リゾカジ カジノレポート
リーフカジノレポートバカラ編-バカラは怖い-
オーストラリア 2006/
11/
27 Written by
キヨ
最近の成績で本業のBJがやたら調子悪くて旅行3回で80万くらい負けていた。
ためしにやったバカラで100万くらい勝った。
それで調子乗っていたのか、今回は絞りたくて仕方なかった。
今回は本業のBJでもGAKUストのおかげで初日からプラスだったので、その勢いでバカラへ。
こっちも好調、一度もへこむシューがなく、カジノがしまるころには気が付いたらプラス10000ドル。
2日目
昨日稼いだプラスが一瞬にして消えた。
今思えば、ここで気が付けって感じだった。
けれどこの日は、また自分の金に入った瞬間に付き始めすぐに昨日より多い12000ドルまで行っていた。
3日目
この日はカジノに行く時間が少なかったこともあったし、昨日まで空いていた絞れるバカラがチャイニーズのVIPが帰ったため開いていなかった。
今思えばここでも気が付けって感じだった。
明日のテーブルをリクエストして、絞れないバカラで何事もなく気が付いたら15000ドルまで行っていた。
4日目
ここから、悪夢が始まる。
現地の友人と食事会があったので、24時近くまでカジノにいけなかった。
着いたら絞れるバカラを閉めようとしてた。
ずっとまっていた。
といわれて、なんとまたあけてくてしまった。
これがいけなかった。
申し訳なくて閉店まで席を立てず、しかも気に入らないプレイヤーにリズムを乱されダメだダメだとおもいながら、ずるずると座ってしまった。
気がついたらマイナス25000ドル!勝ち分と軍資金すべて底を着いていた。
緊急資金を取り出して、なんとか軍資金のマイナス2000ドルつまり今日の収支がマイナス17000ドルで終了。
最終日
今日の目標はマイナスの2000ドルを取り返すこと1日かけてゆっくりと。
思いのほか早く取り返せて20時にはチャラになっていた。
そして21時に絞れるバカラが開いた。
少し浮いたら帰ろう。
結果は見るも無残に惨敗!
緊急資金もそこをつき早々と部屋に帰った。
今回、GAKUさんにやってはいけないよっていわれていたことを全部やってしまった。
勝ちの波が大きくて早いときは、逆もまた大きくて早いし。
席を離れるときは冷酷に!
これはカジノに対してもって事だった。
テーブルをリクエストしていようが、ついてないと分かっていたら離れるべきだった。(今後1人では絶対にテーブルはリクエストしないでおこう)
あとバカラは怖い。
今回BJではうまく出来ていた、勝ち逃げも負け逃げもバカラでテーブルリクエストしてしまったときから、まったく出来なくなってしまった。
バカラは本当に怖い!
正直、連勝していたし、今回も10000ドルも初日に勝って舐めていた。
文字通り0になってしまった。
まぁ~でも仕方がない、得るものも大きかった。
今後、バカラはしばらく封印します。
負けはコツコツ本業のBJで返して行きます。
*これはリゾカジSNSからの引用です。
2006/11/27(Mon) 00:00
じゅん吉
キヨさんはじめまして、じゅん吉です。
やめられないのがバカラです(笑)。
2006/11/29(Wed) 00:00
きよ2
はじめましてじゅん吉さん
たしかにやめられそうにありません...
うまい付き合い方を学んでいくしかないですね。
2007/01/14(Sun) 00:00
龍次
キヨさん:はじめまして龍次と申します。
100万円勝っちゃうと「絞りたくて仕方なかった。」とのお気持ち
痛いほど分かります。
そして勢いそのままに初日で、A$10,000の浮き。
ご立派です。
今回の結末は、台がいけなかったという風にしましょう。
「しばらく封印」は、極めて短期間である事を望みます。
(ひょっとすると既に喪が明けてますかな・・・)
どこかのカシノでご一緒したいものです。
キヨさんがセイム・ドライバーとなり、思いっきり絞っちゃってください。
最後に全米プロを制したペインスチュワート(プロゴルファー)の言葉をキヨさんへ贈ります。
「自分を信じて、あきらめるな!!」
いかがですか。
気に入っていただけると幸いです。
ps.
キヨさんは、「清」という漢字があてはまりますか??
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このReportへのコメント(全 3件)