チムジルバン・サウナ

前日、店終わりから始発での仁川だったので、一睡もしていなく体がボロボロです。笑

なんとか、このチムジルバンとサウナだけは行こうと行ってきました。

カジノ側から渡り廊下を抜けるてホールに出ます。インフォメーションがあるのでそれを超えると右側に外側にでられるところがあります。

これを左手に見ながら、真正面にあるこの写真が、サウナ、プール、チムジルバンの建物です。

さすが出来立てだけあってきれいな作りです。入ると右手に受付があります。

アクアスパ+チムジルバン(6時間利用)で W46,000

チムジルバン+サウナ(4時間利用)で   W30,000

チムジルバン (4時間利用)で      W25,000

アクアスパは次回に体験するとしてチムジルバン+サウナを選択。

結果は大満足でした!!

腕にはめるキーをもらいその番号の下足箱へ、その後ゲートを通って中に入ります。一階はサウナです。入口で室内着をもらい入場。もちろん同じ番号のロッカーを使いますが、かなりの量のロッカーが並んでました。

とりあえず、サウナへ突入。

だれもお客様いない。。笑 貸切状態。その後、室内着に着替えて2階へ

2階の廊下から見下ろすと

スパが見えます。こどもはたのしいそう・・

廊下沿いに色々なチムジルバンがあります。しばらく入って寝転がっているとさほど暑くないのにじわじわ汗が出てきます。

寝落ちていて、暑さに耐えきれず奥に行くと、飲み物が買えるバーがあります。そこで思わず生ビールを買って、アウトデッキにもって出ていいか聞くと、いいよとの事。

こんなところから、ビール飲みながら飛行機の発着がのぞめます。

ビールのんで、またうとうとしながら、飛行機眺められる最高の時間でした。

あっという間に2時間。

トランジットでも、深夜着でも、またカジノの逃げ場としても非常に良いと感じました。

また行きたいと思います。

 

 

 

 

パラダイスシティ2期工事

短時間の仁川滞在でしたが、折角なので2期工事完成の部分を見学に行ってきました。

ホテルとカジノがあるところから写真の2期工事の方へ向かうと渡り廊下が作られています。

様々な色に変わり幻想的な空間です。

そこを抜けると大きな吹き抜けの空間に、、

オブジェもところどころに装飾されています。

レストランなどには今回は行けずに見学だけ。

次回はトライしたいと思います。

 

 

仁川オフ会!

仁川のオフ会の幹事を仰せつかっておりましたが、店舗が多忙なため、急遽ヤーロさんに代わって頂きました。体調の事もあり参加を見送るつもりでいたが、エアもホテルも取っていただので、日程短縮して参加をさせて頂きました。

昼食会の参加と、お帰りの方のご挨拶を出来るだけさせて頂きましたが、ご挨拶できなかった皆様、大変失礼を致しました。

またIR cafeの宣伝をさせて頂きありがとうございました。

次回、オフ会開催の折には、皆様どうぞよろしくお願い致します。

 

 

マーク

 

 

 

リゾカジとの出会い

直接、店舗とは関係がない話なのですが、、、

前回の初めてのカジノでのシーンを追加いたしますと、ミニバカラで爆勝ちしている時に変なおじさんが、近寄ってきて話しかけてきました。

はっきりは覚えてないですが、その時の会話

“たくさん賭けてくれていたら、ホテルの部屋を用意しますよ。”

“(何なのこの人?・・と思いながら)いえ、ホテルは(当たり前に)取ってます。ので結構です。(ってか何言っているのか、意味わからん)“ と私。

少し話を聞いていると、たくさんお金をかけるとなんかサービスがある?みたいな話。
その当時はコンプなる言葉も、システムも知らなかったので何を言っているか?さっぱりでしたが今でいう販促さんだったんだと思います。

で、空港まで送りますよ。ってことになり、単純に我々はラッキー!と素晴らしい車で送ってもらいました。

年に1,2回韓国に行くことが続き、カジノって他にあるのか?たくさん賭けたらもらえるサービスって何なのか?まったく未知の世界で調べるすでがありません。今でもそうですが、周りにカジノする人がいない。いても話できなさそう。

そんな時に出会ったのが、カジノリゾート研究会(リゾカジ.COMの前身)だったわけです。
しばらく経って、リゾカジ.COMとなり、リゾカジメンバーが年末年始に今は無き、仁川オリンポスカジノに集まることを知り、思い切って参加させて頂くことに。

オフ会的なものに参加するのに、どんな人なのか?相当怖かった思いがありました。(笑)
でも、マスターもキャロさんもキャロママも他に参加されていた方も快く迎え入れて下さり、楽しめました。

販促を紹介してもらい、コンプなる仕組みを実際に教えて頂きました。
情報って大事だなあ。と人に教えたり、またもっと教えてもらったり。そんな出会いでした。

そもそもなぜカジノを始めたのか?

店舗?って考えたときに、そもそも自分はどうやってリゾカジに出会ったんだろうか?と思い返しました。それはもっと遡れば、カジノとの出会いがあったからこそだったと思いました。

時はさかのぼり、1992年ごろの私は頻繁にAM03:00の閉店まで今でいうアミューズメントカジノで遊んでました。
当時勤務先の近くにあったお店は、もともとビリヤード台がおいてあるプールバーにルーレットとBJテーブルが置いてありました。
仕事の先輩と一緒に仕事終わりによく通ったものでした。

ビリーヤードを1時間くらいしては、そのあとテーブルゲームで遊び、100倍になることもあったので、これは、本場に行ったら勝てるわ。と単純な発想を持ってました。(笑)

そして1994年に初めて韓国はウォーカーヒルにカジノデビュー。
BJとルーレットにかけては練習のおかげで臆することなくプレーでき、緊張したのは入った時だけでした。
1泊2日でずっと遊んでましたが、今プレーの思い出としてあるのは、バカラだけです。笑
もちろん当時は₩10,000MINのテーブルで、オープンバカラでしたが一気にバイインの15倍くらいになりました。(もちろん天井です)
※結果はちょい勝ちで終わりました。

これで、カジノの魅力に(魔力?)引きずり込まれたわけです。

お店を考えるにあたってサロン的にメンバーの皆様が集まれる要素が必要だけど、一緒に来られる方に教えて上げたり、興味を持ち始めている方の事を考えていたらゲームテーブルもおけるのがよいのかなあ。と考えております。

会うと盛り上がってすぐ海外に行くリゾカジメンバー

たまに、思い出したように国内でもリゾカジのメンバーの方と飲む事があります。

忙しい、忙しいと仕事に励んでおられる皆さんですが、軽くいっぱいやりましょう!と言っては集まります。
何年も会ってない方がいても5分も経てば、頻繁に連絡している仲のように海外とカジノの話して盛り上がるので不思議なものです。

いついつどこそこに行きましょか?
と、その場でエアを発券してすぐに海外に行っちゃったりします。素晴らしい決断力というかノリです。

そんな方たちは仕事では全く繋がってない利害の無い関係で、遊びに行っても楽しい。。
また、週末にはたいがい誰かがどこかのカジノにいて、声を掛けたら食事くらいは一緒に行って下さったりするので、一人旅でも行ける範囲が広がりました。

ハンドルネームしか知らない仲の方のホテルの部屋に泊めてもらったり..
今はさすがにもうしませんけど。(笑)
それだけ信用できて、同じ趣味を持つ人と出会えたことは素晴らしい事だと思ってます。

お店づくりですが、
メンバーの皆様が、お店の近くにいるのでリゾカジのサロンに行こうか?と言って集まりわいわいと出来たり、一人でぶらっとくれば、誰かいる。そんな場所になるようなお店が良いなあ。と考えてます。

今後、このブログで経緯を報告していきます、こんな店があったら。。の様なご意見があれば頂戴できればと思います。

また、お店づくりに直接関係ない話も出てくると思いますが、読み飛ばして頂ければ幸いです。

自己紹介

初めてのカジノは1994年ウォーカーヒル、リゾカジとの出会いは、2000年リゾカジ前身のカジノリゾート研究会のサイトを発見した事からでした。
2002年に初めて今は無き仁川オリンポスカジノにてリゾカジマスター、キャロさん達に出会ったところから始まりそれからちょこちょこカジノへ行くようになりました。

当時はカジノの情報があまりない中、非常に有益な情報を頂きながら、オフ会への参加、掲示板への投稿など関わらせて頂いておりました。

いちサラリーマンがこれまで24年間もカジとリゾを両立させながら年に何度かの旅行に行き続けられたのもこのリゾカジのおかげだと大変感謝をしております。

リゾカジの方たちには、“マーク、何あらためて自己紹介なんかしてんの?”と言われる方もいることでしょう(笑)

それは、後々書いていきます。

皆様、初めてのブログです。あたたかい目で見守って頂けたらと思いますので、よろしくお願いします!!