リゾカジ カジノレポート

復活マニラへの道・・・②準備物編

* アジア 2022/ 03/ 19 Written by マーク

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日本から出発した時の準備物です。が少し細かく書いていきます。

【日本出発時に私が用意したもの】再掲

1.出国の際の日本発のEチケット(紙)
2.帰国(30日以内)の際のマニラ発のEチケット(紙)
3.ワクチン証明(紙)
4.ワクチン証明(ダウンロード済みアプリ)
5.陰性証明 PCRと抗原検査(紙)(PDF画像)
6.海外での疾病(Covid-19対応)補償USD35,000以上の英文付保証明(紙)
7.One Health Passへオンライン登録し、最終画面QRコード(紙)(写メ)
 ※登録には、アップロードできる陰性証明書が必要(PDF、JPEG可)

1.2は省略します。

3,ワクチン証明(紙)
は、2回目ワクチン接種が終わってすぐに、居住地の大阪市へ郵送で申請して、中1日で返送を頂いたもの(紙)を持参。現地で結構必要らしいのでコピーも取る。

4.ワクチン証明(アプリ)
厚労省の接種アプリをダウンロード、マイナカードと海外用はパスポートが必要だがすぐに登録できる。

5.陰性証明
この陰性証明が今回、一番苦労した部分。結論を先に書くと、定性抗原検査の陰性証明を印刷して見せて問題なくチェックイン出来ました。(スペル、日時と陰性かをチェックしたくらいに見えました。)後ほど入国編で書きますが、フィリピン入国時は抗原検査しか見せてないです。
もし言われたら、PCRの方も見せようと思って持ってはいました。運用されたばかりなので変わったりしたらいやだなと思ったので。。
※ワクチン証明ここまで、たどりつくまで相当時間がかかり書きたいので別にあげます

6. 海外での疾病(Covid-19対応)補償USD35,000以上の英文付保証明(紙)
 海外旅行用の損保会社で3泊4日とかだと2,000円弱程度でオンラインで加入出来て、英語の付保
証明も出してくれるそうなのですが、今回はクレジットカードに付帯されている保険で出来ないかチャレンジしました。こちらも結論ですが、2枚のカードが会社の損保のデスクに電話して英文の付保証明を発行してもらい、合計USD35,000超えたので、問題なかったです。

7.One Health Passへオンライン登録し、最終画面QRコード(紙)(写メ)
 結論は、登録を終えたら最後の画面に、QRコードに合わせて氏名などが出るのでそれをスクショ印刷、写メして印刷しておいたら良いかと思います。
登録が出来るタイミングとしては、陰性証明の画像などのアップロードが必要なため、登録作業が出来るのは、陰性証明所得後~空港チェックインまでの間となります。
 結構大変そうですが、順にしたがって行けば海外経験があるかたなら問題が無いかと思います。従来の入国時に記入するシートにワクチン接種と陰性証明などが加わったイメージです。ただスマホでやろうと思うと、氏名に入れるアルファベットが入力できずに、PCで行いました。ご不安な方は、PCで登録しながら、Google翻訳※のカメラ翻訳機能で翻訳しながらすれば問題無いかと思います。※グーグル 翻訳 アプリ で検索掛けるとアプリが出てきます。

現地に先に行った古くからの友人から今回のアドバイスを色々もらいましたが、関連のものは紙に印刷しておくことと、データでも持っておくこと、そして、スマホなどモバイルはいつでもデータ通信できる状態にしておく事。と言われました。

>>>つづきを読む
https://www.resocasi.com/res/report/detail?id=2030


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