EXPO2025 大阪万博!

 大阪、これから熱いですよね。

2025年の万博、そしてその跡地開発、うめきたの開業、IRの開業。

 もうちょっと前に、弁天町にマンション買って、橋のこっち側に土地を買ってたらよかったか。まだ行けるか。アジアの人には大阪も人気みたいでこれからどんどんインバウンドも増えて行きますね。

今度の EXPO2025 万博のテーマは

 “ いのち輝く未来社会のデザイン ”

会場は、世界とつながる海と空に囲まれた万博。

空飛ぶくるまも披露される予定。木造の仮設は半年後どうするんだろ?と思いながら、でも動画とか見ているとワクワクする。

 過去行ったので覚えているのは、1980年のポートピア博、1990年の花博、こちらはチャリで行けたので期間パスポートを買って前半は毎日行っていた。そして2005年の愛知の愛・地球博。モリゾー、キッコロ。くらいか。

EXPO1970は、半年間でなんと、6,400万人の来場者。1日最大83万人。これはすごい。当時の日本の人口が1憶ちょっとだったのですごい割合。私もカウントに入っているようだが記憶はない。2,010年上海万博まで、来場人数1位を保持していたらしい。

 今回の大阪万博の想定来場人数は、2,820万人。1,990年の花博で、近くに住んでいるものがこう言っては悪いが、こんなところに来場2,300万人。個人的には、もっと来るんではないかと思っている。花博は、大阪の人間からしたら最初混むし、まあ、あとでええやん。という感じか開場してからしばらくはガラガラ。遊園地乗り放題、パビリオン見放題。そんな状態で徐々に増えての2,300万人。ならしてきた合計ではない。今度の大阪、それでも現状で最大9万人/時の想定。平均に来てくれたら良いが、さてどうなるか。それ以上になったらどうやって夢洲に行くのか?

 あ、6か月、ボート借りて渡し舟やったらいいか。色々許認可あるからダメか。外国人専用、往復10,000円 たこ焼きつき。とか。笑

 とにかく、大阪が熱いですよね。

まだ見られていない方はこちらをどうぞ。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)

駅から駅へ乗換の時にふと視界に入ったマンホールの蓋

“みゃくみゃく” なじんでくるんだろうか。あと2年。

でも、選ばれた時に比べては、馴染んできているか。色目がなかなかのもんですな。

そしてこちら1990年の花博の“はなずきんちゃん”の時のマンホールの蓋。

時々、鶴見緑地に行くが色々なところにオリジナルマンホールがあって、経年の味が出ていてなかなか良い。

 開幕は2025年7月4日(火)~ 

なんか、万博ってワクワクしますよね。夢が見れたらいいですよね。