行ってきます〜ました


遠征カジノ日記 ”シンガポール~パース~NZ” & 家族旅行 

NO. 523 2010/10/03 (Sun) 16:02
Written by 土佐の 鰹

返信(0) 表示(19027)

9月14日 午後


シンガポールを後にして、一路、格安航空 タイガーエアラインで、パースに。
なんと S$300(2万円)足らずの片道運賃。

シンガポールでの眠らずに勝負した、ラピッドバカラゲームのせいで、機内では、よく眠れる。




しかし、なぜ、今回 こんなにも、悪かったのか、反省する。10ゲームで、-50ユニットは、あまり記憶にない敗戦だ。

 体調不完全、ミスの連発。特に、大玉勝負ところのミス。
(時間に追われる、、普通の大バカラは、少し余裕があるが、)
まだ 見直しをしていないが、おそらくデータの書き間違いが多くあると思う。
相当に、2~3ゲーム目から、朦朧としていたから、、。
睡魔という、死神に取り付かれていたようだ。


カジノは逃げない、焦らない という鉄則を忘れた結果である.
今後のため、自分に 猛省を促したい。

さて、7月の以来のパース訪問。

相変わらずの快晴の日々。 
この質感は、アジアには、ない快適さだ。 乾燥の具合が抜群によい。


まだ、朝晩は時々は寒い。(5-10度前後)
しかし、昼間は、20度前後。 もう春の雰囲気である。 
いろいろな花が公園のいたるところに、咲き乱れている。
ワイルドフラワー目当てのツアー観光客も一杯 訪れている。

 今回は、次女の大学卒業式のため訪問。
16日の夜 7時ごろより、1時間少し、セレモニー。後は、キャンパスで、立食の食事。
講堂の上部のステンドガラスがところどころ 割れている。 3月の雹が降ったときに割れたのがまだ修復できていない。 なかなか、ステンドグラスは、難しいそうだ。
あれから、半年。 

講堂内のパイプオルガンは、素晴らしい重厚な音色。


町には、時々、あのときの雹の降られて 車のボンネット、屋根が、まだぼこぼこ担ったままの車が走っている。

さて、セレモニーも無事に終わり、肌寒い外で、立食。 飲み物は 紅白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー・紅茶など、、 軽食は、巻きすし。握りすし、サンドイッチなど、、。 
巻き寿司。握り寿司は、人気であっという間になくなる。  
 記念撮影の写真を撮り、夜9時、大学を後にする。
次女とボーイフレンドは、まだ 学校に残り、友人たちと卒業の余韻を楽しむようだ。


私と妻は、息子に送ってもらいカジノへ出かける。
今日から、カジノ招待(そこそこのフロントマネー持参)で、バーズウッドのホテルを3泊無料。
ホテルライフを楽しむ。
1泊は、娘にプレゼント。

お蔭様で、この3年 バーズウッドでの遠征戦績は、負け知らず。
相性は、抜群。
 今回も、そこそこの目標を立てる。 

1)まずは、シンガポールでの負けを取り返すこと。  
期間は1週間。 最低ゲーム数 15ゲーム。 
本当は、もっとやりたいが、友人とのゴルフ、会食、などで、今回は、カジノは、ぼちぼちという日程。

返信コメントを投稿する