007 NO TIME TO DIE 観た。
素晴らしい環境で観れたのもあり、大ファンとしてあっと言う間で期待通り感動したが、エンドロールの時のダニエルクレイグが最後だという喪失感が半端ない。
あとは絶対にありえないことが少なくとも2つあったことに対しての驚き。
これは私の中で、007を見る前提が変わってしまうこと。
ダメという事ではない。
2006年から15年。この5作は本当に素晴らしい。そしてダニエル・クレイグは格好良すぎ。
次はどうなるのか。あったとしたら、観た後どう思うのか?
しばらくしたら、個人的なファンとしてダニエルの他の出演作品を見てみよう。
こんにちは。
NO TIME TO DIE、観てきました。
絶対にありえないことが何か、分かりました。☆
ボンドはスパイを引退しても、若い女性と付き合い、子供を作る。
羨ましいですね。
ダニエル・クレイグ出演作の、至近距離で爆発し、体が地面や壁に叩き付けられる激しさは、監督が変わっても一貫してますね。
ショーン・コネリーとダニエル・クレイグ出演作は、肉体派とスペクターとの対決という2点の共通項があります。
しかし、007はキューバがよく出て来る。(笑)
やっぱ、欧米人にとって、南国の楽園であり、社会主義という悪人の集まる場所なんでしょうね。
最後に「James Bond will Return」が出ましたので、
次の作品と新しいボンドに期待しましょう。☆
こんにちは。
個人的には、新しいエージェントにも見入ってました。
再度、4DXで見に行こうと思いますが、なかなか行けるタイミングがなくて。
あとは国際線の飛行機の中で鑑賞したいですね。。。