るよそ者(マカティ)ではなく、オカマでもなく、アウツがたった2枚しかない、ポーカー歴(自称1年半)の可愛いキャストに微笑んだ。

リバー;7!

キャストが777AAのフルハウスで、スクープ(総取り)となり優勝!

三者、ほぼ同じチップ量だったが、僅かの差で、(キャスト>オカマ>マカティ)だったようで、2位がオカマ、3位が当方となる。

QQで負けたオカマは2位となるが不満そう……。

友人と大喜びしているキャストを尻目に『まぁ、何にせよ、オカマが優勝しなくて良かった……1万円でリエントリーもせず、中州の夜を楽しめたのだから、良しとするか』と思いながら、残念賞として、次回来店時に使用できるという割引チケット数枚と、ポイントカードを受け取り、店を後にする。

『さてと、〆にラーメンでも食べて、大人しくホテルに帰るとするか……』

                                       【完】


このReportへのコメント(全 4件)

2023/02/09(Thu) 11:56

マリタイム

マカティさん、こんにちは。

「嘘をつくな! 若いオンナの声が聞こえる! ビデオ・モードにして左右を見せるのこと!」(大笑)

鶴田浩二が流れ者の博徒を演じる東映映画のように、
国内でも、あちこちで賞金稼ぎができる良い時代になりましたね~。
よそで使えないご褒美は興ざめですが。


2023/02/10(Fri) 02:08

マカオの帝王

マリタイムさん、こんばんは!

全国旅行支援を活用した、‘’日本三景コンプリート・ミッション‘’の一環として、昨年秋の広島:厳島神社に続き、仙台:松島から戻ってきました。
シーズン真っ盛りの牡蠣の食べ放題等を満喫し、寒波襲来前に仙台を離れることが出来ました。

最近の若いポーカー・プレイヤー達は幸せ者です。
旅費と外貨 ⇔ 日本円 の両替手数料は必要ですが、海外のトーナメントに参加すれば、自由に賞金を稼ぐことが出来る時代に成った訳ですから。

もう少し若かったらなぁ……


2023/02/11(Sat) 12:16

くるくる

マカティさん、

こんにちは〜!(^O^)/

プライズの真実を知ってしまったマカティさんのやる気が一気にダウン。
その後は、思った通りの展開でした。わかりやす!(笑)

カジノ仲間がマカオに遠征したようです。くるくるもマカオのバカラテーブルでベットしましたと近いうちに数年ぶりにご報告できるかもしれません。

それでは!(^O^)/


2023/02/13(Mon) 00:32

マカオの帝王

くるくるさん、こんばんは!

週末大阪遠征から帰ってきました。

今週末は;
金曜日・・・中規模大会(TT対AKのコインフリップ対決で負け、バブルで敗退)
      深夜の小規模大会(優勝)
土曜日・・・中規模大会(オープンエンド・ストレートフラッシュドロー、引けず負け)
      深夜の小規模大会(優勝)
日曜日・・・中規模大会(バスの時間が気になり、誕生日ハンドのAQでオールインし負け)

〝夜の帝王〟マカティでした。

又、マカオで〝マカオの帝王〟に返り咲きたいものです……


コメントの投稿

投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ

PASS: