リゾカジ カジノレポート
そうだ!カンボジアに行こうー移動特化編(本編です)
アジア 2025/
05/
02 Written by
akasakaten
無事にオフ会終了しました。
御同行の皆様、主催+ホテルスタッフの皆様、
大変お世話になりました。
「グランド・ラ・ヴォーグ 「シアヌークビル探検隊!」」
https://www.resocasi.com/offmtg/detail?id=102
いつもは、ローローラーの単独行なので、
好き勝手に書いていますが、
今回は参加メンバーの皆様からレポートが出てくると思いますので、
できるだけ被らないように、、、を考えて
今回のレポートは「移動」に特化したレポートにしようかと。
例によってニーズがあるのか分かりませんが、
まぁ、こんな奇特な人間もいるんだなぁ、と見守っていただければ幸いです。
最短を目指さず、ゆるりと回り道。
回り道の移動を楽しみたい方がいれば是非ご一読を。
飛行機と+
ドンムアン空港から始まる陸路およそ1000キロの旅、始まります。
目次
1,4/22
①成田~タソンニャット空港(ホーチミン)
②タソンニャット空港~ドンムアン空港(バンコク)
③ドンムアン空港~ホテル
2.4/23
①ホテル~エカマイ東バスターミナル
②エカマイ東バスターミナル~ロンクルア(タイ、イミグレ)
③タイ、イミグレ(ロンクルア)~カンボジア、イミグレ(ポイペト)
④ポイペト~シェムリアップバスターミナル
⑤シェムリアップバス停~ホテル
3.4/25
①ホテル~アンコールワット(往復)
4.4/26
①ホテル~シェムリアップバスターミナル
②シェムリアップバスターミナル~プノンペンバスターミナル
③プノンペンバスターミナル~プノンペンバス停
④プノンペンバス亭~プノンペン空港
⑤プノンペン空港~ホテル
5.4/28
①ホテル~シアヌークビルバスターミナル
②シアヌークビルバスターミナル~プノンペンバスターミナル
③プノンペンバスターミナル~ホテル
6.4/29
①ホテル~プノンペン空港
②プノンペン空港~クアラルンプール空港
③クアラルンプール空港~羽田
7.その他諸々
1.4/22
家族旅行はワンワールド、個人旅行はLCC。当然今回はLCC。
もう、幾度となく利用しているLCCです。
が今回はプチトラブルに遭遇です。
成田に着くなり、delayの表示。
チェックインカウンターでパスポートを出すと、
delayで遅れる分、次の乗り継ぎ便に乗れるかチェック。(ドキドキ。)
時間に余裕のあったため、無事チェックイン終了。(ホッ。)
delayのおかげで、ラウンジー虚空ーへ。
虚空は初利用でした。
置いてあるゲーセン機でパックマンとギャラカで遊びました。
どちらもパターンは忘れていたので3,4面でgameover。楽しかった。
①成田~タソンニャット空港(ホーチミン)
ベトジェットエア利用。
ベトジェットエアの評価は普通、というかまずまずというか。
シートピッチもLCCとしては普通。
(私の身長ではちと辛い。)
2時間遅れで離陸。2時間遅れで着陸。delay通り。
今回はトランスファーで、預入荷物もないので、
そのままトランジット(arrivalゲートからdepartureゲートへ)し、次の便を確認。
delayした分、急ぎ足で案内掲示板を注視。。。ん?delay??また??
というわけで、タソンニャット空港でもラウンジへ。
ラウンジレポートは割愛。(充分ゆっくりできました。)
②タソンニャット空港~ドンムアン空港(バンコク)
こちらも定刻から2時間ほど遅れ、無事到着。
タイは5/1からe-arrivalカードの運用が始まる。(今回は関係なし)
*)
後で色々調べてみると、
ベトジェットエアは、4/21を持ってグランドサービスを業務提携した会社と
業務連携を終了し、自社運用に切り替え。
切り替え後のあたふたで、相当な便に影響が出たとのことでした。
③ドンムアン空港~ホテル
空港を出て、エアポートリンクに乗ります。
と、その前に両替。
エアポートリンク横に3,4店ほど並んであります。
スーパーリッチが有名ですが、きちんとレートチェックしてから。(大事)
今回は香港ドル>タイバーツ。3,4店全部同レート。空いてる店で両替。
エアポートリンクで終点のPhayaThai駅へ。
PhayaThai駅からMRTのPhayaThai駅へ。徒歩3,4分。
PhayaThai駅からNana駅。
Nana駅からホテル。徒歩10分。
接続は難しくなく、迷わず、スイスイ移動できました。(但し、暑い)
ホテルレポートは割愛。(概ね満足。)
2.4/23
①ホテル~エカマイ東バスターミナル
ロンクルア(ポイペト)行きは、事前調べでバスは結構な本数出ているので、
時間は決めずに起きた時間で出発しよう。
もし、すぐの便に乗れなくても朝食を頂きながら待てばいいや、と。
結局ホテルを6時に起きて、Nana駅から4つ乗ったEkkamai駅へ。
②エカマイ東バスターミナル~ロンクルア(タイ、イミグレ)
Ekkamai駅降りたら、もうそこがエカマイ東バスターミナル。
チケット窓口も下調べしてたんですが、着くなりおばさまたちが呼び込み。
「ロンクルア?ポイペト?」と日本語(カタカナ)で答えると、
「ロンクルア?じゃあこっちへ来い。」と連れていかれチケットを購入。(250B)
結局、10分後のミニバスで出発。
事前では、道が悪いのでミニバスよりBIGバスのほうが快適で、
BIGバスは7:30があるのでそれに乗ろうと思っていたのですが、
30分早いバスで出発。
11:30頃ロンクルアに到着。
乗車した感じは、道は全然悪くなかったので、ミニバスでも全く問題なし。
次回乗る時も、早い時刻のバスに乗ればいいと思いました。
③タイ、イミグレ(ロンクルア)~カンボジア、イミグレ(ポイペト)
バスを降りる時に、
ドライバーが「イミグレは右だよ。」って教えてくれました。優しい。
道に出て右に出ると、すぐにイミグレに向かう通路。
(その前に国境を越えてつながっている線路を見学。)
(この後、ポイペト側からも見学。)
通路周辺には、VISAの斡旋業者がいろいろ声をかけてきます。
e-VISA持ってるのでやんわりとかわしながらイミグレへ。
タイ出国はすぐに終了。(建物2階です。)
カンボジア入国も建物2階。
どちらも1階は自国向けのようです。
悪名高い?と聞いていたカンボジアのイミグレ。
ちょっとドキドキしていましたが、手数料(賄賂?)要求もなく
結構並んだ以外は問題なし。
不思議だったのは、イミグレ通らなくても通路は右手降りる階段があって通れます。
渡航前調査で、混むのが嫌な方は先にポイペトで遊んで空いた時間に戻って
入国処理をすれば大丈夫、という内容が理解できました。
(でも、本当に大丈夫かどうかは分かりません。)
(ちゃんと並びました。笑。)
④ポイペト~シェムリアップバスターミナル
ポイペト散策したあと、バス停を目指します。
バスは予約してありますが、
ピックアップ場所が複数ヒットしましたのでちょっとドキドキ。
多分ここだろうと思った場所(5号線沿いロータリーを越えて5分くらい)へ。
結果、場所は合ってました。ここでもプチトラブルに遭遇します。
チケットを見せて
「ここで合ってる?」
「もちろん合ってるよ、けどちょっと相談があるんだ。」
「なにか問題でも?」
「よければ、20時出発の便じゃなくて21時出発の便にしない?
21時のバスだとスリーピングバスだし、快適だよー。」
あー、多分、20時出発便僕だけなんだろうな。僕さえオッケーすれば
その便は欠便にしていろいろ削減できるだろうしねぇ。。(妄想)
それならごねることもできるんだろうけど、そう言うのはあまり好きではないので、
「料金に差額は発生する?そのままだったら振り替えていいよ。」
「ありがとう、助かるよ。」
というわけで、1時間遅いスリーピングバスに変更。
時間があったので、隣の賑わっている麺屋さんへ。
たしかクイティウだったかな?2ドルか3ドル。失念。
今回食べた麺料理で一番美味しかった。
丁度、高知ー東京間でスリーピングバスが運行開始というニュースもあり、
興味半分、チケット代もお得っていうわけで快適な3時間弱。
⑤シェムリアップバスターミナル~ホテル
1時間遅く出発した影響で、到着したのは00:30過ぎ。(定刻)
ターミナルにはトゥクトゥクが待ち構えているので、ホテルまでの足は大丈夫そうです。
私は、歩く覚悟もしていたのですが、
人のよさそうなトゥクトゥクのおじさんが
「ホテルまで行くよ。どう?」
「いくら?」
「5ドルでどう?」
「1ドルで。ダメなら歩く。」とスタスタ。おじさんついてきて、
「じゃあ2ドルで。」
「done!」
で、料金が決まったところで、ホテルの地図を見せる。
でも知らなかったようで、おじさんの携帯を借りてホテルを検索して出発。
・・・ここまでは良かった。
最後降りる時に、
「今日、全然売上なかったんだ。もうちょっといただけませんか。」
この、最後のパターンは最も嫌いなパターンです。
金額の多寡ではなくて、後出しじゃんけんが大嫌い。
(東南アジアあるあるです。)
まぁ、でも、この人の良さそうなおじさん、ほんとに良さそうなおじさんだったので、
「小銭どれくらい持ってるの?」
座席下からごそごそして
「これだけ」
「じゃあ、それでいいよ」
と言って5ドル出してお釣りが2ドルと2000リエル。(2.5ドル)
まぁ、良しとしよう。
(でも、これがなけりゃあトラブルにカウントしないんだけどなぁ。
金額の多寡じゃあないんだよう。)
3.4/25
①ホテル~アンコールワット(往復)
この度、この旅のハイライト。アンコールワット。
アンコールワットの1日拝観料37ドル。その他3日券や周遊券等あり。
ホテルで借りたレンタルサイクル(ママチャリ)3ドル/日でお出かけ。
調べてみると、途中でチケットセンターに立ち寄る必要あり。
このチケットセンターが途中じゃなくてちょっと横道逸れたところにある。
というわけで、
往路およそ1時間30分、
復路およそ1時間10分、
のんびりサイクル散歩。
道は一直線だからほとんど迷わない。
しかし、自転車は数えるほどしか見なかった。
みんな、ツアーかトゥクトゥクかタクシーをチャーターしてって感じです。
自転車停めて、ちょっと英語で話しかけたら、
「日本人ですか?」と日本語で話しかけられガイドの斡旋が始まった。
ゆるりとかわして退散。
2時間40分の自転車と1時間40分ほど歩き回って疲れましたー。
最後は、アンコールワットと同じ敷地内の有料トイレ(1000リエル)と
併設のお寺で学校設立の為の寄付をして参拝。
しかし、ピンポイントで日本人と当ててくるのには感心しきり。
ガイドの一番のスキルかも。笑。
4.4/26
①ホテル~シェムリアップバスターミナル
前日に、ピックアップ場所と思われる場所へ行って、
この場所で合ってる?って聞くと合ってるって。
で、行ってみると、ここから出発地へ送迎。
だったら、出発地へ直接行った方がよかったのに。。。
*)私の英語力のなさが災いするも、スタッフの対応は良かった。
②シェムリアップバスターミナル~プノンペンバスターミナル
このバスは36人乗りのBIGバス。
しかも、添乗員さん付。
最初に水をもらって、5分後にパンとジュース。
10分後にランチを聞いてきました。(チキンパスタorチキンバーガー)
お味はそれほどではなかったですが、サービス満点でびっくり。
このバスが最長時間のバス旅でしたが、
なんと最初の4時間位、片道1車線の道路が延々と続きます。
その車線で
自転車、荷物用バイク(バイクの後ろに大八車)、トゥクトゥク、バイク、
トラック、乗用車、バン、バスが走ります。
この車種、なんの順番か分かりますか?
・・・そうです、そうなんです。分かったあなた天才。
スピードの遅い順です。
・・・つまり、バスが一番早くて、そして1車線なので、
隙あらば対向車線にはみ出して抜きます。
まぁ、抜くのが上手いこと上手いこと。
で、プノンペンバスターミナルに着いたのがほぼ定刻。
追い越して行くのもスケジュールの想定内で組まれているようです。
それも含めての安全運転でしたよ。
③プノンペンバスターミナル~プノンペンバス亭(路線バス)
ここ、今回の難所でした。
というのも、e-simが不通になりました。
プノンペンバスターミナル降りると、
バスの関係者のようなベストを着たおじさんがいっぱいいますが、
全員?トゥクトゥクの客引きでした。
最初、知らずに声を掛け、付きまとわれる羽目に。
ここではきつめにお断りをしました。
その後、プリントアウトしていた地図を片手に
聞いては進み、進んでは聞いてで何とか到着。
結局、迷わず到着できてよかったです。
④プノンペンバス亭~プノンペン空港
待つこと、数分。
バスのドアが開いて、すかさず
「空港まで行きますか?」
「合ってるよ、乗りな。」
全然混んでいなくて、冷房も効いていて快適そのもの。
今回利用したのは、公共路線バス3系統。
一回の乗車で1500リエル。(50円位)
*)お釣りはありません。
お金は箱の中に入れるので、お釣りという対応がない。
1時間位乗って、空港前で下車。
運転手さんが着いたよって教えてくれました。優しい。
ちなみに進行方向と逆でしたので、道路を横断する必要がありますが、
空港前は片道4車線。
さて、どうしたものかと思っていたら、すぐそばのおっちゃんが
付いてきなってな感じで手招き。
無事、8車線を渡り切りました。
おっちゃん、ありがとう。
*)そして、到着してしばらくしたら大雨。ギリセーフでした。
⑤プノンペン空港~ホテル
ここから、ようやくオフ会参加。
同行者のKさんと合流して、送迎の運転手の手招きで車へ。
いい運転手でした。途中トイレ休憩も取ってくれました。
ただ、渋滞がひどかった。
次回、参加するときはこの時間帯を避けます。
*)というか、送迎使わずに自力でシアヌークビル行ってもよいかも。
*)バスターミナルからシアヌークビル行きのバスに乗り継げばOKでした。
*)空港でsimカードゲット。
5.4/28
①ホテル~シアヌークビルバスターミナル
ホテルのサービスでシアヌークビルバスターミナルまで送迎。
マークさんビケさんも同乗していただき、最後のお見送りを。
ギリギリまでお世話になりました。ありがとうございます。
②シアヌークビルバスターミナル~プノンペンバスターミナル
③プノンペンバスターミナル~ホテル
ターミナルはバス停と違って待合所がちゃんとあります。
ただし、中のほうが外より暑かった。(エアコンなし、扇風機あり)
このバスは、バンタイプ。
最初にBIGバスが来たので乗ろうとすると、
「次の便だよ」ってスタッフに教えてもらい、次の便で乗車。
最初、間違った時に欧米系のおっちゃんと目が合う。
・・・バスが出発し、最初の休憩所で出発を待ってると
先に出発したはずのBIGバスが到着。
バスから降りてきた欧米系のおっちゃんが私を見て、
「なんだよー。俺、どっちのバスか迷って早いバス選択したのに、
そっちの方が早いやんか。それやったら言うてくれよー。」
と愚痴ってました。
こういうのを見ると、行く先々での質問の難しさを感じます。
このあと、僥倖がありました。
この日のスケジュールは、次の日の早朝出発に備え、
空港近くの宿を予約していたので、
4/26の移動の逆をたどるように計画していました。
高速道路を降りたあたりで、乗客の一人が途中下車。
ん?途中下車??ありなの???
すかさずドライバーに
「空港近くで降りたいんだけどいい?」って聞くと
「全然オケやで」との返事。
めっちゃラッキー。
バスターミナルに行って1時間強、帰って1時間強の往復が省略できました。
空港過ぎたあたりの市場でおろしてもらいそのまま宿へ。
ほんまに融通きかせてもろておおきに。
*)この運転手だけOKなのか、バンならOKなのか、不明。
ルートの問題もありBIGバスでは無理でしょう。
6.4/29
①ホテル~プノンペン空港
早朝(04:30)につき、歩くつもりで宿をチェックアウト。
大通りへ出て、空港方面へ歩を進めると、
トゥクトゥクの兄ちゃんが向かいからUターン。
「どこまで行くの?」
「空港まで。1ドルでどう?」
「2ドルはもらわんと。」
「done!」
まぁ、このトゥクトゥクが早い早い。
30分弱歩く予定だったのが5分ちょっとで空港着。
持ち合わせが10000リエルしかなかったけど、
ちゃんとお釣り2000リエルもらえました。
②プノンペン空港~クアラルンプール空港
特筆すべきこと何もなし。
定刻出発、到着。
当初、クアラルンプール空港ではトランスファーできるかどうか不明だったので、
予めクアラルンプール入国のe-arrivalを済ませておりましたが
(フィリピン同様3日前受付)
チェックインの際に聞いたら、トランスファーできるとのことで
無駄にはなりましたが、いい用心だった(筈)。
チケットの書き方だと、どちらでも取れるような文言だったんだよなー。
③クアラルンプール空港~羽田
一番最後に待ってました。トラブルが。。。
乗客全員が搭乗してもエンジンがかからない。
東南アジアで気密性の高い飛行機にエアコン入らないのはきついなぁ、と
思っていたらアナウンスの声が。
「通信機器に不具合があり、機器の再チェック中です。
出発の際は、改めてご連絡申し上げます。」
との放送が、な、ん、と、3回。
エアコンはエンジンをかけないとスイッチを入れることができないとのこと。
(ホンマカイナ)
私はともかく子供と高齢者が心配なので、その旨伝えると、
「1時間以上経たないとドリンク(お水)出せないルールなので。。。」
(ホンマカイナ)
で、結局水が配られたけど状況変わらず、一旦全員降機。
待機している間に、おやつとお水の配布。
ようやく再搭乗のアナウンス。
2時間半遅れで出発。
LCCなのに、おやつの配布は高評価だけど、この時間帯での遅延は痛い。
その後は特に問題もなく、羽田空港に着いたのが日を跨いで01:00。
電車もバスも当然なく、タクシーも選択肢に入りますが、
タクシー待ちの乗客も沢山。
未確認ですが、他の飛行機も遅れたらしく、
羽田空港内の椅子も残りわずか。
すかさずゲットした一席でしたが、隣のかたのいびきがすごい。
2つ離れた席を再度確保して、夜明かし。
いろいろ旅をしてきましたが、空港での夜明かしは初めて。
治安のいい日本でよかった。
6時を回り、動き始めた日常に溶け込むべく、
よろよろと立ち上がり帰途につきました。おしまい。
7.その他諸々
「ホスピタリティ」
カジノ、ホテル、町のおっちゃん、食堂のおばちゃん等々
みんな優しかった。私はいつも恵まれています。
「カジノ」
宿泊ホテルにもBJ台が欲しい。
煙い。全CASINO喫煙可。
「フード」
いろいろとローカルフードに挑戦できました。
まだ充分とは言えませんが。(孤食は品数が。。。)
「ホテル」
ラボーグはじめそれ以外もGOODでした。
「ナイト系」
なし。
追記。。。
①
市場で食用グモ売ってました。驚。
Kintaroさんとじゃんけん勝負。
なんと6回連続であいこ。(食べなくてもいいよという神の采配。)
②
リエルの感覚。4000リエルで1ドル。3000リエルで100円。ざっくり。
③
最安値の買い物。町で売ってた棒アイス(小)500リエル。
④
町の散髪屋さん。6ドル。(ちょっといいところ)
隣と間違えて入りました。隣は3ドル。
⑤
飛行機代+バス代+レンタル自転車+トゥクトゥク代等、
移動費全部で55000円位でした。
2025/05/03(Sat) 23:35
kintaro
akasakatenさん
回り道派のキンタです。
オフ会ではたくさんの楽しい時間をありがとうございました!
いやー、それにしてもマジスゴイ!の一言ですね。ホンマもんのバックパッカーですね!尊敬に値です!!
床屋の話は現地でお伺いしていましたが、他にもいろんなアクシデント、ハプニングがあったのですねー。
また、どこかで共闘方、ぜひともよろしくお願いいたします!
必要に応じて○○部結成も喜んで♪
じゃんけんで勝敗決せず、アイコ、引き分け、同点、プッシュ、チョップ、タイ(笑)で良かったです~www
2025/05/04(Sun) 09:31
ビケ
akasakatenさん
まー凄いの一言です笑
またどこかで
ビケ
2025/05/04(Sun) 11:19
akasakaten
kintaroさん
今回は、キャッシュ持ってたので、ドミトリーには泊まらず。
バックパッカー界ではへなちょこ旅でした。笑。
また、近々お願いします。
ビケさん
種目は違えど、カジノ界の尊敬する大先輩であることには変わりません。
次回、いろいろご教授くださいませ。
2025/05/05(Mon) 08:36
マーク
akasakatenさん
こんにちは。
私には到底真似の出来ない行程内容です。
あのバス停見た時は驚きました。笑
また違うところでのレポートもお待ちしております。
2025/05/05(Mon) 16:42
ようふぁん
akasakaten様
ホーチミンのトランスファーで酒を取り上げられはしないかとドキドキしていた私からすると驚倒の行程ですね。
今回は実現しませんでしたが、どこかで共闘いたしましょう。
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